私は痴漢に会う27歳のOLです。
毎朝、満員電車で汗臭いサラリーマンと一緒に会社近くの駅まで通い始めて、もう5年になります。
痴漢に初めて遭ったのは去年の暮、何が起きているのか理解するのに時間は掛りませんでした。
ギュウギュウ詰めの車内でしたが、明らかに違う触れ方に私は痴漢とすぐに分かったんです。
しかし、恐怖心から言葉を発する事が出来ません。
お尻を撫で回され、やがて痴漢の手はスカートの中に侵入してきました。
スカートを少しずつ捲り上げられ、必死に抵抗するも、難なくストッキングの上からアソコを撫でられていました。
恥ずかしいという感覚と、怖いという感覚から何も出来ず、ただ早く駅に着く事を祈っていました。
(もうすぐ降りる駅だわ!)
そう思った瞬間、痴漢は手を引き、スカートをさっと直したんです。
逃げる様に人混みを掻き分けると会社へ向かい、急いでトイレに入ったんです。
初めての痴漢に心臓はバクバクし、息が荒れていました。
翌日、いつもの様に電車に乗った私は、すぐにお尻に触れる感触に気づいたんです。
痴漢は、また私の後ろに忍び寄り、駅に着くまでの30分間も触り続けたんです。
そんな事が1週間も続くと、慣れてしまうと言うんでしょうか?
ストッキングの上から触れるだけならと、無視する様になっていたんです。
それがイケなかったんでしょう!
痴漢は遂に、ストッキングとパンティの中に手を忍ばせて来たんです。
“ハッ”とした時には、指が穴の中に入るのが判りました。
こんな公共の場で、私はアソコを弄られているんです。
(恥ずかしい・・)
そう思っていると、「感じてるのかな?濡れてるよ」と痴漢が耳元で囁いたんです。
痴漢の言葉に驚きました。
でも分かっていたんです。
私は、痴漢に初めて会った日に、既にアソコを濡らしていました。
痴漢に会ってから2週間が過ぎた時、私は遂に初めて体験する穴を犯されたんです。
いつもの様に痴漢が近づいて来ると、私はストッキングとパンティを下ろされ、指をマンコに入れられました。
もう濡れた汁が溢れ、痴漢の指はスルスルとアソコに出入りしていたんです。
声を押し殺しながら必死に堪えている時です。
痴漢の指が後ろの穴の方へ向かって行ったんです。
(ん~・・駄目!)
心の中で叫んでも痴漢の指は止まる事も無く、秘穴へ近づいて行きました。
そして、遂にアナルに指が入り込んで来たんです。
(駄目!そこは・・)
指が何度も出し入れされ、ジンジンして来ました。
アレが出る時の感覚に似た、異常な感覚です。
痴漢は指を2本に増やし、何度も何度も出し入れを繰り返したんです。
駅に着く頃には、もうズポズポにされ、緩くなったのが判ります。
急いでトイレに向かうと、ジンジンとする感触が残っていました。
それから毎日、私は痴漢にアナルに指を入れられ、アソコを濡らしていたんです。
もう痴漢に会って1ヶ月以上も経ちますが、今尚、痴漢に犯される毎日なんです。
でも、アナルの気持ち良さを知り、家でもアナルを弄り、オナニーをする様になりました。
正直、朝の手マンだけでは満足出来なくなって来ていて、困っています。
このまま痴漢と・・・そんな事を考えてしまっている淫乱な私です。