高校卒業後ずっと海外に行っていたので母親とは5年ぶりぐらいに会った。
控えめで大人しい母親だったが、久々に会うと少し照れくさい。
なんか美人になった気がした。
白いスーツを着て、少し香水の匂いもした。
昔はそんな格好しなかったと思ったけど・・・まさか彼氏でもいるのか?
もう40後半のおばさんだからだれも相手にしないと思うが・・・。
以前とちがった印象の母親に嫉妬を覚えながらチャカした。
「どうしたん、おかん、なんか綺麗になったなー」
そういって俺はお尻をポンと叩いた。
「こらっ!エッチー」と、赤い顔をしたところはオバはんだ!
この日は珍しくフランス料理がいいと言って、ワインも1本空けてしまった。
以前では考えられない。
母も息子に会えて嬉しそうだったが、俺は妙に遠い存在に感じた。
母は帰りのタクシーで寝ていた。
少し捲れたスカートからのぞく母の白い太腿を見てゾクゾクっとした。
まずい・・・今までにない感情が・・・
そうこうしていると家に着いた。
家で母の携帯を覗き見した。
やはり若い男が・・・ショックだった。
俺は猛烈なジェラシーを感じていた。
怒りで震えた。
台所で洗い物をしていたおかんの横に並んで「おかん浮気してる?」と聞いてみた。
「えっっそんなことないよー。なんで?」
「前と雰囲気ちがうから・・」
おかんが少し照れながら「少しは綺麗にしないとねー」と言ったので、少し腹が立ってシンクの間に手を滑らせて、おかんの股間を押した。
「あっ・・・こら!っ」「ちょっとーもう」「あんたも女できたー」とまだ余裕そうだったが・・・俺は恐ろしい事を考えていた。
そっとお尻の方からスカートの中に手を・・・。
「ぃやっ!!」
背中がピンっと伸びてお尻の筋肉が引き締まり腕を掴まれた。
母はびっくりした顔で俺を見た。
それは息子ではなく男を見る目だ・・・。
おかんは太腿を必死に閉じた。
俺の指がおかんのパンティーの中に入ろうかしているのだ。
びっくりしたのはおかんで、まさか息子がそんなことをするとは思わないし、息子に割れ目を触られる屈辱にはと必死に抵抗した。
顔はマジ泣きそうだった。
でも・・指がヌメッとした。
「ぃゃぁああーー」
俺はきつく閉じた割れ目をなぞってクリを必死に見つけた。
その後、俺は謝ったが母は許してくれなかった。
クリは思ったより大きかった。
手のひらは香水の匂いがしたが・・・指先はチーズの匂いがしていた。
その後、ベッドでおかんのおまんこの感触を思い出して猛烈にイッた。