高校の時に私はイジメをしていました。
リーダー的存在で、私は女子をイジメず、ウザい男子だけをイジメていました。
でも高校の時は仕返しがあるでもなく、平和に暮らしていました。
高校の卒業式の後、2次会が終わって私が家に1人で帰っている時、何者かに後頭部を何かで殴られて意識を失いました。
気付いた時には私は全裸でした。
辺りを見回すと工場のような場所です。
「誰?!早く服を返しなさい!」
そうと言うと、男達がゾロゾロとやってきて・・・。
「俺の事覚えてる?お前にイジメられたんだよ。ここにいるやつらはお前にイジメられて、恨んでる。そして君のその格好。何をするか分かるよな?」
そして私の腕を拘束し、おまんこにローションを垂らされます。
男は私を持ち上げ、仰向けで寝ている男の上に持っていきます。
ペニスはギンギンでした。
私の膣をペニスにあてがわれます。
「じゃあいくぞ!」
その瞬間、私は手を離され、垂直に落ち、ペニスが私を貫きます。
処女膜が破れ、結合部から血が出ていました。
男がピストンを始めます。
「痛い!痛い!やめて!」
「出るっ!」
「中はやめてぇ!」
その日は超危険日だったのですが、そのまま中に出されてしまいました。
ペニスを抜かれると、パカァと開いた私のおまんこから精液が流れました。
これを繰り返し10回ほど行われ、みんな疲れて眠っていたのでおしっこをしにトイレに行きました。
便器に跨ると精液がぼちゃ、ぼちゃと落ちます。
それを見て私は泣きました。
お腹を絞るとさらに精液がぼちゃちゃちゃ!!と勢いよく落ちました。
おしっこをして紙で拭いた後、オマンコを開き指で精液をほじくり出しました。
私のオマンコは真っ赤になって、子宮はヒクヒクと痙攣しペニスを欲しがっていたように見えました。
男達から帰り際に「通報すれば撮影していた映像を流出させる」と脅され帰りました。
そして、次の週生理は来ませんでした。