2泊3日の温泉旅行。
夫が旅行券を当てた事から始まります。
夫が旅行券を当て、せっかくだからと温泉旅行に出かける事になりました。
子供(5歳)と一緒に温泉宿に着いたのは夕方4時を回っていたと思います。
この旅館に決めたのは、何でも混浴があるという事で、夫の希望でここに決めたんです。
「混浴なんて・・・恥ずかしいわ・・・」
そう言ってはみたものの、私も満更ではありませんでした。
部屋に着き、風呂に入ろうと着替えを始めた時、夫の電話が鳴り、やがて夫はファックスを送るとかで、車で近くのコンビニに向かったんです。
私は息子と2人で温泉に向かいました。
一階一番奥に進むと、『混浴』という看板が見え、私は足を運んだんです。
更衣室に入ると誰も居ません。
(良かった・・・)
そう思いながら息子と一緒に裸になり、タオルを持って中に進んだんです。
大きな綺麗な風呂からは、近くを流れる川が見え、紅葉に満ちていました。
子供と一緒に風呂に浸かり、やがて体を洗っていると、ガラガラ!と扉が開く音が聞えたんです。
「お~ガキか1人か?・・・お前1人か?」
「ん~ん、ママと一緒」
「そうか!母ちゃんが居るのか?」
そんな声が聞こえ、息子の方を見ると、強面の男性が2人、湯船に浸かっているのが分かったんです。
息子がバシャバシャとした時、水しぶきが強面の男性に掛かっていました。
「おいコラ!ガキ、水が掛かるだろ!」
私は慌てて、息子の元に駆け寄り男性に謝ったんです。
「すみません!この子ったら・・・本当にすみません」
「母ちゃんか!・・・」
「はい!この子の母です」
「まぁ子供だから仕方ないけど!気をつけるんだな」
「本当にすみませんでした」
そう言って息子の手を取って出ようとしたんです。
「何だ!まだ良いじゃないか?湯船に浸かってねぇ~んだろ」
そう言われ、息子共々、男性の近くに浸かる事になったんです。
「なぁ母ちゃん!幾つだ?」
「エッ・・・32歳です」
「へぇ~いい年だね!色白で良い肌してるよね」
「そ、そんな事は・・・」
「俺好みな顔だし、体付きもいやらしいね!胸は幾つあるんだ!大きいなぁ」
「それは・・・」
「良いじゃないか?教えてくれたって・・・なぁ」
「88のEカップです」
「やっぱりなぁ!デカいと思ったよ!」
男性がいきなり立ち上がり、風呂の淵に座ったんですが、タオルも巻いていなのでチンポが丸見えだったんです。
それはそれは立派なチンポで、夫の倍くらいあるモノでした。
もう1人も大きく、黒々としていました。
「なぁ奥さん!背中流してくれないか?」
「私がですか?」
「いいだろ!お詫びに少しだけ・・・」
「奥さん、少しくらい良いじゃないの?子供に水掛けさせて、お詫びだけって・・・ねぇ」
「分かりました」
私は、男性に言わるまま彼の背中を流して上げたんです。
「もう!終わりました!」
「おいおい!まだこっちが終わってないよ」
男性が指差したのは体の前の方でした。
「そっちは・・・」
「何だよ!放棄か?」
彼の視線に凍りつく感じがして、断る事が出来ないまま、私は彼の前に手を伸ばしタオルで洗い始めたんです。
胸が彼の背中に当たると、「いいねぇ、奥さんの巨乳が当って・・・柔らけぇ~よ」と言われ、当らない様にしていたんですが、「今度は前に来て洗え」って言われました。
彼の前に行き、嫌だったんですが、股間の辺りにタオルを伸ばすと、彼は私のタオルを剥ぎ取ったんです。
「ちょっと!何するんですか?」
「すまんすまん!手が滑った様だ。しかし良い身体しているんだなぁ」
「もう終わりです。もう上がりますから」
そう言うと、彼は私の手を取り無理やり膝元に座らせてきたんです。
「なぁ奥さん!これでバイバイは無いでしょ。こっちはこんなになってるんだけど」
「そんな・・・子供もいるんです、出来ません」
「そんな事言わないで・・・子供だって向こうだぜ」
息子は奥の方で、川を見ていました。
「旦那も来ているのか?川で遺体で発見・・・嫌だよね」
(脅し?)
