高2のときの話。
ゲンチャリ事故入院中の話。
右太もも、左足首、左鎖骨の骨折等でほとんど自分で動けない状態。
おしっこするときは看護婦さんに右手が下に来るように体を傾けてもらって、右手で何とかチンコを尿瓶に入れてしていた。
看護婦さんには背中を向けてる体勢だが、そんなことしていると仲良くなってくる。
そのお姉さんは、多分20歳くらいで細身だが顔が丸く笑顔が可愛かった。
よく白衣から透けて見える下着を見ていたがホントに天使に見えてくる。
週に二回、上半身を蒸しタオルで拭いてくれていた。
ある時、体を拭くときに、タオルで乳首をくるくるされた。
びっくりして顔を見ると薄っすら笑っていた。
むちゃくちゃ興奮したがそのときはそれまで。
その次体を拭く日も乳首くるくるされ、普段はあまり拭かないへその周りやへそ下まで拭いてきた。
パジャマとトランクスをへそ下へ下げようとするが、チンコはへそに向かって勃起している。
とうとうトランクスをずらされ勃起しても半分皮をかぶったチンコを出されてしまった。
お姉さんはキスしてきた。
興奮と気持ちよさで体が震えてしまった私を見て『気持ちいいの?』と囁かれた。
そしてチコウの付いた亀頭を丁寧にタオルで拭き、汗びっしょりのタマも拭いてくれた。
その後亀頭の皮をしこしこされると、クチュクチュと音がした。
カウパーも垂れ流しだった。
気持ちよすぎて1分で射精。
ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!と5回に分けて精子が飛んだ。
3回目のが一番飛んだが、ベッド横のソファーに50センチ位の飛行機雲。
これは1メートルくらい飛んだことになる。
パジャマの上着にもびっしょり。
それをティッシュでぬぐってくれたお姉さんの手首もどろどろ。
にっこり笑いながら処理してくれたが興奮は終わらず震えたままであった。
当時もちろん童貞であった。
今では風俗含め20人くらいの女性にフェラ・手コキしてもらったが、これだけ気持ちよく、大量の精子を射精したことはない。
日にちあけたオナニーで挑戦しても半分も出ないと思う。
名古屋にある国立病院、もう一度いってみたい。