結婚18年を迎える夫婦。
私42歳、妻39歳、子供も高校生になり会話も減った今日この頃。
妻との夜の営みも、いつからしていないのか?
それすら忘れようとしていました。
なんだか最近、妻が若くなった気がします。
服装も以前はパンツ姿が多かったのに、今はスカートでいることが多く、化粧もちょっと派手になったかな?
数年前からパートで働くようになり、接客という仕事柄、身だしなみに気をつけている・・・、そう感じていました。
日常会話も昔から変わっていない気がするし、特に夫婦仲が悪い訳でもない。
息子の事や仕事での出来事、TVを見ながらの下らない会話と何一つ昔と変わっていないと私は思っていたんです。
ある日の夜、妻が「今日は疲れたから先寝るね」と言いベッドに横になった。
(私達は今も大きなベッドに2人で寝ている)
酒を飲みながらTVを見ていると、もう12時を過ぎていました。
そろそろ寝るかと思って、妻の寝るベッドの横にそっと入ろうとした瞬間!
「あ~ん・・・フニャフニャ・・・フゥ~」
突然の妻の声に驚きました。
よく聞けば寝言を言っている様です。
(なんだよ!脅かすなよ)
布団に入ると、また妻が寝言を言い始めたんです。
しかも何だかハッキリとした口調で聞き覚えの無い名前!
「ん~アツシさん・・・もう」
(アツシ?って誰だ?)
しかも何とも甘える感じの妻の言葉。
その後、寝言も無く、ちょっと気になりつつも気のせいだと思い寝付いたんです。
数日が過ぎた夜、その日も妻が先に布団に入ったんです。
1時間程過ぎてから私もベッドに向かうと、今日も寝言を言う妻。
ちょっと面白そうだなと思い、聞いてみる事にしました。
「もう!今度はどこ行く?・・・もうエッチな・・・」
所々が意味不明、でも誰かと出かけているような感じなのは確かだった。
「あぁ~イジワル・・・気持ちイ・・・」
(何だ?こいつエッチな夢見てるのか?)
「もっと・・・しばっ・・・」
(どういう夢なんだ?)
「アツシ・・・」
(やっぱり男とエッチしている夢だ!アツシって・・・浮気?)
妻の浮気を疑いました。
そっと起きて妻の携帯を確認すると、アツシという男とメールのやり取りがあり、内容を見ると明らかに肉体関係が成立している事が判明。
アツシと言う男性の住所録には会社って記載があり、パート先の知り合いだと分かりました。
こっそり電話番号をメモって、その場は寝る事にしたんです。
週末、息子も友人宅に泊まりに行ったので、妻に直球勝負を挑みました。
「なぁ!アツシって誰?」
「えっ・・・」
凍りつく妻の表情!
「浮気とか、してないよな?」
「する訳無いでしょ!」
「ん~じゃアツシ君に聞いてみようか?」
「えっ・・・どういう事?」
「お前、毎晩寝言で『アツシ・・・素敵・・・抱いて』って言ってるんだぞ」
「嘘!そんな人知らないし・・・」
「じゃ、携帯見せろ」
「イヤよ!何で見せなきゃいけないの?」
「もう、全部知ってるんだよ」
その言葉に妻も諦めたのか、突然の土下座と謝罪の「ごめんなさい」。
とりあえず全ての出来事を聞くと、やっぱり浮気でした。
アツシはパート先のアルバイト学生(21歳)。
息子とあまり変わらない年頃です。
初めは飯を一緒に食う仲になり、相談に載りながら彼のアパートへ・・・。
そこで唇を奪われると同時に肉体関係になったそうだ。
その後は週に1回程度、彼のアパートで一緒の時間を過ごしていたらしい。
彼は若く、一度では満足出来ないから3回は抜かされ、妻もそれ以上にイカされ、やがて彼の趣味で縛ったり、道具攻めにあったりしたようだ。
後ろめたい気持ちもあったようだが、彼の攻めに身体が離れられなくなり、彼の趣味にもどんどん入り込んでしまったと言う。
妻は、「もう彼のアパートに行かないし、彼とも別れる」と約束したので、今回は目を瞑る事にしました。
翌日、私は仕事を抜け出しアツシという男性がどんな男なのか見に行きました。
彼はイケメンで高身長!
妻に何も聞いていないのか、特に変わった様子も無かった。
早い時間に彼が仕事を終え駅の方へ歩いて行ったので、後をつけた。
やがて駅前で、彼は若い女性と待ち合わせをしていたらしく、2人は手を繋ぎ電車に乗って消えました。
妻は、暇潰しのSEX相手だったんでしょうね・・・。
その事がキッカケで妻との夜の営みも復活しました!
彼の影響で妻は凄く積極的になり、手足を縛ると異常に燃えあがります。
そんな妻をバックから犯しながら彼とのSEXを聞くと色々話してくれました。
妻は、彼の呼んだ友人数人と乱交も経験したようで、アナルまで差し込まれていました。
そんな事を聞かされた私は、嫉妬とヤキモチから妻のアナルを肉棒で犯しました。
初めて味わうアナルの締め付けに、すぐに果ててしまった私。
まぁ、寝取られてしまったのは悔しいですが、妻が他人棒を咥え込んでいる姿を想像して興奮を覚えながら、彼にもう少し妻を調教してもらう事も考えてしまう馬鹿な私です。