はじめまして、美沙紀です。
私は今日、とても変態的なオナニーをしてしまいました。
普段は至ってノーマルなオナニーをしています。
ネットのエッチなページを見たりしながら、気分が乗ってくると服を着たままパンティーの中に右手を入れ、オマンコのお汁をクリトリスに擦り付けながら絶頂に達するといった程度です。
こんな私がなぜ変態的なオナニーをしてしまったかというと・・・。
私はミニスカートや胸の大きく開いた洋服を着ることが大好きで、街を歩いていると胸や太ももに男性、特に同じ年代や年上の男性の視線を感じることがよくあります。
そのことに私はなぜか快感を覚えるのです。
今日も胸の谷間が見えそうな白いキャミソールに黒のレースのついたミニスカートを穿いて出かけました。
繁華街を歩くと案の定、男性の視線が私の体を捕らえます。
恥ずかしそうにチラッと見る人、舐め回すように胸から脚までじーっと見る人、見方は本当に人それぞれです。
そして今日、変なおじさんに、「おぉー、いいおっぱいしてんなー」とすれ違いざまに声に出して言われてしまったのです。
その瞬間はとても嫌悪感を覚えましたが、もしかして私の体を見ている他の男性も、声には出さなくても心の中でその変なおじさんと同じようなことを考えているのかしら・・・と思うと、オマンコがジンジンと熱くなる感覚を覚えたのです。
(あぁ・・・今すぐクリトリスを擦ってオナニーがしたい!)
公衆の面前で、そんな感情を持ってしまったことに自分でも驚いてしまいました。
帰りの電車の中でもオマンコとクリトリスが疼いて仕方がありませんでした。
家に着くとすぐ服を脱ぎ、パンティーを見ると、いやらしいお汁でパンティーが透けていたのです。
私は胸や太ももに男性の視線を感じるだけで、オマンコをはしたなく濡らしていたのです。
そしてパンティーも脱ぐと、クリトリスが今にも触って欲しそうに尖り、オマンコはいやらしいお汁が糸を引いて洪水のようでした。
私はベッドに横たわり、ビンビンに勃起した乳首を指でいやらしく摘みました。
オマンコからは止め処なくお汁が溢れています。
もうクリトリスを弄りたくてたまりません。
脚を開き、右手の人差し指と薬指でオマンコをぱっくりと開き、中指にいやらしいオマンコ汁をたっぷりつけ、クリトリスを円を描くように嬲り続けました。
左手ははしたなく勃起した乳首を虐めます。
「あぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
卑猥な吐息が知らず知らずのうちに漏れてきました。
オマンコのお汁が異常に溢れ出して、指がヌルヌルと滑り、オマンコを開いていることもままならなくなってしまいました。
これでは、いやらしくひくつくクリトリスを擦ることが出来ません。
そこで私はガムテープで割れ目を片方ずつ引っ張り、太ももに貼り付けることを思いつきました。
これなら指で広げなくても思い切りクリトリスを虐めることが出来ます。
さっそくガムテープを取り出し、貼り付けようと試みましたが、陰毛が邪魔してうまく止められません。
(でも、どうしてもイキたい・・・)
そう思った私は、オマンコの毛を剃ることを思いついたのです。
自分のオナニーのためにそこまでするなんて、私はなんていやらしいのでしょう。
でもオナニーの衝動は抑えきれません。
ついにお風呂場でM字開脚の姿勢をとり、クリトリスより下のオマンコの毛を全て剃毛してしまったのです。
剃刀を当てている間もいやらしくひくつくオマンコからは淫汁が溢れ、クリトリスがどんどんよく見えるようになっていきます。
そんな自分の姿に異常に興奮してしまいました。
(美沙紀は、なんていやらしいコなの。オナニーの為に大事なオマンコの毛を剃るなんて・・・)
とうとうクリトリスから下はツルツルの小学生のようなオマンコになってしまいました。
そんな姿を鏡に映してみると余計に感じてしまい、クリトリスが疼いてくるのがわかります。
そしてベッドに戻った私は、再びガムテープで割れ目を開くことに挑戦したのです。
手鏡を使い、ヌチャヌチャのパイパンマンコもぱっくりと口を開けるように引っ張って、太ももにガムテープを貼り付けました。
なんていやらしい姿でしょう。
自分でこんなことをして恥ずかしいのに、ツルツルのオマンコからはドロドロと液が垂れてきてしまいます。
上手くオマンコを開けた私は、理性が飛んでしまったかのようにクリトリスを人差し指と中指で挟んで激しく上下させます。
クチュクチュといやらしい音を立て、はしたない声を上げて、すぐにイッしまいそうになりました。
ですが、クリトリスでイクのをなんとか我慢し、今度は中指をオマンコに挿入しました。
Gスポットを刺激するとほんの数秒で絶頂に達してしまい、今までに味わったことのないような快感を覚えました。
男性の視線を体に感じ、こんな変態的なオナニーをしてしまった私は淫乱なのでしょうか?
その後はベッドにぐったりと倒れてしまいました。
この告白を書いていたら、またパイパンオマンコからいやらしいお汁が溢れてきました。
(あぁ、クリトリスを擦りたい!)
・・・またオナニーがしたくなってきました。