48才の兼業主婦です。
子供にも手が離れ、このサイトは時々興味深く拝見しています。
先日、生涯で2人目の男性を受け入れてしまいました。
相手の方は、30才独身で元部下です。
“元”と言うのは、家庭の事情で実家に帰ったからです。
お別れに彼の家で送別会を2人だけでしました。
彼とはそれまでは男女の関係は全くありませんでした。
お酒も少し入り、彼は寂しそうに・・・。
「お別れだね、思い出が欲しい」と彼。
「どんな思い出がいい?思い出は今までいっぱいあるじゃない」と私。
「今まで言い出せなかったけど、あなたが本当に好きでした」と告白されました。
「そうね、私もいい人と思ってるよ」
突然、抱き締められました。
そして彼の顔が私の目の前に・・・。
「そういうことなの、そんなの軽蔑するよ」
私は一生懸命強がりました。
「本当に好きなんだ。あなたがご主人以外とこんな事しないことは分かっている。でもでも、やっぱり済みませんでした」と、彼は泣き顔になっていました。
「そうなのね、分かったわ、あなたの気持ち。5分したら隣の部屋(寝室)に来て」
私は1人で寝室に行きました。
そして“今日だけ今日だけは彼のため”と自分に言い聞かせ、生まれたままの姿でお布団に潜り込んで彼を待ちました。
5分後、ドアは開き、彼は来ました。
「こんなこと、あなただからするのだからね」
彼も全裸になり隣に来ました。
それからの事はよく分かりません。
ただただ彼にしがみ付いていたような気がします。
いよいよ彼に挿入されました。
彼のモノは主人より硬く大きかった。
「逝く前には着けるからもう少しこのままでいい?」
「いいよ。でも私のこと本当に好きなら、最後まで逝きなさい、男でしょ」
その言葉の直後、彼は私の中に放出しました。
「本当に良かったの?」
「安全日だから、でもこんなこと将来の奥さん以外にしちゃダメよ」
私の中から流れ出る彼の体液。
帰ってどんな顔して家族に会おう・・・。
急にそんな思いがよぎりました。