隣に越されて来たご夫婦は、それまでアメリカで暮らしていたということで、奥さんが息子に英語を教えて下さるというので、私もお言葉に甘えて、そうさせて頂きました。
初めは息子も喜んでいましたが、最近行きたがらないのでおかしいなとは、思っていました。
奥さんにそれとなく聞くと、「私の発音が聞き取れないみたいなの」と言っていました。
私は「今のうちから、ちゃんとした英語に慣れておかないと」と言って、息子を奥さんの元に通わせました。
そんなある日、お礼を言おうと息子が行った後に私も行ってみました。
玄関は鍵がかかっていて、インターホンを鳴らしても返事がありませんでした。
息子の為に、一生懸命教えてくれているんだと思い、庭の方へ回りました。
カーテンの隙間から覗くと、奥さんは英語を教えるどころか、息子の顔を跨いでアソコを舐めさせていました。
私はショックのあまり、その場にしゃがみ込んでしまいました。
息子が嫌がっていた理由が判りました。
奥さんは窓を開けると私を部屋に導きました。
息子は目隠しをされていました。
奥さんが耳元で・・・。
「声を出したら、あなたが居ること啓ちゃんにバレるわよ、ママにこんな所を見られたって知ったら啓ちゃんどうなるかしら?」
私は何も言えませんでした。
啓介はすごく悩んでいたはずです。
それを私は奥さんの所に行くようにけしかけていたんですから。
奥さんは、「おばさんのお友達が来たの、見られちゃった、どうしよう?啓ちゃんお友達も啓ちゃんのこと知りたいっておばさんの質問に答えて」。
奥さんは啓介に、いつからこういう関係になったか、どうしてなったか、今まで体験したことなどを質問しました。
最初の日に来たとき、ソファーの上に置かれた奥さんのパンティーを手にしたところを見つかり、お母さんに言わない代わりに言うことを聞く約束をして今の関係になったこと。
今の関係は、奥さんの命令で全身を舐めることで、奥さんがたまに手でしてくれることもあるけど、それ以上の事はない事がわかりました。
確かに奥さんのパンティーに手を出したのは啓介が悪いけど、奥さんがそうさせるように仕組んだのはすぐに判りました。
「舐めて、お友達に見せつけるんだから」
奥さんは啓介の顔を跨ぎ、腰を振り喘ぎだしました。
私はパニック状態になり呆然とその光景を見ていました。
奥さんが「奥さんも舐めてもらう?気持ち良いわよ」と言って、啓介の洋服を脱がせました。
奥さんは裸になると、呆然としている私の洋服も脱がせました。
そして手を引き啓介の側に連れていき、耳元で「顔の上にしゃがみなさい、ママだってばらすわよ」と言いました。
私は啓介の顔の上にしゃがみました。
奥さんは、「啓ちゃん、お友達のも舐めてあげて。上手に出来たらご褒美あげるから」と言うと、啓介のオチンチンを手で弄びました。
啓介は、母親のアソコだとも知らず、一生懸命舐めてきます。
私は感じちゃいけないと思いながらも、汁を溢れさせていました。
奥さんはそれを見て、「啓ちゃん美味しい?」と聞きました。
啓介は頷きました。
「啓ちゃん、おばさんのお友達も声が出ないくらい気持ち良いって。ご褒美におばさんが啓ちゃんを男にしてあげる。したいでしょう、オマンコ?」
啓介は頷きました。
奥さんは啓介を跨ぐと、オチンチンに手を添えました。
私はこんな女に啓介を汚されてたまるもんかと思い、奥さんを突き飛ばすと、オチンチンに手を添え、啓介を私の中に導きました。
奥さんは、「啓ちゃんのおちんちんお友達にとられちゃった。おばさんのオマンコ舐めて」と言うと、顔の上にしゃがみました。
私は啓介の上で腰を狂ったように振りました。
啓介が「止めて、イッちゃうよ」と言ったので、私は啓介から離れようとしました。
すると奥さんが立ち上がり私の腰を押さえ、「出していいのよ、中に欲しいんだって」と言いました。
私は妊娠しちゃうと思って、奥さんに向かって嫌々と顔を横に振りました。
啓介が「でも・・」と言うと、奥さんは「ママに言うわよ!中に出しなさい」と言うと、私の腰を前後に動かしました。
啓介が「出ちゃう、本当に出ちゃうよ」と泣きそうな声で訴えました。
奥さんは声色を変えて、「出して、啓ちゃんのザーメンおばさんの中にいっぱい出して」と言いました。
啓介は「イクイク、ああイちゃう」と言うと、私の中で激しくイきました。
奥さんは、「啓ちゃん目隠し取っていいわよ。どんな人か知りたいでしょう」と言いました。
啓介は目隠しを取りました。
啓介は驚き、唖然としていました。
奥さんは、「どう、ママに童貞奪われた感想は?」と言うと、啓介と繋がっている部分に手を伸ばし、私のアソコを閉じるように押さえ、啓介から離しました。
「そうだ、ママね、妊娠するかもしれないね。だって啓ちゃん本当に中に出しちゃうんだもん」と言うと、私の耳元で「この事ばらされたくなかったら、顔を跨ぎなさい」と言いました。
私が言われた通りにすると奥さんは、「啓ちゃんが吸い出せば大丈夫かも、やってみる?」と言うと啓介は頷きました。
「じゃあ、口を大きく開けなさい」
啓介が口を開けると、奥さんは私のアソコを押さえていた手を退けました。
あそこから啓介の口にザーメンと私の汁が混ざった液が落ちました。
そして啓介はアソコに吸い付いてきました。
奥さんは「今度はおばさんの中に出しなさい!」と言って、啓介のオチンチンを飲み込みました。