27歳の独身会社員です。
仕事の関係上、和歌山で一人暮らしをしていましたが、父が亡くなって5年にもなるので、一人でいる母さんを引き取ることになって、最近、その母さんと近親相姦の関係になってしまって・・・。
初めは罪悪感もありましたが、二度三度と毎日のように母さんとセックスをしているうちに、母さんとこんないい事が出来るこの関係を、もうずっとやめたくないと思うようになりました。
母さんは今年で52歳になります。
色白でかなり若くは見えますが、下腹や尻には贅肉が付いていて、その豊満さのためか胸は大きくはち切れんばかりで、薄手のセーターなど着ていると本当にそそられます。
母さんが僕のマンションに引っ越してきて、荷物の整理も終わって、ようやく落ち着きを取り戻した土曜の夜、夕食をとりながら、母さんと二人で晩くまで飲んでいました。
二人とも気持ちよく酔って、軽口を叩き合っている時でした。
前日の金曜の夜、僕が酔っ払って、深夜に帰宅したことを取りざたして、「冬彦・・・。独身貴族だからって、いかがわしいお店になんかに出入りしないでね・・・。男ざかりで我慢できないのは、わかるけど・・・。そういうところは、病気が一番こわいのよ・・・」と母さんが言うのです。
「ん・・・」と僕が黙っていると、「冬彦・・・。我慢出来ないときは言いなさい・・・」とテレビの方を見ながら母さんが言いました。
「・・・どうなるの?」
僕がと聞くと、「発散させるだけなら・・・。母さんが出してしてあげる・・・」と顔を背けたまま平然と言いました。
僕は言葉が出ずにいました。
すると母さんが僕に寄り添うようにして隣に座り、ゆっくりと撫でるように僕の下半身を触ってきました。
僕はすぐに反応して勃起しました。
母さんの手は僕のファスナーを下ろして入ってきて、直接肉棒に触れて、しごき始めました。
そのうちに母さんの潤んだ瞳が僕の目の前に迫ってきて、いきなり唇を重ねてきて、母さんの舌が入ってきました。
僕は理性が効かなくなって、片手を母さんの乳房にもう一方の手をスカートの中に入れて陰部を弄りました。
本当に大きな乳房で、乳首は硬くなっていて、揉み上げるとすごい弾力がありました。
母さんの陰部をパンティーの上から撫でると艶っぽい鼻声を出して、僕の舌に絡めてきました。
パンティーの上から母さんの陰部が濡れているのが分かりました。
僕はそのままパンティーの脇から手を入れて割れ目に指を突っ込みました。
五十路の熟女の柔らかな肉と粘液を出す温かい襞の感触は極上のものでした。
母さんは唇を僕の下半身に移して僕の肉棒にむしゃぶりつくような感じで吸い付きました。
僕の肉棒が母さんの温かい喉の奥まで当たっていました。
母さんは「冬彦、きて・・・」と言いながらパンティーを脱いで、仰向けになり、脚をV字に開きました。
僕は迷わず、肉棒を手に握って母さんの膣穴の奥深くへ突っ込みました。
母さんは僕の背中にしがみつき、自分から腰を使いました。
長く使われていなかったせいか、母さんの膣穴は少し萎縮していて、きつめでしたが粘液は豊富でしっとりと肉棒に絡み付く感触が何ともいえません。
自分を産んだ母親とセックスしているという罪悪感、背徳感を感じつつも、強烈な快感とともに僕は母さんの膣内に射精を果たしました。
母さんは自分の陰部から流れ出る精液を拭きながら、「こんな年寄りの身体じゃ良くなかったかもしれないけど・・・、我慢できないときは言ってね・・・」と言いました。
母さんは昔から僕の躾に厳しい女性で、僕が学生のときも外泊などさせてくれず、僕にはしっかり勉強して、一流大学を出て、立派な社会人になって欲しいと言っていました。
その母さんが、今、陰部から僕の精液を垂らしでいるのです。
それを見ていると、少し意地悪をしたくなって、僕は母さんを後ろから抱き締めて乳房を弄びながら「母さんが最後にセックスしたのはいつ?」と聞きました。
母さんは、僕に乳房を弄ばれながら・・・。
「さぁ・・・。もう10年くらい前になるかしら・・・。今日は久しぶりだったから、まだ、母さんのアソコの中に冬彦のおちんちんが入っているみたいな余韻を感じてるわ・・・」
「母さんのアソコは初めから、すごく濡れていて、ニュルニュルだったよ」
「やだぁ・・・。冬彦・・・でも今日は本当に感じちゃった・・・」
僕は母さんの陰部に指を入れ・・・。
「それにしても母さんのおまんこは気持ちいいし、凄すぎだよ。こうやっておまんこに指を入れたら、どう?ほら、また感じる?」
僕が陰部にいやらしく何度も指を出し入れしていると、母さんの陰部からはくちゅくちゅと音が鳴り始めて、力が抜けたように母さんの身体が僕にもたれ掛かってきました。
「母さん、またおまんこしたくなってきたよ。また僕のちんこしゃぶって硬くしてよ」
母さんは、僕の肉棒の方へ顔をもってきて舌を出してしゃぶり始めました。
そしてお互いに横になって、69になって僕は、母さんの陰部を舐めました。
クリトリスをしつこく舐めたり、舌先を穴の中に差し込んだりしながら、溢れ出てくる粘液を漏らさずに舐めました。
膣穴をピクピクさせて佳境に入ってきた母さんが、「冬彦、お願い・・・。母さん、もうイキそう・・・。来て・・・」と喘ぎながら言いました。
僕は意地悪な言葉を返しました。
「母さん、どうしたらいいの?」
「もう・・・、お願い・・・」
「言ってよ。どこに何を入れて欲しいの?」
「も・・・もうイキそう・・・。来て・・・」
「はっきり言ってよ」
「冬彦のち、ちんこを・・・か、母さんのお、お、おまんこに・・・」
「聞こえるように・・・」
僕はそう言いながら、母さんの陰部を指で捏ね繰り廻していました。
「お願い、思いっきり奥まで入れて頂戴・・・」
「分かったよ」
僕は母さんを四つん這いにして後ろから肉棒を突き立てました。
深々と膣穴の一番奥の肉壁まで一気に貫きました。
入り口は狭く奥はすこし緩くなっていて、出し入れしていると、肉棒の根っこを締め付けられる感触がとても気持ち良く感じました。
母さんはすでにイキそうになっていて、自分の尻をグリグリと揺すってさらに肉棒を奥へ導こうとしていました。
「母さん、僕のちんこの感触はどう?」
「もうダメ・・・。イキそう・・・。冬彦いっしょにイクのよ!」
「分かったよ」
僕は一層ピストンの動きを速めました。
そして、母さんの喘ぎ声がいっそう高まった時に、肉棒を抜いて、母さんを仰向けにして正常位でぴったりと体をつけて抱き合うと、唇を重ねて互いの舌を吸い合ったまま、フィニッシュのピストンをしました。
母さんが半狂乱のような喘ぎ声を上げたと同時に、最後の一突き入れて、膣内に二回目の射精をしました。
「母さん、めちゃくちゃ気持ち良かったよ」
「冬彦・・・母さん・・・もう・・・気が変になりそうだったわ・・・」
「母さん、もう、僕は夜遊びなんか行かないで、毎日、会社が終わったら急いで帰ってくるよ・・・」
「そう・・・やっぱり聞きわけがいい息子だわ・・・」
母さんはそう言って僕に抱きついてきました。
僕もこんないい事が出来る母子関係を壊したくはありませんから。