大学4年生現在就職活動中です。
歩いて3分の近所のクリーニング屋に何度かスーツとYシャツを出している内に、そこの娘の雅美さん(26歳)と聡美さん(24歳)の姉妹と仲良くなり、店先で喋るようになりました。
2人共中々の美人で近所では評判でした。
いつも店は姉妹が夕方までその後は両親が店番をしていました。
先日もスーツとYシャツをクリーニングに出して、取りに行ったところ俺を見て2人でにやにやしていました。
「こんなのがポケットに入ってたわよ」
と言って見せてきたのが風俗に行った時の名刺と割引券でした。
「もう、Hなんだから」
とか言われてしまいました。
「だって俺今彼女いないし、やっぱ男だから溜まっちゃうでしょ?」
と笑いながら言うと、雅美さんが「風俗行く位なら私がしてあげよっか?お金は取るけどね」
と笑いながら言ってきました。
聡美さんも
「私もいいわよ」
と笑いながら言ってきました。
「そんなにお金ないですよ?」
と答えると「じゃあ私でも聡美でも1回1万円でいいわよ。どうせこの店暇だし」
と笑って言ってきました。
「本当にいいんですか?」
と念を押し、急いでアパートにお金を取りに行きました。
慌てて取りに帰ったので「早かったのね。でもあっちは早かったら駄目よ」
と笑いながら言われました。
「じゃあ私と聡美、どっちにする?」
と聞いてきたので「最初は雅美さんでお願いします」
と言いました。
店の奥のソファーの所へ連れて行かれ、「じゃ始めよっか」
と言ってGパンを脱がしていきなり咥えてくれました。
中々の舌使いに「我慢できない」
と言っても離してくれず、口の中に出しちゃいました。
なんとそれを飲んでくれました。
お礼を言ってGパンを履こうとすると、「まだでしょ?」と言って雅美さんが服を脱いで下着姿になりました。
「今度は私の番。1回出しちゃった方が長持ちするでしょ?」
とのこと。
断る理由も無く、雅美さんのCカップの胸を堪能し、最後は正常位でフィニッシュさせてもらいました。
1万円でまさかやらせてもらえるとは夢にも思っていませんでした。
聡美さんとの話は次に書きます。
文章がヘタクソですみません。
姉の雅美さんの話を以前書きましたが、今度は妹の聡美さんとの話です。
スーツとYシャツを持ってクリーニング屋へ行くといつも通りに姉妹が店番をしていました。
雅美さんが「ちゃんとポケットの中確かめた?」
と笑って行ってきました。
「今日はどうするの?する?」
と聞いてきたので「今日は聡美さんでお願いします」
と答えると、「本当に私でいいの?」
と聡美さんが言ってきたので「はい、もちろんです」と答えました。
「じゃあ君の部屋に行こうか」
と言って俺の手を取って店の外へ。
俺がドキドキしていると「だって、この前お姉ちゃんとの丸見えだったし、声も聞こえてきたし」
とのことでした。
アパートに入るとすぐに「ここで1回しよっ」
と言い、Gパンとトランクスを脱がしてきて、「私お姉ちゃんより下手かもしれないけど許してね」
と言っていきなり咥えてくれました。
フェラしているのを真上から見下ろすのは初めてで、自分がAV男優になった気持ちでした。
我慢できなくなったのでそのことを告げると「このまま出していいよ」
と言い、口の中に出してしまいました。
聡美さんは「いっぱい出たね」
となんと飲んでくれました。
「一緒にシャワー浴びようね」
と言って俺の服を脱がし、「私のも脱がしてね」
と笑いながら言ってきました。
シャワーを浴びながらお互いの体を洗い聡美さんのフェラを堪能しました。
ベッドに入り今度は俺が聡美さんの身体を堪能して正常位でフィニッシュ。
ゴムを外してお礼を言うと「もう終わりでいいの?時間はいっぱいあるし」
と言って、再度フェラしてきました。
また俺の息子が立ってくると、「今度は私が上に乗るね」
と言って騎乗位で再度挿入。
「聡美さん、ゴム付けてないよ」
と俺が言っても聞いていないのかガンガン腰を振ってきました。
俺が最後はバックでしたいことを告げるとうつ伏せになり腰を上げました。
ゴム付けなくてもいいんだよなと思いながら再び挿入。
何も言わなかったのでとうとう最後は生で出しちゃいました。
それからは週に1度の割合で雅美さんと聡美さんの交互でHさせてもらっています。
とりあえず内定ももらえたし、この姉妹は俺にとって幸運の女神様なのかなと思ってます。
長々の乱文をお許しください。