友人のT君に夫婦で呼び出され居酒屋で飲んでいた。
T君と俺たち夫婦は、高校の同級生で32歳。
T君は太っていてモテない為、2年前に結婚した相手が初めての女だった。
T「俺君たち二人は、今でもエッチしてるの?」
俺「してるよ、子供が一人で寝るようになってから、むしろ回数も増えたかもなぁ?」
嫁「そうだね!週2位かな?最近、俺君元気だもんね」
俺「お前だって最近、自分から・・・」
T「わかった!わかった!うちなんか、最近、M樹が嫌がるから全然だよ!あまりエッチが好きではないみたいなんだよ!僕は毎日でも・・・」
M樹ちゃんというのは、T君がずっと彼女が出来ない為、3年前に俺の会社の後輩を紹介し結婚した相手。
そしておっぱいが異常にデカく、会社の男たちの間では、影で『おっぱいちゃん』と呼んでいた(名付け親は、俺)。
T「このままじゃあ、僕たち子供も出来ないよ!協力してよ」
俺「協力って言っても?具体的には?」
T君は最初から自分で考えていた作戦を話し出した。
T君夫婦と俺たち夫婦で温泉旅館に泊まり、温泉と美味しい料理でリラックス。
そして酒を飲み、ほろ酔い気分になったところで3人でM樹ちゃんをエッチ好きに調教する。
俺がその浅はかな計画に笑いを堪えていると、なんと嫁は・・・。
嫁「面白そう!温泉!温泉!」
それから3週間後、子供を両親にお願いして本当に神奈川県の有名な温泉地に行くことなった。
宿泊費は全額、T君が出してくれた。
T「その代わり、夜、しっかり働いてもらいます」
真顔でT君に言われた。
M樹ちゃんとは毎日会社で会っているが、今夜の事を考えると会話が続かない。
案内された部屋に入るとファミリータイプの和室の大部屋だった。
M樹「え!俺さんたちと一緒の部屋で寝るんですか?私、寝言言うから・・・どうしよう~」
3人は大爆笑。
そして男女別れて温泉へ湯に浸かってのんびりしていると、体を洗うT君の裸が見えた。
お肉がたっぷりついたお腹の下に、子供のように皮をかぶった小さな、おちんちんが・・・。
それから部屋に戻り、美味しい料理を堪能した。
そして4人で酒を飲み始めた。
最初は仕事や学生時代の話で盛り上がった。
しかし酒が進むにつれ、少しずつ夫婦生活の事などの話になっていった。
T君が童貞だった事は知っていたが、実はM樹ちゃんも初めてだった話には本当に驚いた。
そんな重い空気を嫁が救った。
嫁「さっきお風呂で見たんだけど、M樹ちゃんのおっぱい凄いんだよ!メロンみたいだったよ!」
M樹「嫁ちゃんだって顔も綺麗で腰もくびれて羨ましいです!それに、さっきだって大学生にナンパされてたし・・・」
嫁「ああ、あれは違うの。M樹ちゃんがなかなかお風呂から出て来ないから、私から声かけたの!」
俺「お前という奴は・・・」
嫁「そうだ!M樹ちゃん、私に少しおっぱい揉ませてよ~」
M樹「ちょっ!いいって言う前にもう揉んでる~」
嫁「すご~い!マシュマロみた~い!柔らか~い!そうだ!俺君も触らせて貰いなよ!こんな大きいおっぱい、なかなか触る機会ないよ!」
T「僕は・・・T君とM樹ちゃんが良いなら・・・僕は大丈夫だよ!M樹も良いだろ」
M樹「え~!俺さんにですか~!恥ずかしいから少しだけですよ~」
(よし!念願のおっぱいちゃんのおっぱいだ~!)
