去年のお盆は休みなどなく、普通に出社していた。
私と似た境遇の人が多いのか、盆だと言うのに通勤電車は見事な混み様だ。
東京近郊から通勤している私には、このラッシュが苦痛でもあり至福でもある。
いつものように電車に乗り込むと、明らかに小学生と思われる4人組がいた。
1人は派手目な子、どこかのお嬢様だろう、仕切り屋の様に見えた。
もう1人は痩せのメガネ、そしてもう1人がデブの巨乳、小学生とは思えない体格であった。
この2人はお世辞にも可愛いとは言えない。
そして、私にお尻を向けて立っていたのが小柄で内気そうな子、仲間外れにされているのかほとんど会話に加わっていない。
混雑した電車の中で女の子達が話し始めた。
「だから東京ってやだ!混みすぎ!」
私はこれを聞いて、この子達は地方から来ているのか、若しくは関東の外れの方から上がってきているだけだと思った。
私は自分の目の前にいるチビちゃんに狙いを定めた。
脇腹を手の甲で押してみる。
反応なし。
少し手を上に上げてみる。
まだ反応なし。
次は手の平で同じ事をしてみる。
私をチラリと横目で見たが、すぐに目を逸らした。
電車の揺れに合わせて、このチビを4人組から少しずつ引き離した。
少女は私に背を向けたまま動かない。
私は調子に乗って左脇から手を入れ左の胸をそっとさすってみたが、耐えている様子だった。
胸は小さく盛り上がっていたものの、揉めるほどのものはない。
しばらくして私はTシャツの中に手を入れ、胸を触った。
小さな突起が可愛らしかった。
ブラは小さめのスポーツブラみたいだった。
その時、連れのデブがチビに向かって、「マイちゃん、平気?いる?」
と問いかけた。
私は一瞬止まったが、チビが「大丈夫だよ」
と答えたので、これは行けると思った。
私は乳首を摘み、強く引っ張った。
マイは耐えているのか周りに気づかれまいと必死のようだった。
もう完全にこっちものだった。
私はミニスカートを捲り上げ、直に尻を揉んだ。
左手は胸、右手は尻というベストポジションを手に入れた。
しかし、マイがチビなので後ろからは陰部指が届かない。
私は左手を胸から下の方に移動させ割れ目を楽しんだ。
毛はなかった。
最初は何ともなかったが、徐々にあそこが濡れてきていた。
私はポケットに常備している五連ピンクローターをあそこの中に人玉ずつ捩じ込んだ。
さすがに少し痛かったのか少しぴくついていたが、全部入れ終わると一旦落ち着いた。
まだ次の駅までは5分ほどある。
私はスイッチを入れると、マイが震え始めた。
私はスイッチを緩急をつけながら、その震える様子を楽しんだ。
駅まで残り少なくなったところで、ローターを思いっきり引っ張った。
これは大人でも急にやられると声を出してしまう。
マイは「あぁぁっ」
と声を漏らしていた。
私は揺れてぶつかった振りをして
「すいません」
と謝ると、マイは「大丈夫です。すいません」
と逆に謝られてしまった。
駅に着いたら4人組の少女達も一緒に降り、私はしばらく後をつけて様子を見た。
マイは何事もなかったかのように振舞っていた。
それを見て私も安心した。
盆の出勤も時には良い事があるものだ。