当時33歳でキャリアウーマン、プライドは人一倍高く、プライドが邪魔し男性経験もほぼ無い、限りなく処女に近い女。
身長は167、体重50キロ。
スレンダーでバストこそAカップの貧乳だが、ウエストからヒップにかけては中々のライン。
数年間の付き合いの中での変貌・・・。
多分フェラチオの経験も無いと思わせるぐらいのぎこちないフェラから、10分で私を逝かせるまでに・・・。
騎乗位、バック、立ちバック、車中でのフェラ、カーセックス・・・。
映画館では自分からペニスを取り出し、家に居る時は寝起きのフェラから始まるセックス・・・。
直ぐに2回目を求めてくる・・・。
当初は「アッ、アッ、いぃ」としか言わない位だったのが、「もっと突っ込んで、あぁ~ジンジンするもっともっと突っ込んで・・・」と。
騎乗位にすると必ず自分から両膝を立て、ペニスを突き立てられている自分の性器を覗き込み、「入ってる凄い!一杯入ってるちんちん入ってるところ見るの好き・・・」と。
普段はこれ以上ないほど上品にし、周りからもそう思われている。
セックスなど想像させない。
別れて2年程経つが、最近よく夢に出てきて当時のセックスを思い出す。
あれから誰かに抱かれたのだろうか・・・。
最後のセックスは温泉と海水浴を兼ねた帰り道の車の中でした。
当然、前日の夜もセックスし、当日の朝もしました。
海水浴中もエアーマットを利用し、海上で私のペニスを取り出しフェラチオをしていました。
数人の海水浴客に見られていたはずです。
ビキニの脇から指を差し入れると何時でも受け入れられる状態でした。
当然、海水浴中は入れ難いので、そのままビーチまで戻り、暫く休憩して着替え、岐路に着く事にしました。
帰りの車中で高速道路に乗ると直ぐに私のペニスをジーンズの上から触りだし、ベルトを緩め、ビキニパンツからペニスを取り出しフェラチオをし始めました。
久仁美のフェラチオはこの数年で下手な風俗女以上に上手になり、私は我慢できなく逝きそうになる事を伝えると「我慢できない、入れて」と濡れた目で訴えてきました。
「どこで?」と聞くと、「今すぐここで」と答え、1車線の高速道路の側道に車を止めました。
後部席に移動し、もどかしそうにジーンズとTバックのショーツを脱がすと、自分からM字開脚の格好をし、「どこに入れたいの?」と聞くと、自分から両手でオマンコを開き「ここに早く入れて」と言い、脇の本線では数秒に一台の割合で車が通るなか、入れ易くする為にクンニをすると、する必要が無いほど濡れて溢れでた愛液がアナルまで達していた。
直ぐに入れ、ゆっくりと出し入れするといつも以上に感じているのか、いつもの上品振りがどこかにいき、淫靡で淫乱な顔に変わっていた。
いつも以上に自分から腰を振り、少しでもペニスを自分の奥深くに導こうとしている。
私のペニスも何時も以上に感じ、直ぐに射精感をむかえそのまま子宮をめがけて放出し、暫く射精したペニスを膣内に入れたまま余韻を楽しみ、ゆっくりと抜くと割れ目の間から性液が溢れ出た。
久仁美は口で私のペニスを綺麗にし、身支度をし助手席に座ってもいつもの上品振りはなく、まだジンジンと感じてるようだった。
数え切れない位のフェラチオと、数え切れない位のセックス、そしてどれ位の精子を久仁美の子宮に注ぎ込んだだろうか・・・。