私は怖くて震えが止まりませんでした。
男性2人に連れられ、私はサウナに入るとタオルも剥ぎ取られ、彼らの前に全裸を曝け出されたんです。
「良い身体だよなぁ!肌もモチモチで、色白女最高じゃないか」
「許して・・・お願い」
「そんな怖がらなくたっていいじゃない・・・せっかく出会ったんだし・・」
両側に座るとギンギンになったチンポを握らされ、私は諦めムードだったんです。
肩を抱かれ、私は1人の男性に胸を揉まれました。
「良い乳しちょるのぉ、ちょっと舐めてもいいかね」
男性が胸に吸い付き、乳首を舌で転がしてきました。
(あなた助けて・・・)
そう心の中で叫んでいました。
男性が私を横にすると、もう一人がアソコに手を伸ばし、指を入れて来たんです。
「お願い!それ以上は・・・許して下さい・・・」
その時、子供がサウナに入って来て、「ママ!どうしたの?」と不思議そうな顔で眺めて来たんです。
「坊主!向こうに行ってろ!」
「子供にだけは手は出さないで・・・」
子供を抱くと、もう一人の男性が容赦なく指を動かし、中を掻き混ぜてきていました。
「なんだ奥さん!なんだかんだ言っても感じてるんやなぁ」
「違います・・・」
「子供の前で濡らすなんてエッチな母ちゃんだなぁ」
男性はアソコから手を離す事もせず、もう1人も胸を揉みまくっていたんです。
「そろそろ!入れさせてもらおうかなぁ」
そう言って私の手を取り、立ち上がらせようとしてきました。
(もう駄目!彼らに犯される!)
そう思った瞬間でした。
サウナの外に数人のお客さんの声が聞えたんです。
慌てて私はサウナの外に飛び出し、何とか犯される寸前で助かったんです。
「ちぇ・・・食い損ねた」
そう言いながら、強面男性は風呂から上がって行ったんです。
他の客は何も知らず、ただ私の全裸に驚いていた様でしたが、強面男性が後から出てきたところを見て、何となく想像がついたんでしょう!
1人のおばさんが、「ほら!タオル・・・お子さんかい?可愛いね」と声を掛けてくれたんです。
彼らに舐められた胸や体を洗い流し、おばさん達と一緒に部屋に戻った私。
夫が戻って来たのは、それから30分が過ぎた頃でした。
ホッとしながらも、強面男性の巨根が目から離れないまま私達は夕食を食べに向かいました。
そこで、あの強面男性と再会する事は想像もしないまま・・・。
食堂に向かった私達は、案内されるままテーブルに着き、バイキング形式の食事を取りに向かいました。
テーブルに戻り、子供と夫と一緒に食事を開始した頃、「こちらになります」と隣に案内されたのが強面男性達だったんです。
こっちを見ながらニヤニヤする男性は、夫の顔を確認する仕草をしたんです。
何も知らない夫は、「美味しいね」と言いながら食べていましたが、私は怖くて喉を通りません。
デザートを取りに立つと、強面男性も立ち上がり私の傍に近寄ってきました。
「奥さん、また会いましたね」
「話し掛けないで下さい」
「旦那がいるからって・・・そんな冷たいなぁ」
「声、出しますよ」
「お~怖ぇ、旦那にアソコから汁溢れさせたこと言っちゃおうかなぁ?」
多くの人が居る中で、何もされないと思っていた私が馬鹿でした。
男性は私のお尻を撫でる様に触れ、浴衣の裾を捲り上げ、生でお尻を触って来たんです。
「ちょっと、こんな所でヤメて・・・」
「関係ないんだなぁ!あっちで良い事しようよ」
「本当に、許して・・・お願い」
「ここは反応してるんじゃないの?」
男性が下着の横から指をアソコに入れてきたんです。
「ほら!濡れてるよ!感じているんでしょ!これが欲しいのかな?」
私は彼から逃げる様に席に戻ったんです。
逃げる様に食事を済ませ、部屋に向かいました。
途中、旦那がお土産見て行こうって言うんですが、怖くて、1人部屋に戻ったんです。
TVを見ながら、彼らの事を考えていました。
