妻のロングTシャツは完全に捲り上がり、ベージュのショーツが丸見えなってしまい、男達はピタリと動きを止めて妻のその格好をしばらくじっと見つめていました。
妻 「いったーいなあーもお。あれっ、どうしたの?みんな?」
と言うと3人とも我に返り、吉井が「いっ、いや、何でもないよ」と言いながら再び妻にプロレスの技をかけ始めました。
吉井が妻の足をとり自分のほうに引き寄せると、妻のTシャツはさらにずり上がり、お腹から下乳まで見えてしまい、レフリーの飯田はそれを呆然と見ています。
やがて妻は何とか逃げ出し、子供と交代しました。
子持ちの吉井は手馴れたもので、子供を楽しませつつ上手く妻と交代させる方向へ運んでいきます。
また妻が出てきて、今度は木村と軽い取っ組み合いをしたりしていましたが、そのうち木村は激しく技をかけ始めました。
妻を後ろから羽交い締めにし、技をかけるふりをして妻の大き目の胸にさりげなく触り、そのまま妻を座らせると今度は妻の両足を持ち上げフォールする格好にしました。
妻は体を丸めた形になり、Tシャツは完全に捲れ上がり、ショーツに包まれたお尻が上に突き出されて、そのまま身動きがとれない状態になりました。
するとレフリー飯田がフォールされた妻に近寄り、「大丈夫かー」と言いながらお尻を眺め、妻のお尻に軽く手をあてたりして触り始めました。
妻は苦しくて、一生懸命もがいているため、ベージュのショーツはどんどん食い込み、陰毛やアソコの端の部分まで見えるようになりました。
気がつくと吉井までそこに近寄り、妻が脱出するまでの間、妻のお尻を2人で撫で回し続けました。
やがて、吉井も木村も「暑いなー」と言いながら服を脱ぎパンツ1枚になりました。
2人共もう、ギンギンに勃起しており、その格好でさらに妻に飛び掛かりいろんな技をかけオモチャにし始めました。
1木村・・・妻をうつぶせにすると後ろから妻に乗りかかり、妻の首を左腕で絞めると、もう片方の手で妻の胸を掴みながら揉んでいます。
そしてロングTシャツを捲り上げ、ギンギンになったペニスを取り出し、妻のお尻にくいこませると、そのままニヤニヤしながら腰を振り始めました。
2吉井・・・妻をまたうつぶせに倒し、そのまま妻の両足を取るとエビ固めにしました。
レフリーの飯田が丸見えになった妻のショーツの上から、いたずらし始めました。
ショーツの端をつまんで覗き込んだり、グリグリいじったり、揉んだり、そのうち調子に乗ってショーツを思い切りずらし、陰毛に覆われたアソコを丸見えにさせると2人で「オオー」とか言いながら覗き込んでいました。
3吉井・・・今度は妻にコブラツイストをかけ、片手で妻の胸を掴むと揉みしだき始めました。レフリーの飯田は妻のロングTシャツを捲り上げると、両手で妻のお尻の肉を掴み、揉みながら感触を楽しんでいます。
4木村・・・さらに遠慮しなくなり、今度は妻を逆さに抱え上げパイルドライバーの形にすると、ロングTシャツの捲くれた妻のショーツに顔をうずめ、さらには妻の口元にギンギンに勃起している自分のペニスを擦り付けています。
そのうち妻が「あーん、苦しいよー」と口を開けると、木村のペニスの先が妻の口に突っ込まれてしまい、木村は「おっ」と言いながらそのまま妻の頭を片手で押さえて完全に咥えさせてしまいました。
妻はもがき、木村の勃起したペニスを咥えながら、
「ひゃ、はにー、ふるひー、はふへへー」
と苦しんでいます。
レフリー飯田が捲れているロングTシャツをさらにずり下げました。
すると妻の顔は捲れたロングTシャツで完全に見えなくなり、顔以外すべてが丸見えの状態で、飯田はむき出しになった生乳を揉み始めました。
吉井は子供にそれを見せないようにして、「あっちでおやつあげるね」と言いながら子供を連れて部屋から出ていきました。
子供が部屋を出ていくと、木村は妻をそのままの状態で押し倒し、飯田は妻が横になるとすぐに妻のロングTシャツを妻の頭の上でしばってしまいました。
妻は腕と顔だけがTシャツの中にくるまり身動きの取れない状態なり、腕、顔以外は生乳もベージュのショーツも丸見えの格好です。
「きゃはははは、もおー、恥ずかしいーってー。」
呑気に笑っている妻。2人はその格好をしばらくニヤニヤ眺めた後、妻に飛び掛かりました。
2人は妻の生のおっぱいを揉みしだき、我を忘れてまるで一つのオモチャを奪い合う子供のように掴んだり揉んだりしながら引っ張り合いました。
「いや~んちょっとー、痛いー、やめてってー、もおー。」
妻は相変わらず笑っていますが、木村と飯田は完全に我を忘れてしまい、妻の声も聞こえない様子でその体をさらに弄び始めました。
そうしておっぱいの奪い合いに負けた木村は、今度は妻の股間のほうに移動し、ショーツの上から触り始めました。
木村は中指で円を描くように妻のアソコをグリグリといじっていたのですが、たまらず妻のベージュのショーツを一気に下ろしてしまいました。
再びみんなの前にさらけ出された妻の毛の生えたアソコは昼間の日差しに照らされ、ピンク色の芽をのぞかせるクリトリスや、少し黒ずんでいるビラビラと、そのの細かいシワまでハッキリと確認できる状態です。
飯田は両手で妻のおっぱいを掴み乳首を吸っていましたが、それに気付くと吸うのを止め、木村と一緒に剥き出しになった妻のアソコを指で攻め始めました
