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Channel: あんてなアンテナ
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メル友と初めて会ったその日に

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画像はイメージです

出会い系でメル友になって写メ交換したリカ。
可愛かったんで逢ってみたくなり、今度逢う約束をした。

しかし、相手が指定した場所はなんと夜中のリカの家(親も同居)。

何人もメル友を食ってきた俺だが、さすがにいきなり家に呼ぶ子は初めてで今回ばかりは何かヤバい?!と思いやめようかと思ったんだが、はっきりいって顔もタイプで体も俺好みのスレンダー(写メでは)。

危険な賭けかと思いながらも、車を走らせ家へ向かった。

傍まで行き電話すると、家のほうから女が歩いてくるではないか!半パンにTシャツといった、いかにも家着というかパジャマというか・・・顔もスッピンだったが、目パッチリで可愛い。


半パンから伸びたスラッとした脚とB~Cカップくらいの胸が俺をその気にさせた。
リカが俺の顔を確認し、写メより本物のがカッコいいね!とニコッと笑った顔がまた可愛い。

外で数分しゃべって、いよいよ家へ案内された。
写メと別人だっだり危険そうな奴ならすぐ家へ帰るつもりだったらしい。

俺はキョロキョロと周りを警戒しながらついて行き、家の離れへ上がった。
親が寝ている家とは廊下で繋がった離れで、誰もいないのかと思いきや二間続きの障子一枚の隣の部屋でバァちゃんが寝ているではないか!リカはシーッと言いながら俺を布団の中へ誘った。

もしお母さんが来たら、足音でわかるから布団の中に潜って隠れてねとリカ。
そしてバァちゃんは少々ボケ気味で毎日誰かが交替で隣の部屋で付いているのだとか色々聞いた。
しかし俺にはそんな話よりリカが同じ布団にいることと初めて味わうスリル感に興奮し、息子はカチンカチンになっていた。
我慢の限界に達した俺は、リカの背中に手を回し体に触れた。

ソフトに体を触りながらリカにキスしよっか?と聞く俺に、リカもウン・・・と頷きニコッと笑う顔が、さっきの笑顔とはまた違いエロくて可愛い!もうたまらない!まぁメールとTELは1ヶ月位はしてたかな。
初めて逢った俺に対して、こんなことをしている自分にリカも興奮している様子だった。
軽くキス、そして舌を絡ませディープキス、もうすでに俺は先っちょが濡れていた。

リカも「ハァハァ」と吐息が荒くなり始めたところで、Tシャツの中に手を滑り込ませるとやはりノーブラで、スベスベの肌触りの推定Bカップの胸を撫でるように触ると乳首がすでにツンと立っている。

リカは「ハァ・・ン」と声が漏れ、体をくねらせる。

しかし隣にはバァちゃんが寝ているので必死に堪えている顔がたまらなくエロかった。
22歳のリカの細身の体はすごく敏感で、俺は愛撫しているうちにすぐにイク体質だろうと想像できた。

俺はリカの耳元で「どうして欲しい?」といたずらに聞いた。

リカは「ん・・と」と恥ずかしそうに「気持ち良くして・・しい」と言う。

俺はTシャツを捲りあげ乳首を舐め回し愛撫すると、更にリカは「ハァ・・ハァ」と喘ぎ、くねらせる。

俺は「声出したらダメだよ」と言いながら短パンを脱がし、いよいよパンツの脇から指を滑り込ませた。

そこはすでにビックリするほど濡れている。

クリをイジると、リカはもう1分もたたない間に「ダメ・・ダメ・・もう無理」と泣きそうな顔で俺の手を押える。

今までの女で一番感度がいいくらい敏感なリカの体。

俺は「ほんとに止めていいの?」と聞きながら、今度は中へ指を「ヌルンッ」と入れてみる。

リカのそれは締め付けもよくモノ自体がかなり小さい。
俺はもうそこに入れたくてしょうがない衝動と闘いながら、ソフトに掻きまわし出し入れする。

「アッ・・ダメッ!・・ほんとに無理!・・イクッ!」と押し殺した声で喘ぐリカ。

俺は一度手を止め、リカの手を俺の股間へあてがい「気持ち良くして・・」と言うとリカはしばらくさすり、「こんなにおっきくなってる・・気持ちいいの?」と言いながら、ズボンを下げモノを上下にシゴきながらも、俺がまた愛撫を始めると「ハァハァ・・・」あまりに気持ち良さそうなので手を早め、「イッっていいよ」と促すと、「でも声が・・・」と少しキョロキョロしてるリサ。

俺はニヤッと笑いリカの口を手で押さえ、「大丈夫イッて」と手を止めない。

それからすぐにリカは「ウッ!・・アッ!・・イクッ!!」尻を浮かせシーツを掴み、体をビクンビクンさせながらイッた。

トロ~ンとしたリカに「気持ち良かった?」と聞くと、恥ずかしそうに布団で顔を隠しながら、コクッと頷く。
そして、それを隠すかのように俺のをまたシゴき始め「今度は私が気持ち良くしたげる」と言いながら布団に潜り込み、先っぽをチロチロしパクリと咥え込んだ。
ジュポジュポとフェラするリカの顔を見たくなった俺は、すぐに布団を捲り顔を眺めると、目をそらし「恥ずかしい・・・気持ちいい?」とリカが言う。

俺は「かなり気持ちいいよ」と言いながら、四つん這いのリカの胸を揉む。
そんなに上手では無いフェラだが、そのエロ可愛い顔とリカの生暖かい口の中と舌の感触がとても気持ち良く、そして何より家の誰かが起きてしまわないかというスリルも手伝って異常なまでに興奮し、俺はすでにイキそうになっていた。

リカにもう一度指を入れてみるとまだビショビショ・・・どうしても我慢できなくなった俺は「入れていい?」と聞くと、リカは「ゴム無いからダメだよ・・・」と言いつつ体は受け入れ態勢。

俺は財布からゴムを取り出した。

リカ「持ってきたの?」

俺「いや、いつも財布に入ってるから・・」

リカ「ふぅ~ん・・」

いつもそんな感じで遊んでるの?みたいな空気でしたが、気にせず正常位で挿入すると「ンッ・・ハァ・・ァァン!」と俺の体に抱きつきよがるリカ。

俺は「声出したらだめだって」と言いながらまた口を押え、ゆっくり、激しくリカを突く。

少しするとまたリカが「もう無理・・またイッちゃうよ!」本当に感度が良すぎる子だと思う。

俺は「いいよまたイッても・・俺ももうイキそう」と囁きながら動きを早める。

俺「イッっていい?」

リカ「ンッ・・私も!」

最後は2人してイキました。
出会い系ではかなり食いましたが、こういった展開は初めてでした。
家に上がってヤりだすまでの間は、さすがにビビりました。
その後彼女とは都合のいい時だけヤッり遊び行ったりと1年半くらい続きました。
長文失礼しました。
ちなみに山本梓に似てましたね。
アレをショートで茶髪にした感じです。
そして化粧品販売員です。

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