私は大卒5年目のサラリーマンです。
昔から足フェチで、ストッキングやハイヒールなど足に関する事で興奮していました。
そんな私の日課は2歳年上29歳の麻衣さんの足を眺めて記憶に留め、夜、家で足フェチDVDを見ながら麻衣さんを想像してオナニーする事でした。
そんなある日の初夏、皆でカラオケに行きました。
私の目は当然、麻衣さんの白いタイトスカートから伸びるベージュのストッキングに包まれた脚線美にロックオンでした。
途中で麻衣さんが退出して、戻ってきたらナマ足でした。
足フェチで麻衣さんの足を絶えずモニタリングしている私には一発で分かりました。
ストッキングが伝線したのか?
脱いで捨てた・・という事は、麻衣さんが一日中履いていたストッキングが女子トイレのごみ箱に!?
こんなチャンス最初で最後!
私は高鳴る鼓動のまま部屋を出ました。
女子トイレは男子トイレのすぐ横です。
大丈夫か?
もし見つかって痴漢扱いされたら人生が終わる!どーする!?
しかし麻衣さんの履いていたストッキングはリスクを犯しても欲しい!!
10秒あれば何とかなる!
周りを見渡して女子トイレに侵入!
そしてごみ箱を見ると、中にベージュのストッキングがありました!!
やった!!!
ポケットに入れて急いで女子トイレから出ました。
すると入口付近に麻衣さんがいました!
麻衣「えっ?野口君どーしたの?そこは女子トイレよ」
私「あ・・・間違って入ってしまいました。酔ったみたいで・・・」
麻衣「ウフフ・・・気を付けないと痴漢扱いされるよ(笑)」
心臓が飛び出そうでした。
帰宅後、ポケットから麻衣さんが脱いだストッキングを取り出しました。
太ももの辺りが伝線していました。
これが麻衣さんが一日中履いていたストッキングだ・・・。
麻衣さんの汗と匂いが染み付いたストッキングだ・・・。
早くも勃起でした。
つま先部分はどんな匂いだ?
無臭はつまらない!
だけど激臭なら100年の恋も冷める・・・。
ドキドキしながらつま先部分を鼻に持って行くと、ハイヒールに閉じ込められてた蒸れた足独特の匂いがつ~んとして来ました。
しかし激臭というレベルではなくホッとしました。
憧れの麻衣さんの足が激臭じゃなくて良かった・・・。
感動の勃起です。
麻衣さんが誰にも知られたくないストッキングのつま先の匂いを俺は知った!
こんな匂いしてたんだ、麻衣さん!
3擦りの放出でした。
股間部分はほんの少し匂いがしました。
薄いアンモニアの匂いでした。
麻衣さんのアソコの匂い!!
堪らずもう1回放出です。
至福の金曜日を過ごした月曜の午前中、麻衣さんに呼び出されました。
ミーティングルームでした。
麻衣「野口君が間違って入った女子トイレから出た後、私もトイレに入ったの、ポーチを忘れて・・・。そしたらごみ箱が倒れていて、直そうと思って中を見たら脱いだ私のストッキングがないの。皆の前で野口君を責めたくなかったからあの日、黙ってたけど・・・、取ったの野口君?」
顔面蒼白でした。
麻衣「やっぱり・・・。ストッキングなんかどーするの?」
私「・・・」
麻衣「パンツとかならまだなんとなく分かる気がするけど・・」
この人は足フェチにとってのストッキングの価値を分かってない!
私「すみません・・・。昔から麻衣さんのきれいな足が好きで・・・、麻衣さんの足を包んでたストッキングがどーしても欲しくて・・・」
麻衣「ストッキングが好きなの?」
私「麻衣さんの履いてるストッキングが好きなんです!」
麻衣「誰でも良いわけじゃ?」
私「麻衣さんのじゃないとダメなんです!」
麻衣「本当?」
私「はい!でも女子トイレに侵入して盗むなんて痴漢ですね。ドン引きですよね。麻衣さんに変態と思われてまで会社に居たくありません。責任とって辞表出します」
麻衣「ちょっと待ってよ!辞めるなんて・・・、会社には言わないわ。私が許すかどーかは別として、辞表出したらストッキングのこと言うからね!」
それから2週間後、麻衣さんに高級フレンチを奢ることで許しが出ました。
勢いで告白しましたが、「野口君はまだ執行猶予中よ!」と笑いながら言われました。
脈ありなのかな?
麻衣さんの足を触って舐め回す日を夢みる今日この頃です。