しばらく鬱になった話。
俺(26)、あかね(23)は同僚で、あまりに可愛いさとGカップの巨乳に俺の一目惚れだった。
1年かけて口説き落として付き合うまでに至った。
付き合い始めて10カ月ぐらい経ったある日、毎年半端じゃないぐらい忙しい会社の決算期が終わり、会社全体で呑みに行こうって話になった。
そして鬱になる原因を作った俺と彼女の部署の部長(42)も当然同席だった。
こいつは43にもなって未婚の小太りでブ男でネチッこくてキモい、そしてとにかく体臭が凄い。
俺もあかねもちょっと顔を出して帰る気だったけど、社長やら他部署の部長やらに酒を飲まされて帰れない雰囲気に・・・気がつくと3時間ぐらい経ってた。
社長の手前、あかねを気にかけてる余裕なんて無かったんだが、俺とあかねはとにかく酒が弱い。
次の日は休みだったから起きたのは昼過ぎで、俺はあかねが心配になって電話したけど出ない。
その後、何度も電話したけど結局その日は出なかった。
で、翌日会社であって昼休みに大丈夫だった?と聞いたら、俺が帰ったあと直ぐに帰ったとの事。
昨日は二日酔いで1日寝てたらしい・・・安心した俺は仕事に戻ったんだけど、喫煙所で同僚にあの日のあかねの話を聞いた。
俺が潰れて家が近い同僚とタクシー相乗りで帰った後に数人で2次回に行ったらしい。
問題なのが、あかねがメンバーに入ってたとの事。
その同僚も一緒に行ったらしいのだが、どうやら部署ごとの2次会で俺やあかねの部署はカラオケに行ったらしいのだが、あかねは既にフラフラで半ば無理矢理連れて行かれた。
で、他の連中もフラフラになって深夜1時くらいにお開きに。
誰が誰を送るとか誰と誰が相乗りだとかで話し合っていると、部長がフラフラのあかねを引っ張ってタクシーに乗って行ってしまったらしい。
泥酔した同僚が帰りのタクシーで10分程走った時に、偶然部長とあかねを目撃。
しかもホテルの前で、部長があかね引っ張ってる所だった・・・。
俺は会社の人間にはあかねと付き合ってる事は誰にも言っていないので当然同僚も知らない。
そして、同僚も相当酔ってたから見間違いかもしれないと思い、そのまま熟睡・・・その日の夜あかねに聞いたが「ありえない、キモすぎ」
の一点張りで、同僚の見間違いかと思った。
一応同僚にホテルの名前を聞いたらよく知っているホテルだった。
俺は地元で会社がある一帯なら人脈も相当広い。
そのホテルは同級生がやっているホテルだった。
その同級生とは高校で一緒に悪さをしてた仲だけど、一番の違いは親が大金持ちだった。
高校を卒業して直ぐに親から金借りてホテルを出したやつ。
前から盗撮してるって噂はあったが、久々に連絡とって真相を聞いたら簡単に認めた。
俺は事情を説明し、その日の映像を見せてもらった。
同僚は見間違いなんてしていなかった。
映像は鮮明で、音声までハッキリと保存されてた。
俺のあかねが部屋に入るなり、あの小太りの体臭ばら撒いてるキモいオッサンとディープキスしていた。
あかね「ん・・・ぷはぁ・・・部長ぉ・・・ダメですよ・・・」
部長「あかねちゃんが思わせ振りな態度取るからだよ。あんな乳出して服もはだけてたら誘ってるようなもんだろ」
あかね「ちがいます・・・ダメぇ」
それから15分ぐらい、部長はあかねの口を味わってた。
不意に部長が服を脱ぎ、あかねも全裸にさせられた。
あかね「恥ずかしいですよぉ・・・」
部長「本当に綺麗だよ、あかねちゃん・・・」
あの部長があかねの裸を見て楽しんでる・・・俺は部長に対して殺意が沸いていたが、何故か股間は熱くなってた。
部長「今日だけでいいから俺の女になれ」
部長はあかねとキスしながらあかねのアソコを揉んでた。
あかねは最初は口では拒否していたが、トロンとした顔をして明らかに感じてた。
部長もギンギンにしながらあかねの首から乳首、股間へと舐めていった。
俺は小太りの体臭がすごいキモおっさんが、大事な彼女に自分の臭いをつけてると思うと無意識に興奮した。
部長のクンニでしばらくしてあかねはビクビク痙攣してイッてしまった。
部長「あかねちゃん・・・俺のも舐めて・・・」
この時ハッキリ見たが、部長のちんこは正直デカかった。
俺のは普通より小さめだが、部長のはかなり大きい部類に入ると思う。
あかねは少し部長のアソコに見入ってたけど、無言で俯くと裏筋を舌で舐め上げた。
あかね「部長の我慢汁いっぱい出てますよ」
部長「どんな味?」
あかね「凄いエッチな味します・・・臭いもすごい・・・・・・」
部長「あぁ~・・・あかねちゃんの口すごいきもちぃ・・・中のも吸い出して・・・」
あかね「はぃ・・・」
もうあかねは部長の言いなりだった。
酒のせいなのか、部長とのSEXが興奮してるのか、出世のためか、本気であの部長に惚れてたのか・・・。
