私は東京でOLをしています。
これはこの間起こった出来事です。
私は久々に地元に帰って、友達の美樹の所に遊びに行きました。
美樹に彼氏が出来て、美樹はよく彼氏を自分の部屋に呼んでいるようでした。
その時も彼氏が来ていて、自己紹介(彼氏の名前は烈くんと言いました)と挨拶をしてしばらく話した後、帰りました。
それから数日後のことです。
私が美樹を尋ねて家に行きました。
家には美樹はいなくて、かわりに烈くんが玄関から出てきました。
私との約束を美樹はすっかり忘れて買い物に行ってしまったようです。
美樹に電話をすると、あと1時間くらいで帰るから、待っててと言われました。
烈くんをそのままにしておくのもなんなので、とりあえず部屋に入りました。
烈くんに美樹はあと1時間ちょっと位しないと帰ってこないと言うと、烈くんはジュースを出してくれ、居間で二人でテレビを見ていました。
微妙に会話もなく、烈くんは携帯でメールを打っています。
気まずい雰囲気が漂っていたので私は烈くんに美樹とはどんな感じなのかを聞いてみることにしました。
照れてなかなか話そうとしない烈くんをからかうように私は色んなことを聞いてみました。
そしてからかいながら「美樹は胸小さいから大変だね~」と言うと、烈くんは苦笑いをしています。
「可哀想に、あの胸で我慢しなきゃなんて」
「そんな事言ってたら、襲っちゃうよwww」
「それは困るなぁw」
「あはは・・・」
この時、私は烈くんの異常な目線に全然気付いてなかったのです。
しばらくそんな事を続けていたら、私の携帯が鳴りました。
電話は美樹からでした。
少し道が渋滞してて、遅れそうかもという内容でした。
「うん、うん、そうなんだぁ」
私が電話で話していると、突然後ろから烈くんが私の胸を触ってきました。
「キャッ!」
私はビックリして声をだしてしまいました。
美樹に「どうしたん?大丈夫?」と言われ、頭がパニックになってしまい、「ごめん!なんでもないよ。受話器落としそうになっただけ」と言ってしまいました。
それを聞いた烈くんは手の力を強めて、胸を揉んできます。
なんとか美樹に気付かれないように、普通に会話をしようとしているのですが、烈くんの手が徐々に服の内側に入ってきます。
そして烈くんの手がブラジャーに触ると、ブラのホックを外されてしまいました。
私は慌ててブラを直そうとするのですが、こんな時に限って美樹は長電話をしてきます。
烈くんは私の乳首を執拗に指の先でイジッてきます。
私は声を出さないように必死に我慢しますが、時折「んっ」
「はっ」と声が出てしまいます。
それでも美樹は全然気付いていないようです。
そのうち烈くんの携帯が鳴り、烈くんは私から離れていきました。
私はホッと胸をなでおろしてブラを直し、これから美樹が帰って来るまでの、1時間程度をどうしようかと思っていました。
そして烈くんが戻ってくる気配がしましたが、やはり気まずいので、後ろを向いて美樹と話していました。
サワッ!烈くんはまた触ってきましたが、私は一度落ち着いたのもあり、今度は烈くんの手を取って、なんとか避けていました。
烈くんの手を避けながら、なんとか美樹との電話を上手くしていたら、もう一方の手が足を触ってきました。
私の今日の服装はキャミに少しヒラヒラのミニスカートです。
私は体をよじらせながら、なんとか避けようと思っていたのですが、烈くんの手がスカートの中に入ってきます。
美樹にばれないようにしなきゃと思い、出来るだけ普通に会話していたんですが、烈くんは下着の上から私のアソコをなぞり始めました。
「うわ、なんかすごい濡れてる」と烈くんは耳元でつぶやき、ビックリしていました。
ダメッ!声が出ちゃうと思った瞬間!!
後ろから突然口を塞がれました。
何が起きたか全く理解できませんでしたが、耳元で「メールで呼ばれて来たけど、麻美ちゃん可愛いじゃん」と言われ、さっき烈くんがメールのやりとりをしていたのは、この人だったんだ!と気付いた時には遅く、右手は私のアソコに伸びていました。
烈くんは電話を取って美樹に
「ん?そう!あと1時間はかかる?」
「麻美ちゃんが待ってるんだから、早く帰ってこいよなぁ」
そう言いながら烈くんの口元が笑っていたのが見えました。
そう言って烈くんは電話を切ってしまいました。
烈くんはこっちへ来ながら、「麻美ちゃん、美樹はあと1時間は帰ってこないんだって」といやらしい目付きで私の方を見ています。
そして後ろの人に向かって
「な、可愛いだろ?こないだ見たときからヤリたかったんだよ」
「あぁ!可愛いな!呼んでくれてサンキュな」
「じゃあ美樹が帰って来る前にしちゃおうぜ」
「そうだな」
二人はそう言うと私の体を押さえつけてきました。
「いやっ!やめてよ!」
私は必死で抵抗しましたが、男の人二人に押さえられては何も出来ません。
1人が私を後ろから押さえながら胸を揉み、烈くんはスカートの中に手を入れ、下着を一気に取り、顔を近づけて私のアソコを舐め始めました。
「ん・・・」
私が体をくねらせると、烈くんは執拗にクリトリスを舐めながら、指を激しく出し入れします。
舐められながら指を動かされる度にビクッビクッ!と体が反応してしまいます。
そして烈くんは、ズボンを脱ぐと私の前に自分のモノを差し出してきました。
私は顔を背けて抵抗しましたが、後ろの人に口を開かされて口の中に入れられてしまいました。
「あ~気持ちいい!なぁ松本お前もしてもらえよ」
「あぁ!じゃあしてもらおうかな?」
向きを変えられ、私は松本くん?のモノを口に含まされました。
「あぁ!メッチャ気持ちイイ」
そう言うと松本くんは私の頭を押さえて腰を動かし始めます。
烈くんは私の腰を両手で持ち、後ろから私の中に入ってきました。
「んんん・・大きい・・」
烈くんは気持ちよさそうに吐息を漏らしながらゆっくりと腰を突き出してきます。
根元まで完全に入ってきて、体の奥まで貫かれたような感覚でした。
段々と動きが激しくなり、松本くんのモノを咥えてられないくらい突かれちゃって
「あっ!イクッダメッ!ちょっと待ってダメ!ダメ!イクッ」
私がイッてしまった後も、烈くんは激しく腰を動かし
「ああっ!やばい!俺もイキそう」
動きが一層早くなり、一気に抜くと、烈くんは私のお尻にビュッ!ビュッ!っとだしてしまいました。
烈くんがイッてしまうと、今度は松本くんが口から出し、私を仰向けに寝かせて入れてきました。
松本くんも、とても激しく腰を振ってきて、
「あぁ!ダメ!もうダメぇ」
「イクぞ!あぁ!イクっ」
松本くんはなんと中でイッてしまったのです。
私は慌ててお風呂に行き、シャワーで体を洗いました。
お風呂を出て行くと、二人はもうすでに服を着ていましたが、私を見た途端にまた襲い掛かってきました。
こうして更に美樹が帰ってくるまでに、私は二人の口や指で何回もイカされてしまいました。