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続・実験と偽り生徒を盗撮

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画像はイメージです
次の一週間は雅美が吹奏楽部の合宿などでいそがしく、塾に来られませんでした。
彼女が毎日来ていた間は他の生徒を休みにしていたので、今度は彼らの相手をしながら待つつまらない一週間でした。
教室の「実験機具」も、その間しばらくはお蔵入りです。
夜だけ、最新の大開脚ビデオと例のポスターをオカズにシコシコ・・・。
やっと雅美が来る日が来ました。
何と待ち遠しかったことか。
もちろん他の連中はみんな休みです。
私は新しい計画を実行すべく、雅美の反応をさぐりながら慎重に話をきりだしました。


「雅美ちゃん、この間の実験ね、あれダメだったんだ」

「え、どうしてですか」

「実験値があまりにも変なんだって。まず考えられない数字だっていうんだ」

「・・・私がいけないのかな・・・運動とかそんなに得意じゃないし」

「違うんだ。制服でやったのがそもそもの間違い。ちゃんと実験用の服があって、それ以外だとメチャクチャな数値がでるんだって。だから全然ダメだったらしい」

人のいい雅美は、残念そうに話す私の顔を、心配そうに見ています。

「先生、実験用の服って・・・?」

「うん、一応預かってはきたけど」

「・・・もしよかったら、もう一度やりましょうか」

「いいの?」

「はい、もちろん」

「ありがとう、たすかる!でもちょっとびっくりするかも・・・あっちの部屋でまってて」

私が「実験服」を手に隣の部屋に行くと、雅美は鉄棒の前で前回の姿勢を復習していました。
相変わらずの無警戒ぶりで、今のところは順調です。
私が実験服としたのは、首都圏のアメリカ雑貨店を何店か探して買った超ジャンボトレーナー。
自分で好みのプリントをするもので、表も裏もまったくの白無地です。

小錦のような肥満したアメリカ人が着るサイズで、本当は飾り物なのかもしれません。
もちろん雅美には大きすぎて、おそらくワンピースかポンチョのようになるでしょう。

「これなんだけど・・・」

「うわ、大きい・・・なんですか、これ」

「この服はね・・・」

私はまじめな顔で大嘘の説明をしました。
普通の服を着たままだと、どうしても測定値に大きな誤差が出てしまう。
このトレーナーは特殊な繊維で、しかも人間の体内と同じ成分の化学液をしみこませてあるので、誤差がまったく出ない。
ただ、これ以外のものを少しでも身につけていると、データはまったく狂ってしまう。

だから・・・一瞬躊躇いましたが、このまま勢いでいくしかありません。
私は思いきって勝負に出ました。

「これ以外は全部脱がなきゃいけないんだ。靴下や・・・下着とかも全部」

「ええっ?」

清純な子だけにさすがに目を丸くされてしまいましたが、ここが勝負どころです。

「ちょっとでも何かあるとダメなんだ。君はしてないけどメガネとか指輪なんかも外すんだって」

「でも・・・」

戸惑う雅美の肩にトレーナーをあわせると、思った通りすその長さが両膝を隠すくらいのようです。
正確なデータを頼まれてしまったので、何とか協力して欲しい。
このサイズだからだいじょうぶ、僕に見えたりする心配は絶対にないから、と。
さすがの雅美も「うーん」としばらく考え込んでいましたが、やがてちょっとおどけた口調で

「うん・・・よーし、やってみましょう」

驚きです。
そのときの私の気持ちが想像できますか。
ところが、です。

「あ、ちょっと待って。やっぱりダメ、ダメです!」

「え、どうして?」

「ごめんなさい、あの・・・よく考えたら、今日はダメでした」

「今日は・・・って・・・じゃあ、明日」

「明日もちょっとムリ・・・あの、二、三日待ってくれませんか」

「・・・いいけど・・・何で?」

だれかに相談でもされたら大変です。
やっぱりちょっと無茶だったか・・・なにか感づいたのか?私はかなり緊張しました。

「べ、べつに・・・あ、ほら、吹奏楽のコンクールがあるので、それが終わってからにしたいんです。こんなすごい実験、落ち着かないから」

どうも変な理由ですが、これ以上の無理強いは危険です。
理由がはっきりしないので不安でしたが、諦めるしかなさそうです。
ども、一週間ぶりにパンティとブラはどうしても覗きたかったので

「わかった、じゃあ今日は制服のままもう一度やってくれる?機材の調子だけ見ておきたいんだ」

「はい、それならいいですよ」

前回と同じ「実験」でカメラを差し入れると、モニターですぐに理由がわかりました。
パンティの二重底の部分からナプキンの羽根が・・・なるほど二、三日はできないわけです。
理由がわかれば安心です。
一応、改めて口止めをし、コンクールが終わるという五日後にと約束しました。
そして、その日はもうはじめから「実験」です。