まぁそれは無いにしても、答えは知らないが俺のあかねは夢中でキモいおっさんの勃起ちんこを味わってた。
部長「あかねちゃん・・・もぉ出ちゃうよ・・・そろそろ入れさせて・・・」
部長はそう言うと、正常位であかねに生で挿入した。
あかね「あぁ~・・・おっきいよぉ・・・・・・すごい・・・おっきい」
部長「あかねちゃんのトロトロできもちぃ・・・・・・すごい吸ってきてる・・・俺のきもちぃ?」
あかね「部長のいいです・・・奥まできます・・・凄い・・・きもちぃ」
部長「あかね・・・」
俺とのSEXは必ずゴムを着けるのに、部長の臭いちんこは簡単に生で受け入れた。
じゅるじゅる音を立てながら激しく舌を絡ませ合いゆっくり動いてた。
部長もあかねも相手の体温や臭い、感覚を感じて味わってる様だった。
あかねもキモい部長の強い臭いに感じてるのか部長の首や乳首を舐めたり吸ったりしてた。
部長「最高だよあかねちゃん・・・もぉ我慢できない・・・一回目出していい?・・・」
あかね「はぃ・・・部長のいっぱい出して下さい・・・」
部長「はぁ・・・はぁ・・・愛してるよあかね・・・・・・このままいっぱい出すよ?・・・いいよね?」
あかね「・・・・・・はぃ・・・わたしも愛してます・・・部長の下さい・・・」
想像するだけで吐きそうな臭くて濃そうなキモ部長の精子だが、あかねは中出しを了承し、部長を受け入れた。
部長「あかねぇ・・・あ~出る・・・出る!!」
部長は一気にピストンを早めあかねを乱暴に突きまくったかと思うとビクビク痙攣しながら動かなくなった。
あかね「・・・あっ・・・ん・・・熱い・・・あんっ・・・ん・・・凄い・・・入ってくる・・・あつい・・・」
あかねも痙攣しながら自分の上でビクビク跳ねてる部長をあかねは抱きしめてた。
しばらくの間中に出したまま抱き合いキスしてた。
部長「あかね・・・いっぱい出たろ?忙しくて1週間ぐらい溜まってたから・・・でもまだだよ?俺の気が済むまでやらせて・・・」
あかね「はぃ・・・部長の熱いのがいっぱい入ってくるのわかりました・・・私も・・・もっと部長を感じたいです・・・」
そのまま2回戦に入った。
部長「はぁ・・・きもちぃ・・・勃起ぜんぜん治まらないよ・・・濃いの沢山出したからあかねちゃんの中俺のでドロドロだよ?」
あかね「はぁ・・・嬉しい・・・・・・部長のもっと欲しいです」
あかねも何度も痙攣してイキまくってた。
その後、30分ぐらい2人で「愛してる」を言い合いながらピストンしてた。
部長「はぁ・・・あぁ~また出る・・・また中に出すぞ!!」
あかね「全部・・・出して・・・下さい・・・」
部長「あかねぇ・・・孕め・・・・・・孕め・・・」
あかね「はぁ・・・はい・・・」
また部長はあかねのアソコの根元まで押し込んで射精した。
1回目より二人共ながくビクビク痙攣しながら愛を確かめ合ってた。
しばらくして部長があかねのアソコから引き抜くと「ブチャッ」
っという何とも言えない下品な音が出た。
今でもこの卑猥な音が耳に残ってる。
部長の糸を引いて精子まみれのアソコはまだ勃起してた・・・。
部長「はぁはぁ・・・はぁ・・・あかね・・・よかったよ・・・・・・中のも吸い出してくれる?・・・」
あかねは無言で部長の精子まみれのアソコをフェラした。
映像では相当強く吸っていたと思う。
しばらくして
部長「きもちぃ・・・このままあかねの口でしていい?・・・」
あかねは首を縦に振ると部長が頭を掴んであかねの口でシゴキだした。
部長「ほんと最高だよあかねちゃん・・・」
あかねはその後、また射精したキモ部長の精子を飲み込んで3回戦に入った。
結局あかねと部長の交尾は、起きたらSEX食ったらSEXを繰り返し、翌日を越して会社に行く日の朝まで続けられた。
全部は見てないが、翌日の朝の言葉が一番キツかった・・・。
部長「はぁはぁ・・・あかね・・・出すぞ・・・はぁ」
あかね「・・・はぃ・・・また中に下さい・・・」
部長「あかね・・・中出しきもちぃか?」
あかね「・・・はぃ・・・部長ともっとしたいです・・・」
部長「それなら俺と結婚するか?明日も明後日も何度も中出ししてやる、明日婚姻届け持って来てやる・・・いいな?」
あかね「はぃ・・・嬉しい・・・・・・こんなの夢みたい」
部長「あぁ~きもちぃ・・・しっかり孕めよ・・・出る・・・出る!」
あかね「はぃ・・・はぁ・・・はぁ・・・んっ!!あ・・・」
2人は婚約までしてた。
結局一番ありえないだろう思っていた部長に本気で惚れてるが正解だった。
俺が電話してる間に散々中出しされてたあかねは、同僚の話だと結婚し、その後産休を貰って出産したらしい。
相手はもちろん小太りでキモい体臭の凄いおっさん部長である。
俺は映像を見た翌日に辞職して半年程引きこもった。