子供や夫に手を出さないか、不安でいっぱいでした。
なかなか戻らない旦那と子供に不安を感じ、私は部屋を出てロビーを目指しました。
お土産売り場には見当たらず、彼らにヤラれている事だけが頭を過ったんです。
階段をさらに下りて行くと、地下の薄暗い廊下に出ました。
(この奥で・・・)
そんなことばかり頭を過り、私は先に進んだんです。
その時でした。
「奥さん!こんな所で何してるのかなぁ」
強面男性が前から歩いて来たんです。
「夫と子供を返して・・・」
「何言ってるの?訳わかんね?」
「何かしたんでしょ?」
「そんな事するかよ・・・奥さんが大人しくして好きな事させてくれたら、旦那も子供にも何もしないよ」
「本当ですか?」
「あぁ~」
私は、彼らの言いなりになる事を決意しました。
薄暗い廊下で、彼は私にキスをしてきてすぐに舌を入れられたんです。
その場で浴衣を脱がされ、下着も取られると全裸です。
廊下の横に『従業員専用室』と書かれた布団や座布団を置いてある部屋に連れ込まれ、私は彼らに体を犯されました。
夫のモノとは比べようもないチンポを咥えさせられ、マンコを散々舐め回された後、大きなチンポを入れられたんです。
嫌だった筈なのに私は淫らな声を出して感じてしまったんです。
男性は代わる代わる私の体内に侵入し、膣内を汚し続けました。
口もマンコも何度も差し込まれ、やがて私は絶頂を迎え潮まで噴き上げる始末。
「奥さん!凄い乱れ様だね。潮まで吹いちゃって」
「ハァハァ、もういいでしょ・・・」
「まだまだ、今度は部屋で可愛がってやるから、深夜に来いよ。来なければ・・・分かってるな」
もう逆らう事は出来ません。
風呂で体を流し、部屋に戻ると夫と子供がTVを見ながら待っててくれたんです。
「風呂行ってたのか?心配したよ」
「・・・ごめんなさい」
夫と目を合わせる事が出来ないまま、3人は床に就いたんです。
夫のイビキが聞え、深く寝入った事が分かった私は、部屋を出て彼らの元に向かったんです。
ホテルのはからいなのか、彼らの部屋の周りには泊り客がいない様でした。
部屋の戸をノックすると、「入れ!遅かったなぁ」と声が聞えました。
中に入ると、布団が敷かれていて、押し倒される様に私は布団に横になりました。
「電気は消して・・・」
「何言ってるんだ!見えないんじゃ興奮しないだろ」
そう言うと浴衣の帯を取られ、浴衣と下着を剥ぎ取られたんです。
両手を上に持ち上げられた状態で帯で縛られると、もう一方を梁に縛り付けました。
両手万歳状態で、立ったまま吊るされた感じです。
両足を開かされると、彼らは容赦なくマンコに口を押し付け舐め回し、舌を入れ、指を差し込んで楽しんでいました。
ビール瓶まで差し込まれた私は、もう彼らの玩具です。
そんな状況の中、私はアソコを濡らし彼らの巨根を求めたんです。
手の帯を解かれた私は彼らの巨根を差し込まれ、ヒィヒィ喘ぎました。
ハァハァ息を荒らし、横になる私は彼らに混浴に連れて行かれ、風呂でも犯されたんです。
風呂には若い男性客1人が入っていましたが、彼らはお構いなしで私を彼の目の前で犯し、見せつけて楽しんだんです。
顔や体に精液を付けたまま、私は彼らの巨根を口で舐めさせられていました。
若い男性はポカ~ンとした表情で、汚れた私の身体を見つめ、股間を大きくしていました。
最後に強面男性に命令されたのは、「(若い男性の)チンポを咥えろ」で、もう逆らう事が出来ないまま、私は見も知らずの若い男性と繋がったんです。
もう深夜3時を回っていたでしょうか?
強面男性の部屋で、携帯の番号とメールアドレスを登録され、「また連絡するから」と言われ、やっと自分の部屋に戻る事が出来ました。
翌日、夫と子供と家に帰りましたが、いつ強面男性から連絡が来るのか、心配でたまりません。