私は31歳です。
2年前に夫がリストラされてからセールスドライバーの仕事に就きました。
仕事中の出来事です。
不注意から山道で車を脱輪させ、通りがかったトラックに助けてもらう事になったんです。
「ねーちゃん、うちのコンテナからロープ取ってきて」と50代半ばのSが私に言いました。
私がコンテナでロープを探していると、Sと40歳位のYがコンテナに入って来て、中からドアを閉めたんです。
二人の男が突然襲いかかって来ました。
Yに後ろから羽交い締めにされて倒されました。
そしてSに両脚を掴まれて、いくら逃げようと暴れてもどうにもなりませんでした。
私は泣きながら「やめて、やめて!」と哀願しましたが聞き入れてはくれません。
Sが私のジーンズのファスナーを下ろして脱がせようと・・・。
脚を掴まれているので逃げれない。
必死の抵抗も虚しく、とうとうパンティーまで剥ぎ取られていまいました。
「ねーちゃん、暴れないで楽しもうよ!気持ち良くしてあげるから!」とSが。
私を羽交い締めにしながらYが「そうだ!諦めな!!」と怒鳴るように言ってました。
私は恐怖と惨めさで声を出す事も出来ず、ただ泣くばかりでした。
男二人の力に為す術もなく・・・。
Sにアソコを指と舌で執拗に責められ耐えるのに必死。
(感じちゃダメ!濡れちゃダメ!)
自分に言い聞かせながら耐えてました。
でも・・・Sの責めに躰が・・・。
アソコの奥から熱いものが湧いてくるのが分かりました。
Sが私のアソコを舐めながら、
「だいぶ具合良くなって来たな。Yもう放していいぞ!!」
私はすでに抵抗する気力も無く、ただ早く終わって欲しいと願うばかりでした。
Sが遠慮無く私に覆い被さって来て、Tシャツとブラジャーを剥ぎ取りました。
全裸を見知らぬ男二人に・・・涙が止まりませんでした。
「イヤーッ!!ダメェー!!」
Sに容赦なくペニスで貫かれて・・・。
嫌なのにSの腰使いに、ペニスに、躰が反応して快楽の波が・・・。
「ハアッ!ハアッー!」
声を押し殺す事が出来ない。
「ねーちゃん、もっと声出していいぜ!!逝っていいぜ!!いいオマンコだ!!たまんねェー!!」
Sのペニスに激しく突かれながら、だんだんと頭の中が真っ白に・・・。
(逝かされちゃう!!もうダメー!!)
何回となくそれを繰り返し、Sの精液を中で受け止めていました。
Sが私から離れるや否やYが・・・。
バックから激しく突かれすぐに絶頂・・・。
もうダメでした。
犯されている事も忘れ、Yのペニスに快楽求めていました。
自分で腰を使い、Yの精液を受け止めていました。
しばらく放心状態の私にSが「ねーちゃん、旦那いるのか?いいオマンコだし旦那、幸せだな!」と言いながらペニスを私に見せつけ、フェラチオを求めてきました。
言うがままに・・・。
「アッー!!イィーッ!!」
Yにバックから突かれて・・・SとYが入れ替わり・・・二人同時に責められ・・・。
何回絶頂に遣られたのか・・・。
Sの精液を口で受け止めながら終わりました。
犯されたとはいえ、初めての快楽でした。
二人の男を相手に・・・それにこんな年上の男とのセックスも・・・。
Sのペニスの大きさも初めて・・・。
犯されて快楽を味わった私はいけない女ですか・・・。