厨房の頃の体験談を書かせていただきます。
あの頃は女とまったく縁がなかった。
しかしバスケ部でセンターだった俺は背が高いってことだけで結構有名だった。でも女はいない・・・orzそれもあるときを境に真逆になってしまった。
これがモテ期かって思ったねwwんである日先輩から告られたw名前は仮にMとしときます。
M先輩は結構かわいくて胸も大きいほうだった。」
今考えるとDカップはあったかなw返事はもちろんおkなんで告ったか聞くと、背が高くて優しいってことらしい。
M先輩は女子バスケ部だった。
交流試合も結構やっていたから面識は少なからずあった。
もちろん行くことにした。
俺の両親は共働きで12時ぐらいまで帰ってこないM先輩も一緒のようだ。
遠慮なくあがってM先輩の部屋に入った。
女の子らしい部屋で、香水の香りがしたのを今でも覚えてる。
しばらく喋ってるとエロトークになり、先輩の様子がおかしい。
聞いてみるとエロトークしてたら濡れてきてしまったとのこと。
なんとなく怪しい雰囲気になったら先輩がsexがどうたらこうたらと話し出した。
俺は率直にヤる?ときいたらうつむき加減にうんといった。
その時俺の中で何かが吹っ切れた。
先輩を押し倒した。抵抗しないので服の上から胸を揉んだ。
ブラがあってかたいので服を脱がせた。
でもそこで先輩が、親がかえってくる。
というのでいそいで着替え、そそくさと帰った。
それからほとんど進展なしだった。
休みの日、先輩と初デートをすることになった。
町をぶらぶらし、最後は大きな公園でおしゃべりをしてた。
そしてこないだのつづきをすることになり、公衆トイレに入った。
下を触るとビチョビチョだった。
我慢ができなくなりベビーシートに先輩を乗せ正上位で挿入。
先輩は痛がってたが、だんだん喘ぐようになった。
俺も逝きそうになったのでラストをかける。
そしておなかに出した。
それからは普通の学校生活をおくり、いまはM先輩と結婚し2人の子供がいます。