寿退社が決まって、今日で会社も終わりという日に、上司に犯されました。
退職の会を課の人たちがやってくれて、9時頃にお開きになったので、会社の引き出しの中に入れたままになっていた物を取りに帰りました。
すると、課長がいつの間にか入り口に立っていて、「恭子ちゃん、今日で終わりなのかあ、残念だー、うんうん」なんて、一人で頷いていました。
酔いが残っているようなしゃべり方でした。
「恭子ちゃん、何年目だっけ?」
「4年お世話になりました」
「そうか、4大卒だったから、26かあ。ちょうど一回り違うんだなあ」なんて言って近づいてきました。
思わず身を固くすると・・・。
「実は恭子ちゃん、僕のデスクから、恭子ちゃんの机の下が丸見えでね」
「えっ」
「パンツとかよく見えていたんだ」
「うそっ」
「ほんとさあ、昨日はピンクで、一昨日は、結構派手目の花柄だっただろ」
当たっているんです。
別に嫌いなタイプではないけれども、好きなタイプでもなかったので、なんか気持ち悪くなってしまいました。
すると、肩に手を掛けて「大丈夫?」なんて聞きながら、私をデスクの上に押し倒しました。
「やめて下さい、守衛さん来ますよ」
「守衛には、最上階からゆっくり回るように指示を出しておいたから、2時間ぐらいここにはこないよ。すごく張りのあるおっぱいなんだね、ダンナになる男が羨ましいよ」
「あ、ちょっと、なにするんですか」
ぐいと掴むと、ブラウス越しに乳首を揉み込んできます。
「お、硬くなっているんじゃない?」
「違います」
手を退けようとすると、スカートの中に手が・・・。
「いつもナマ足だったね」
そう言いながら、あの三角のところに手を伸ばして上からなぞられました。
「なにするんですか?」
抵抗したんですけど、ナマ足なので、すぐにパンティの脇から指をくぐらされて、直に触られました。
クリを絶妙な力で揉み込んでくるので、思わず「あっ」なんて声を出してしまったのが、よくありませんでした。
課長はますます興奮してしまって、ファスナーを開けて、出したんです。
課長自身を。
(すごい。太くて反り返っている・・・。)
彼のが可愛く思えてしまうほどです。
血管が浮き出て、黒く、何人の女が貫かれたんだろうって、思わず思ってしまいました。
すぐにうつ伏せにされて、お尻の上からパンティをくるくる抜かれ、逆Vの字に脚を開かされて貫かれました。
“ぬっぷぬっぷ”というような厭らしい音が立って、生々しい匂いが立ちこめてきます。
犯されているのに、婚約者でもないのに、先が、子宮のクチをくすぐりながら激しく出し入れされて、もういってしまいました。
課長自身の先っぽが、子宮のクチをちょっとくぐったかと思うと、凄い勢いで射精されました。
子宮全体がその熱いものを悦んで受け入れるかのように痙攣しています。
そのあと、もう2回中出しされました。
明日結婚式なんですが、「翌日、会おう」って言われています。
もう婚約者の太さでは満足できない体にさせられているんです。