Quantcast
Channel: あんてなアンテナ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 1991

Sっ気のある人を探しました

$
0
0
画像はイメージです
今から7~8年くらい?前の話。

当時、彼女イナイ歴29年=年齢だった私(イケメンではないですが体型も容姿も悪くはないです)は、出会い系サイトで出会いを求めていました。

しかし、あまりのエロ系の書き込みの多さに私も欲望に負けて、いつのまにかそっち方面に路線変更(笑)してました。

脱童貞すべく挑んだ出会い系最初の1人目は人妻でしたが、挿入前のゴム装着中に暴発(T_T)。

「すいませんすいません。」と謝りながら逃げるように退散・・・。

もうトラウマになりそうでした。

最初の人がマグロ状態の人だったので、攻めてもらった方がいいと思いSっ気のある人を探しました。

そして出会ったのが唯(誰に似てるか思いつかない)という21才の女の子でした。早速関西の某駅で待ち合わせしました。

めちゃめちゃかわいいという訳ではないですが、ごく普通のその年頃の感じの女の子でした。うまく伝えられなくてごめんなさい。

簡単な挨拶の後、駅から数分歩いた場所にある雑居ビルの2階か3階に行きました。そこは1時間とか2時間とかで借りるSMルームみたいな場所でした。

その一室に入ると、私はシャワーに行きました。今日はセックスは無しで手コキとフェラのみの約束だったので、唯はシャワーには行きません。

まあ、セックスは自信喪失してたので、気持ちよくなれればいいやと思ってました。シャワーの段階から股間の肉棒は既にギンギンの状態でした。

シャワーを終えると、恥ずかしい姿を見て欲しい(Mなので)気持ちもあったので、タオルも巻かずに部屋に戻りました。

それを見た唯はニコニコしながら、「どうしたの?もうビンビンじゃない。」といいながら肉棒を掴んできました。

「あっ・・・」 気持ち良くて思わず声を出して腰を引いてしまいました。

なんせ他人に触られたこともほとんどないので・・・。

そして、部屋にある拘束椅子(産婦人科にある股を開いて座るようなやつ)に座らされて、手足を革のベルトで拘束されました。

その時には恥ずかしさと期待で、私のペニスはもう痛いくらいに勃起してました。唯は私の開いた股の間に跪きました。

「大丈夫?凄い事になってるよ(笑)」

といいながら、ペニスをサワサワしてきます。

その度に「あ・・・」とか「気持ちいい」とか情けない声が出てしまいます。

「年下の女王様の前で、こんなになって恥ずかしくないの?」とか責められて、益々興奮してしまいます。

太股の内側を口でハムハムされたり、乳首を吸われたりしますが、肝心のペニスにあまり触ってくれません。

「どうしてほしいの?」それを察して唯が聞いてきます。

「オチンチンを触ってほしいです。」

私はそういいながらペニスをピクピクさせてアピールします。

「オチンチン触ってほしいの?気持ちよくなりたいの?」

そう言って唯はローションをペニスに垂らして、扱きはじめました。

それは気持ち良くて自分でするのとは違って、すぐに射精感がやってきます。

私は早漏なのでたまりません。

「あ・・・ダメ・・・出ちゃう。」

またもや情けない声。

するとキュッとペニスの根元をきつく絞められます。

「もう出ちゃうの?まだダメ。」 唯はペニスの根元を掴んだまま亀頭の部分を手で包み込むようにして刺激してきます。

さらに出そうになると刺激を止めて、治まるとまた刺激してきます。

「ほら、見て。すごいパンパン。オチンチン大きいよね。」

唯はニコニコしながら、充血してはち切れんばかりに勃起しているペニスを扱いてます。

「カリの部分が大きいのっ好きなの。」

そう言うと唯はペニスの裏スジをペロッと舐めてきたのです。

たまらず私は、「お願いです。口でしてください。」

とお願いしましたが、「オチンチンを口で気持ちよくしてください。」と言い直しさせられました。

すると唯は竿の部分から舐めまわし始めました。そして亀頭から先端まで来ると、先端から一気に竿の中程までくわえてきました。

その口内の温かく柔らかくうごめく感覚に一気に射精感がやってきて、「あっ、出る!」と言った時にはすでに遅く。

ビュルビュルと今までに経験したことがないくらいの量の精液が出ている事がわかりました。

唯はビックリして、くわえたまま「ンーンー」言ってました。射精がおさまると、唯はペニスから口を離して、自分の手のひらの上に精液を吐き出しました。

「もう、なんでいきなり出すの!?」

ちょっと怒ってます。まずいです。せっかくの年下の女王様です。

「ごめんなさい。唯さんの口が気持ちよすぎて間に合わなくて・・・。」

とりあえず言い訳しますが、「これ責任取ってもらうから!」

唯は手の上の精液を見せてきます。(責任て・・・?)責任の意味がわからず聞こうとした時、唯は手の上の精液をズズッと再び口に吸い込んで、そのまま私にキスしてきたのです。

ビックリしましたが、私は口を開けて自分の出した精液を受け入れました。実は私は自分の精液を飲むのに特に抵抗はなかったので、ニヤニヤ笑う唯の目の前でゴクリと飲み干しました。

「え!?ホントに飲んだの?」

これには唯も少し驚いてました。

しかし、それではお仕置きにならないと思ったのか、その後乳首にクリップのようなもの(SM用の)をつけられて、激しい手コキで2回射精させられました。

これは次はもうダメかなと思ったら、なんだか気に入ってもらえたらしく、次も会う約束ができました。

その後の事もまたそのうち投稿させていただきます。上手く書けてるかどうかわかりませんが、読んでくれてありがとうございました。

Viewing all articles
Browse latest Browse all 1991

Trending Articles