同じ階の、美人妻（マキ）とは、一ヶ月くらいの付き合いです。
はじめは、エレベーターや、通りで会うたびに
（きれいだ。一度でいいから抱いてみたい。あのＴシャツの中を見たい。）
・・・と思っていました。
旦那の顔は見たことないんですが、ほとんど家にいないみたいだった。
ある時、噂で「あの奥さんは男遊びがすごい」と聞きました。
そう考えてみると、男好きそうな感じに見えてきました。
ちょうどエレベーターで、マキと二人っきりになりました。
マキは、エレベーターのスイッチの所に立ち、僕はその後ろにいました。
後ろ姿を眺めていると、ムラムラきて抱きついてしまいました。
「キャー。何するの」
後戻りできません。
必死でマキの唇を奪いました。
マキは、抵抗します。
しかし、胸をまさぐり、強引にキスしている内に抵抗しなくなりました。
「君の家に行こう」と言うと、
「いいわよ」
そのまま、マキの自宅へ行き、入るとすぐ寝室のベッドに倒しました。
服を脱がせ乳首に吸い付き、手は、パンティーの上から割れ目に沿って上下に動かしました。
マキの体は、のけぞり感じています。
僕は、舌を徐々に下の方に這わせながら、パンティーを脱がせ、局部を舐めました。
マキは、自ら大きく足を開き、
「ここを舐めて～もっとぉ～」
中からは、ジュースが出てきます。
僕は、我慢できず挿入しました。
溢れるジュースのお陰ですんなり入ります。
「ああああ、もっとはやく～。」
僕は、激しく突きました。
しかし限界です。マキの中に出しました。
それから、２～３日に１回は、会社の帰りに寄っています。
妻とでは出来ないエッチをして、楽しんでいます。