M樹ちゃんはブラジャーをしていなかった。
モミモミ、モミモミ。
俺「ウワ~!ホントに柔らけ~」
更に調子に乗った二人はモミモミ、モミモミ。
M樹「ちょっ!俺さん、嫁ちゃんも揉みすぎですよ~!」
それでも止めずに、少しずつ浴衣も肌蹴させていった。
M樹「もう!本当に止めて!許して!」
嫁「T君!M樹ちゃんにキスしてあげて!」
T君はM樹ちゃんにキスをしながら、「M樹愛しているよ!M樹の為なんだよ!二人が幸せになる為なんだよ!」と言っていた。
M樹ちゃんを座らせ、T君に後ろから押さえてもらった。
嫁はM樹ちゃんの肌蹴た浴衣とTシャツを脱がせた。
そこには本当にメロンサイズのおっぱいちゃんのおっぱいが・・・。
俺はM樹ちゃんの耳たぶを甘噛みしながら乳首を優しく転がした。
嫁はM樹ちゃんの太ももを擦りながら、口で乳首を吸っていた。
だんだんM樹ちゃんの呼吸も荒くなってきた。
M樹「んん、うん、ふぅん~」
M樹ちゃんを寝かせて、嫁はT君にM樹ちゃんのアソコを舐めるように指示した。
T「え!僕、そんな事したことないよ!」
嫁は呆れて・・・。
嫁「じゃあ、いいや!俺君と変わって、俺君が舐めてあげて」
俺はM樹ちゃんのパンツを脱がせた。
すでにそこは大洪水になっていた。
俺はわざとジュルジュル音を出して、その汁をすすった。
M樹「アー!イヤ~!恥ずかしーよ~!ア~!」
M樹ちゃんのクリトリスの皮を舌先で吸いながら剥き、優しく円を描くように愛撫した。
M樹「ア~!ダメ~!おかしくなる!なにか来る~!ダメ~!来た!イヤ~!」
M樹ちゃんは弓なりになって、ブルッ、ブルッと痙攣した。
そして俺はT君と交代して、教えながら舐めさせた。
M樹「T君気持ち良いよ~!T君!だめ~!また~!イヤ~!」
その間に、おっぱいちゃんのおっぱいを目一杯堪能した。
途中ニヤニヤしながらおっぱいを弄っていると、嫁に頭を思いっきり叩かれた。
嫁はT君に・・・。
嫁「そろそろ、入れてあげて!」
T「いや!僕は恥ずかしいから・・・俺君が・・・」
その一言で嫁はキレた。
嫁「お前が手伝えって言うから・・・途中、M樹ちゃんが可哀相だと思ったけど・・・それを、恥ずかしいだ~?脱げよ!早く脱げよ!」
T君は渋々脱ぎだした。
全裸になると、風呂で見たときよりは少し大きいが、7、8cmの皮のかぶったおちんちんが・・・。
俺と嫁が無言でいると・・・。
T「だから、嫌だって・・・僕は後で良いから・・・」
俺「わかった!じゃあ先に俺から、嫁ちゃん立たせて!」
嫁「うん!わかった」
嫁は俺のペニスをしゃぶりだした。
M樹「え!ウソ!俺さんの凄い!無理だよ!私、入らないよ!」
嫁「普通だよ!M樹ちゃん、俺君のは中の上くらいだよ!」
(嫁よ!お前は一体・・・)
俺はコンドームを付け、勃起したペニスをM樹ちゃんに少しずつ入れていった。
M樹「え!だめ!ムリだよ!ア~凄い!いっぱいだよ!ア~!アタル!アタル!ウッ」
M樹ちゃんの中はとても狭くキツかった。
そして色々な体位をT君とM樹ちゃんの身体に教え込んだ。
途中一回、いくら頼まれたとはいえ、友人の妻であり、会社の後輩である女の子にこんな事をしていいのかと思った。
しかし、きっと2人のためになると・・・。
バックでGスポットを刺激し、正常位で子宮口を押し上げた。
M樹「あん!あん!気持ち良い~!もっと、だめ~!キタ~!俺さん!俺さん!もうだめ~!もうだめ~!ア~!」
M樹ちゃんは何度も何度も絶頂を味わった。
そして、M樹ちゃんの子宮口が刺激によりかなり下がった事を確認するとT君を呼び寄せた。
俺「もう大丈夫だから、入れてごらん!」
T「え!僕の・・・」
俺「ほら!男なんだから根性出せ!」
T君は恐る恐るM樹ちゃんに入れていった。
M樹「あん!T君の当たっているよ!T君気持ち良いよ~!スゴいよ~!」
俺は安心して部屋のシャワーを浴びようと立ち上がった。
嫁「ちょっと!どこ行くの!私はどうするのよ!」
俺は嫁に押し倒され、T君夫婦の横で互いに激しく愛し合った。
俺と嫁は2回ほど愛し合いシャワーを浴びて寝た。
翌朝起きると、T君夫婦はビチャビチャの布団の上で裸で抱き合ったまま寝ていた。
起きた二人に嫁は・・・。
嫁「あの後、何回やったの?」
T「5回までは覚えているけど・・・」
俺と嫁は大爆笑。
そしてその後T君は、俺と嫁の勧めで包茎の手術をした。
それから1年位後、M樹ちゃんは会社を辞めた。
もうおっぱいちゃんのおっぱいが会社で見られないのは非常に残念だが・・・。
今は一児の母として頑張っている。