私達は30代の夫婦です。
数年前から34歳の妻麻奈美をモデルにコスプレさせる様になりました。
衣装は主に通販などで買い揃えました。
近頃マンネリで新しい刺激を求めた末、万を辞して私が公開コスプレやろうと妻に提案すると、あっさりとOKしたんです。
少し露出願望が有るのかも知れません。
改めて見る妻のアソコはドス黒くビラビラも大きく伸び、周囲にはややストレートぎみの陰毛がびっしり生え若い娘には無い卑猥さが凝縮されています。
数日後、会社の同僚4人を呼びコスプレさせました。
同僚達は大喜びです。
チョット無理があるセーラー服は超ミニスカにルーズソックス、三十路女とのアンバランス感が堪りませんね。
OL・ミニスカポリスと続き、一番同僚達に受けたのがミニのレースクィーンでした。
理由はパンティラインギリギリのコスチュームです。
ノーパンでパンストを履かせた為、少し動くとパンスト超しに陰毛が覗いていました。
私は妻にも内緒で隠し球を用意してありました。
白いスケスケの競泳水着です。
恥ずかしがる妻をなんとか説得して着用させる事が出来ました。
彼達も興奮状態で妻を待っています。
やっとの事で出てきた妻は、流石に恥ずかしいのか、バスタオルを捲いての登場でした。
顔を赤らめ少し震えてる様です。
仕方なく私がタオルを取り去ります。
汗ばんだ体に薄い布地が張り付き、乳首、へそ、陰毛が浮かび上がっている様子を同僚達の眼前に晒しました。
私も着用したのを始めて見たのですが想像以上の透け方で、乳輪が・・・。
全裸よりも遥かにイヤラシイ気持ちにさせます。
おそらく脚を開けば股間はほとんど丸見えでしょう。
妻は脚をしっかり閉じて動きません。
私が一回転しなさいと言うと静かに廻ります。
お尻の割れ目が丸見えになり、夫の私が見ても卑猥です。
もう少し妻の恥ずかしい姿を彼達に見せたくて、思い切って四つん這いポーズを要求すると、意外にもすんなりと私達に尻を向けて四つん這いになったんです。
私が「もっと脚を開いて」と言うと素直に開きました。
股間を見ると、驚きです。
伸びきったドス黒いビラビラがはっきりと見えています。
それどころか、生地に張り付いた性器が異常に興奮させるではありませんか。
妻は気づいてないようですが、男性陣はニコニコです。
オマンコも濡れてるようです。
オマンコに生地が張り付いて裸の時よりも卑猥です。
ここぞとばかり彼達はデジカメや写メで撮影しだし、妻は目を閉じて耐えていますが、その表情からは見られる喜びも感じているようです。
それが証拠に濡らしてるんですから。
友人達が帰った後で、私は妻のオマンコまで公開した事を反省しました。
妻はオマンコ見られた事をまだ知りません。
いや、知っていたのかも・・・。