焼き鳥屋で友人と飲んでたら、偶然、高校の時に同じクラスにもなった事がある女友達二人とばったり遭遇した。
そして、久しぶりの再会を祝して女の子の部屋で飲み直すことに。
友人はその女の子を高校の頃好きだったのを告白。
二人ともニヤニヤしながらキッチンへ移動してしまった。
俺ともう一人の女の子はテレビ見ながら飲み再開。
しばらくして、そういや二人どうしてるんだろ?と、俺達は磨りガラス越しにキッチンを覗くと明らかににフェラw
どう考えてもフェラw
俺達は声を押し殺して笑った。
「これヤリ始めるかな?」と俺が聞くと、「絶対ないっしょw」と女の子。
さすがに冗談で言ったつもりが、しばらくしたら・・・。
「あんあん!」
知り合いのセックスをガラス越しに聞いたのは初めてだった。
「ほら見ろwよし、じゃあ、◯◯ちゃん、負けたから罰な!」と強引に罰ゲーム。
「ノーブラおっぱい揉ませて」と言うと、「あほかw」と女の子。
「だよなwじゃ、体重計乗ってくれ!」と言うと、「ダメダメwじゃ、胸揉んでw」とあっさりおっぱい承諾。
決してデブではなかったけど、長身ムッチリだったから、まぁまぁの体重だったんだろうと思う。
遠慮なくノーブラおっぱいを堪能する俺。
もちろん最初は声を殺してふざけてたが、しばらく乳首コリコリしてると、女の子がとうとう感じてしまう。
「見て見てw」とチンコをモロ出しにすると、最初は笑いながらつついてたが、女の子の手を促して、手コキ突入。
チンコに力入れてピクピク動かして、二人でクスクス笑ったり、ハァハァしたり変なテンションで数分。
「パンツに染みが出来た」と言うので、ちょっとだけチンコをパンツの染みの所にひっつけさせてもらったw
しつこくやると止められそうだったので自粛。
でも、さすがにふざけた手コキではなかなかイケないので、チンコ握ってる女の子の手を握って自分で腰フリw
「◯◯ちゃんの手マンコ気持ちぃ」と言う俺。
かなり受けてたが、女の子もちょっと頑張ってスピードアップ。
これで俺はなんとか昇天w
女の子の服に掛からないように、二人の両手でなんとかブロックした。
「ぎゃー」とか言ってたが楽しかったわw
久しぶりの同級生と再会するとエッチな事になるからいいよねー。