「ひゃははっ、もういやー。 たぁいむー!・・・あーっ!んー!」
さすがの妻も2人の指責めに感じ始めているようです。
2人は何かに取り憑かれたかのように指で攻め続け、次に片方ずつの足を持つとグイッと妻の足を股裂きのようにして広げてしまいました。
妻のアソコはパックリと開き、飯田はさらに指で妻のアソコをグイッと広げました。
妻 「ヤダッ、も、もうホントやだー、やめてー、ホントに恥ずかしいってばー。」
飯田「も、もうちょっとだから、ハアハア」
飯田はそう言いながら、そのまま妻のアソコに顔を近付けアソコをべろべろと舐め始めました。
妻は感じてしまっているようで、時折「あっ」と声を出したり、体をビクッとさせながらも飯田の愛撫から逃れようと、腰をくねくねと左右にひねっています。
その姿に余計興奮したのか、飯田は「もう、だめだっ」と言うと、自分のパンツを下ろし、ちょっと小さめで包茎ですが、はち切れんばかりに勃起しているペニスを取り出しました。
その、皮に包まれたペニスを握り、妻の少し黒ずんだアソコの入口に先っぽをあてがっています。
ニヤニヤしながら妻の中から溢れ出ている愛液をクチャクチャと何度も塗り付けた後、ゆっくりと挿入していきました。
飯田「うわぁぁ、あぁ、気持ちえぇぇ−」
木村「だろー?、早くしろよー」
妻 「あんっ、いや、ちょ、ちょっとー、飯田くん!な、何してんのー」
飯田「わ、技だよ、技かけてるんだって、ごめんな、す、すぐ終わるからガマンしてー」
そして飯田はゆっくりと腰をストロークさせました。相当気持ちいいらしく、飯田は腰をパンパン打ち付けながら、顔を上に上げてヘラヘラとよだれを垂らしています。
妻も感じているのを必死にこらえているようですが、声が出てしまっています。
妻 「んっ、あっ、あ、あっ、あ、ん、あんっ・・・」
木村「おいおい、○子ちゃん、感じまくってるじゃん!」
突然、飯田の表情が変わったか思うと「あっ、やばっ」と言いながらあわてて妻の中から、皮に包まれたペニスを抜き出しました。
同時に妻の中から大量の精液が流れ出てきます。
飯田は妻の中に出してしまったのでした。飯田があせった表情でオロオロしていると、木村が飯田の耳元で何かささやきました。
・・・私はその様子を見て、木村が飯田に何と言ったのかなんとなく分かりました。なぜなら私は木村に以前、妻がおたふく風邪のせいでもう妊娠が出来ない体になってしまったという事を話していたから・・・。
たぶん木村は飯田にそのことを言ったのでしょう。
妻は足を開かされ、アソコから精液を垂らしたままです。
「えっ、終わったの?何がやばいの?もうやめよーよ、ね?ね?」
木村は妻の言葉を無視して妻の両足を持ち上げ、妻のアソコに自分のペニスをあてがいました。
木村はペニスの先を入り口にあてると一気に挿入しました。
ズブッ、ズブズブー
妻 「んんっ、あっ!お、おっきいって、無理ー、あっ、は、入んないってー・・・あっ、ん、き、木村くん? もうやめよお? ね? お願い、うー、 ・・・ああっ!・・・あっ」
木村 「・・・」
木村は表情を変えずそのまま奥まで突き刺すと、飯田とは比べ物にならない程に激しく、打ちつけるように腰を振り始めました。
妻 「あっ、あっ、ヒャー、やー、あんっ、あん・・・」
木村 「・・・」
妻 「はっ、んっ、あ、あっ、あん、あん、ん、あんっ・・・」
木村は遠慮なしに腰を振り、右手で妻の乳房をまさぐり、左手で妻の顔にかかっているTシャツを少し捲ると、妻の唇にキスをしました。腰を振ったままです。
妻は木村のキスから逃げようと、首を動かし抵抗していましたが、やがて根負けしたのか、それとも何度も出し入れされる木村の太く固いペニスで気持ちよくなってしまったのか、妻は木村の口づけに答えるように、自らも舌を絡ませ始めました。
妻 「んっ、ん、んん、んんー・・・んんっ、あっ、あ!あっ!あ、あ!あっ、あんっ!!・・・」
さらに腰の動きが激しくなっていき、妻の体を丸めるように抱きながら奥の奥まで突いているのがわかります。
やがてその動きが止まったかと思うと、木村は腰をビクンビクンと痙攣させました。
木村はイッてしまった後もしばらく、「むふー、むふー」と言いながら腰を円を描くように動かし余韻を楽しみながら自分の精子のすべてを妻の中にしぼり出している感じでした。
何分かして、ようやく木村は自分のペニスを抜きました。
妻のアソコからは飯田のときよりもさらに大量の精液がダラダラと流れ出してきました。
木村 「ふー、良かったよ」
妻 「・・・」
そして木村は自分のパンツをはくと部屋を出て行き、入れ代わりに吉井が部屋に入ってきました。
吉井もまたあたり前の様に妻を「よいしょ」とバックの姿勢ににさせると、愛撫もせずそのまますぐ挿入しました。
妻も開き直ったのか、抵抗せずに足を開き、声を抑えることもなく素直に喘いでいます。
その後、妻が上になりシックスナインの形になると、吉井のペニスを綺麗に舐めあげていました。
吉井と木村は今日が始めてではないのかもしれません。以前から妻を弄び、犯していたのでしょう。
この日は、吉井2回、木村3回、飯田1回、かなり長い時間、妻と楽しんだ後、普段私が仕事から帰って来る時間の少し前に、3人はそそくさと帰って行きました。