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女子高生2人にカラオケボックスでオナ見せ

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画像はイメージです
俺の高校時代(2年前)のオナ見体験談。

俺は吹奏楽をやってて、コンクールなどで他校の女子高生と知り合うことが多かった。
吹奏楽をやってるのなんて女のほうが圧倒的に多くて、当時の俺は初対面の女子高生でも臆することなく普通に話すことに慣れていた。

俺はそんな人当たりの良さもあって、割と多くの友人に慕われていた。

しかし、俺にはもうひとつの顔、つまりド変態という本性があった。
これから話すことは、俺が女子高生にオナ見を成功させた紛れもない真実の記録です。

日曜の晴れた日、俺は駅前の大型CDショップに足を運び、クラシックCDを物色していた。
J-POPのコーナーでは2人の女子高生がわいわい騒いでいた。

一人は髪が明るい茶色でくるくるの内巻き、いわゆる名古屋巻きというのであろうか?マスカラがたっぷりで目がクリクリのぱっちり。
最近気づいたがモデルのエビちゃんに似ていたw
背がスラリとしており、脚もモデルのように長い。
膝よりだいぶ上にあるミニスカから白い脚が見える。

もう一人も明るい茶髪だが、後ろ髪をまとめて上にあげてピンでとめている髪型。
この子も目はマスカラでぱっちり。
エビちゃんより背は低いが、ムッチリした太ももがたまらない。
胸もDかEくらいはありそうに見えた。
二人ともカーデガンの袖を手の甲まで垂らしていて、それがとても可愛かった。

二人の女子高生はその後去っていったが、俺が昼飯に近くのラーメン屋に入ると偶然にもそこにいた。
俺はこの時点ではオナ見をしようということは夢にも考えていなかったが、女子高生二人組の近くに座った。

「◯◯の歌詞が超サイコーなんよー!」
「わかるわかる!感動するよね~」

二人はあるアーティストの話で盛り上っているのか、フリ付きで歌を歌ってわいわいしている。
しばらくして髪をアップにしている女子高生が、なんか泣きそうな声を出している。
どうやらサイフを落としてしまったらしく、エビちゃん似のほうが慰めている。
マジで一円もないらしく、エビちゃん似がアップの子に「おごるから心配せんで?」と言っている。

俺はちょうどラーメンを食い終わっていたので、(この時点では下心なしに)スッと立ち上がった。

俺「どーしたん?聞いとったけど、サイフ落としてしまった?」

女子高生二人はこっちを見た。
アップの子のウルウルな目に少しドキッとしたw

俺「金ないから困っとるやろ?ここは俺が払っとくからいいよ」

二人は顔を見合わせて不思議そうな顔をしている。
コイツ何者?なんでおごってくれるの?
たぶんそんなことを思っていたに違いない。

俺は彼女らの伝票を持ってレジに行った。
女子高生らはレジに来て俺に頭を下げてお礼を言った。
俺たちは外に出た。

俺「ええからええから、それよりこれからカラオケでも行かへん?」

女子高生たちはチラッと見えた俺の下心に気づいてプッと噴きだした。

エビちゃん似「え~お兄さんナンパ目的やったん??」

アップの子「ありえんし!なんで急におごってくれるかと思ったもん!」

俺「ばれた??でもいいじゃん、今日の出会いを祝ってカラオケ行こ~!」

カラオケに来た俺と女子高生2人。
おいしい状況に少し股間がおっきしてきた^^
彼女らは二人で飛び跳ねながらアップテンポな曲を歌っている。
俺も2、3曲歌って盛り上っていた。

歌い疲れた俺と女子高生は休んでお菓子を摘んだ。

アップ「あ~今日めっちゃ楽しい~」

エビ「あたしも~、てかバリ疲れた・・・」

そのとき俺はあることに気づいた。
エビちゃん似の子が膝を曲げて座っているが、微かにオレンジのパンツが見えていることに・・・。

俺「おいおい~パンツ見えてまっとるよ~ww」

エビ「見せパンやからええの!この下にもう一枚あるし!」

アップ「ざんね~ん♪」

予想外の反応だったが、この反応は俺のスイッチをオンさせるのに十分だった。
俺の中でムラムラは一気に高まってきた。
俺は酒の勢いもあって調子に乗った。
エビちゃん似のソファの前に素早く移動、パンツが顔の前に来るようにした。

