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Channel: あんてなアンテナ
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休日の部活で万里子と脱衣卓球勝負!

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画像はイメージです

俺(R)は、中3で卓球部に所属してます。
その部活中に、初エッチしちゃいました。

先週の休日の部活は、半面ずつ、女子卓球部と部活をしていました。

俺は先生と試合のメンバーを決めるため途中から部活を抜けていました。
戻ってみると、男子は誰も居なくて、女子が二人残って打っていました。
まぁ人数の少ない部活なので、よくあることでした。

さっさと帰ろうと思って、荷物をまとめるために部室へ行き、体育館に戻ってみると、さっきの女子が一人でした。

よくみるとそれは同じ3年の万里子でした。
彼女は結構可愛いしスタイルもいいので男子卓球部のオタクどもから人気がありました。

俺は体育館を閉める係だったので「もう閉めるぞ」と万里子に言うと、「待ってよ。私、R君待ってたんだから」と言ってきた。
なぜかと聞くと「私、R君と一回打ってみたい」と言ってきました。

早く帰りたかったけど、万里子に気がないでもないので、一緒に試合をすることにしました。

卓球は3セットマッチ、1セットは俺が取りました。
というより、女子は中学の卓部くらいだと大抵は男子の方が強いもんです。
楽勝でした。

1セット目が終わると万里子は暑いらしく、ユニフォームのボタンを3つ外しました。
それを見ると思わずムラムラきて、ズボンがもっこり・・・。
卓球のユニフォームは生地は薄いので、万里子の豊かな胸もくっきり・・・。
俺のあそこもくっきり・・・。

すると万里子が「R君、おちんちんおっきくなってる。あっ!分かった私がボタン外したからだぁ」と言うので、真っ赤になってしまいました。

「お前エロいなぁ」

「女の子だってエッチな時期はあるんだよ。私、毎日胸揉んでたらどんどん大きくなったし」

(たしかに・・・。)

「さあ2セット目やるぞ」

「ねえ、普通に試合したらR君勝つに決まってんだからさ、一点ずつミスしたほうが服脱いでくってどう?」

俺は驚いたけど、周りは誰も居ないし、もしかしたら・・・なんて思ってOKし、試合を開始した。
最初の万里子のサーブを俺はドライブで返球し、万里子の浮かせたボールを俺がスマッシュ!

「さあ脱げよ」

万里子はしぶしぶユニフォームを脱いだ。
下はブラジャー一つだけ。
いきなりちんこは逆立った。

しかし、2点目は興奮しすぎて俺が上を脱いだ。
2セット目が終わると俺はパンツと靴下、万里子は靴下だけで全裸だった。

俺は言葉も出なかった。
初めて女の子の裸を見たのだ。

「どうする・・・。次負けたら私、脱ぐものない・・」

「じゃあ先に負けたほうが・・」

「勝った方の言うことを聞けってことでしょ」

3セット目も俺が勝った。

「もう分かってるよ。R君のちんちん見れば。行こっ!」

俺たち二人は部室に入り、置いてある卓球台の上に毛布を敷いて抱き合った。
思いっきりキスした。

「あ・・・あ・・いい・・」

俺は万里子の口にちんこをくっつけた。
万里子は何も言わずにしゃぶりだした。

「んぐんぐ・・んぐんぐ・・んぐ・・じゅぼっ」

あっという間に出してしまった。

「あ・・ん・・・あ・R・・い・・いれて・・」

構わず俺は挿入した。

「あ・・・あん・・あ・・・あ・・・いい・・気持ちいい・・」

ぐちゅぐちゅと音が部室内にこだました。
俺はピストンを速めた。

「あっ!・・・あ!・・・い・・・いい・・マジ・・・いい・・」

万里子は苦痛と快感に顔を歪めた。

「可愛い・・」
「R・・君・・・いいよ・・・いい・・・あ・・・あ・・・き・気持ち・・・いいあ~~~!」

「で・・・出そう・・だ・・・出すよ・・」
「いいよ・・・だし・・・出して・・・あ~・・あんっ!・・いい・・!」

「ああ出しちまう!」
「いいよ!~~出してぇ!出してぇ!」

俺は万里子の中に思いっきりぶちまけた。
二人で息を切らしながらしばらく抱き合っていた。

「ねぇ・・中に出して大丈夫?」
「分かんないけど、まあ大丈夫でしょ」

「もう一回やる?」
「私もうへとへと・・また今度やろ」

幸い万里子は妊娠しませんでした。

今度は、コンドームを用意して行きます。

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