せかすようにすぐ隣の事務室で着替えさせます。
15分ほどで、トレーナーに着替え、素足になった雅美がでてきました。
美少女は、さかんにすその方を気にしていましたが、

「うん、これならだいじょうぶ。
見えないですね」

無邪気な笑顔です。
まったく警戒していません。
しかし私はまだ半信半疑です。
いくら疑うことを知らない性格といっても、こういう状況で下着まで脱げるものでしょうか。
私は長い実験になるかもといって雅美をトイレに行かせ、そのすきに隣の部屋で、脱いでたたんである制服の中をさぐってみました。

「はは・・・やったぜ・・・」

私は思わずガッツポーズ。
大声で叫びたい心境でした。
見覚えのあるパンティとブラが、小さく折りたたまれて隠すようにスカートの中に挟んであったのです。
いまトレーナーの中の雅美は、間違いなくノーブラでノーパンだということです。
このまま前回と同じ「大股開きの逆さ撮り」をしたら・・・成功を100%確信した私は、興奮でブルッと武者震い。
そして雅美が戻るとすぐに「実験」を開始したのでした。

アイマスクをした雅美が鉄棒の横バーを握り、前回と同じように両脚を開きながら徐々に腰をおとしていきます。
前回と違うのは、美少女が制服姿ではなく大きなトレーナー1枚であること。
その中では雅美の一糸まとわぬ裸身が、大胆な「大股開き」をしているはずです。

靴下も脱いで裸足なので、前回より滑らず、歩幅が広いようです。
私は息を整えて慎重にようすをうかがったあと、そっと後ろにしゃがみ込み、限界まで開かれた両脚の間にカメラを差し入れました。

(やったあああああああ!)

衝撃のモニターには、15才の秘密の花園が、隠すものもなくバッチリ映し出されました。
白いトレーナーの中は明るく、画像はとても鮮明です。
とうとう目にした美少女のオマンコは、どう表現したらよいのか、まさに可憐な花のつぼみのようです。
小さな襞が恥ずかしそうに閉じられた、縦割れのスリット。
その上に、まだ生え揃っていないような薄くまばらな恥毛・・・豊かな胸の成長ぐあいから、下も結構濃いのではと想像していたので、意外でした。

おかげでオマンコのかたちがよくわかります。
まさに「無修正」狙い通りの映像がついに手に入ったのです。
ふるえるほどの感動と興奮。
こんなにうまくいくとは、もちろん思っていませんでした。
本当に「雅美さまさま」です。

ただ、オマンコはバッチリなのですが、アナルが映りません。
見えるようにカメラを動かすと、トレーナーに触ってしまいます。
私は興奮をおさえて、落ち着いた口調で雅美に声をかけました。

「足の位置はそのままで、お尻を後ろに突き出しながら、下におろすようにできるかな」

「え・・・こうですか」

「そうそう!もうちょっと下げてみて」

狙い通り、画面の中央にきれいなアナルが!キュッとすぼまった美少女の肛門は、周辺よりやや赤みを帯び、きれいな放射状のしわ一本一本がはっきりと映っています。
毛など一本も生えていません。

カメラを少し下げ、改めてオマンコとアナルがひとつの画面に収めます。
すばらしい映像です。
トレーナーは着ていますが、こうなるとオールヌードと一緒です。
身体をぐっと前屈みにさせてトレーナーのなかでカメラを前に向けると、下を向いた豊かな乳房を、その先端まで撮影できてしまいます。

やはり15才にしては大きいオッパイだと思います。
決して巨乳ではありませんが。
はじめて見る雅美の乳首は、やや赤みがかったきれいなピンク色。
乳輪は小さめで、突起は力強くツンとたっています。

オマンコ、アナル、オッパイ、乳首・・・そして全身やアイマスクなしの顔も隠し撮り。
前回同様、今回も完璧に計画通りになりました。
清純な美少女を騙し、誰にも見せたくないはずの恥ずかしい部分をこんなやり方で盗撮している私は、つくづく卑劣な極悪人だと思います。

そしてさらに、雅美が帰ったあとで今日のビデオとポスターを見ているうちに、(この映像を使えば・・・)
という悪魔の囁きが聞こえてきたのです。
実際、雅美がこれまでの事実を知ったら、どんな反応をするでしょうか。
このアイドル並みの美少女が私のいいなりになる、というのは甘いですか。
どの程度の脅迫・要求なら黙ってしたがうでしょうか。

私は大胆なことをしている割には小心者で、やはり親や先生に相談されてしまうおそれを捨てきれません。
あえて何もせずこのまま盗撮だけを続けるというのもひとつの選択ですが、やはりこれだけの清純派美少女を凌辱できるチャンスは二度とないはずです。
その後も週一回の盗撮は続けており、脅迫ネタは十分すぎるほど揃っています。

ストリップでもコスプレでもSMでも放尿浣腸でも、本当に何でもできそうな気がします。
夏以来、今に至るまで、ずっと考えているのですが・・・ことをおこすなら、次の春休みかなと思っています。

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