エビちゃん似は素早く脚を閉じた。

エビ「ちょっと!調子のらんでよ!エロ~!」

俺「見せパンやからえーやんw見せて~よ、なんか俺ムラムラしてきたし!」

エビ「だめだめ!」

アップ「エビは彼氏おるから手出したらダメよ~w」

俺はこの瞬間、プライドより欲望をとった。

俺「金払うから!エッチさせてください!お願いします!」

キョトンとする女子高生二人。
その前に地べたに頭をすりつけて土下座する俺。

エビ「いや~!」

アップ「金なんかもらってもエッチなんかできん!」

エビ「てかキモいー・・・」

俺は頭を上げずにもう一度叫んだ。

俺「じゃあ、見ててくれるだけでもいいから!」

俺の必死な態度に心打たれたのかwまず沈黙を破ったのはアップだった。

アップ「見るだけって、シコシコ見とればいいってこと?」

俺「うん、ただ見てくれるだけでいいから」

アップ「・・・触ったりとかしん?」

俺「しない、俺がオナニーするの最後まで見ててくれればいいから!」

アップ「じゃあ1万ずつちょうだい、そしたら見るだけいいよ」

1万・・・リア高の俺にしたらけして安い額ではない。
だが女子高生2人に見られてのオナニーはその価値があると俺は考えた。

俺「わかった、1万ずつ払うよ」

アップ「じゃあ、見てあげる。ほんとに見るだけよ!エビも大丈夫しょ?」

エビ「うーん・・わかったぁ」

エビはあまり乗り気でないようだ。

俺はソファの二人の間に座り、ファスナーに手をかけた・・・。
両脇から股間を見ている女子高生・・・いい匂いがする。
俺はゆっくりファスナーを下ろしジーパンを足首まで下ろした。

ボクサーパンツなので俺のカチカチになったモノは下向きに思いっきり膨らみを作っている。
俺は女子高生二人が見ているのを確認しゆっくりボクサーパンツを下ろした。
跳ね上がるカチカチになったちんこ。
少し皮が被っている。

アップ「えー・・・なんかおっきい・・・」

エビは無言のまま顔を赤らめている。
俺は皮を剥き、しごきだした。

俺「・・・あっ・・ハァ・・・ハァ・・・」

アップ「声出さんでよー、こっちもドキドキしてくるし」

エビ「ねえ、気持ちいいの?」

俺「ハァ・・・ハァ・・・気持ちいいよ、こうやると精子出てくるよー・・・。オナニー見るの初めて?」

アップ「うん、初めて」

エビ「エビも・・・」

俺は右手でしごきながら、左手をアップの太ももに伸ばした。

アップ「だーめ、見るだけっていったじゃん!」

しかし、太ももを撫でだすと声色が変わった。

アップ「っはぅん・・・だめってぇ・・・弱いからぁー・・・」

夢にまで見たリアル女子高生の太もも。
程よい弾力感とスベスベな触感・・・。

俺「ね・・俺めっちゃキモチイイよ・・・すっごい太もも柔らかいね・・・」

アップ「んっ・・・あ・・はぁっ・・・」

アップは半分目を閉じて虚ろな表情で甘い声を出している。
リアル女子高生の喘ぎ声というものは、げにすばらしきものよ、と感動に浸りながら俺は体勢を変えた。

アップと横並びに座り、太ももを撫でつつ、恥ずかしがり屋のエビに正面から見えるようにした。
エビの恥ずかしそうな顔がとてつもなく愛おしい。
俺の限界はもう近かった。

俺「ハァっ・・ハァっ・・エビ、ほら、ちゃんと見て・・・」

エビ「見とるよー・・・」

エビの声も少し甘い声になっている。
興奮しているんだろう。
俺は不意にイキそうになったが、前にいるエビにかかってしまうから一瞬躊躇した。

しかし、我慢ができず・・・。

俺「あーっ、エビどいて!イク、っ・・・ああっ!・・!!」

ビュッと音が出たんじゃないかと思うくらい大量の精液が4回ほどに渡って発射される。
エビは思わず身体を背けたが、効果なくカーデガンにたっぷりとかかってしまった。

俺「ハァッ・・・ハァッ・・・」

アップ「気持ちかった~?てか触った、ダメってゆったやんっ!」

エビ「ねー、やだァ・・・カーデについた・・・」

エビは涙目。
ごめんよ。

その後、俺はティッシュで先っぽを拭き、持参していたタオルでエビのカーデを拭いたが完全に取れるわけもない。
俺は彼女らに10Kずつ(後から後悔したが高過ぎw)、そしてエビには新品のカーデガン代金5K(ぶっかけ料金w)
そしてカラオケ代2K、彼女らの昼飯代1Kの合計28Kを払った。

しかし、後にも先にもこんな興奮はないんじゃないかと思うほど、ハアハアしました。
今でも当時のことを思い出してオカズにすることもあります。

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