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Channel: あんてなアンテナ
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屈辱的調教を受けた男

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画像はイメージです

初めて性的いじめを受けてから1年と少し経った2年の10月に修学旅行に関西方面に行きましたが初日から想像を絶する旅行になりました。

修学旅行だからといって許されることはなく、バス乗車前にいつもの朝と同じようにストッキングを履かされ、亀頭と根元には輪ゴムで締め付けられコンビニで買ったフランクフルトを修学旅行ということで特別に2本を肛門に突きつけられました。

初めは少し痛みがありましたが、毎日の調教で緩んだ肛門は腸から分泌された粘液で濡れ、更にフランクフルトの油分によって、女声での短い喘ぎ声を発するとの同時に、ニヤけてあきれ返るクラスメイトらの前で簡単に2本を飲み込むほどになっていました。
そしてバスでは一番後ろの奥に座るように命じられ、乗車後すぐに制服のズボンを脱がされ、後ろに回した手首には手錠をされました。


上着のボタンを外され、シャツを胸の上まで捲り上げられてしまい長い間調教を繰り返され、小指の太さほど肥大し敏感に感じてしまう乳首に洗濯バサミをつけられました。

直腸に入れられた2本のフランクフルトのいつも以上の直腸からの圧迫感と乳首の激痛に耐えながらも股間と乳首を恥ずかしげもなく勃起させている自分の姿に耐えながらも、代わるがわる自分のところにクラスメイトが来ては小声で屈辱的な言葉を浴びせられる度に命令された通り「チンポと乳首を勃起させてる恥ずかしい◯◯をもっといじめてください、お願いします」と感情を込めた言葉で懇願させられては勃起した股間を紙を棒状に固く丸めたものでストッキングが伝線するほど強く繰り返し突っ付かれ更に力一杯乳首の洗濯バサミを引っ張られてたり、わざと痛みが増すように乳首の先端を挟まれ気を失いそうな激痛と快感に涙を流しながら、女声で喘がされるという行為が最寄の駅に着くまでの2時間近くに渡り繰り返されました。

駅に着き一度過酷な行為から開放されたものの、バスを降り、特急列車に乗るまでの歩く道のりは今、自分が服の下でされている行為が周囲の人たちに気付かれないか、そして少しでも腹に力を入れると緩んだ肛門から先端が突き出しそうになっている1本のフランクフルトによって、生きている心地はしませんでした。

何とか緩んだ肛門からフランクフルトが突き出る前に座席に辿り着きフランクフルトを再び押し戻すように尻を突き出しながら座面に尻を押しつけて丸く尻をくねらせながら肛門付近にまで押し出されていたフランクフルトを再び直腸内にねじ込むように座ることができました。

列車では車両1両は自分のクラスの貸切で数席が空く以外は全てクラスメイトで埋まりました。
自分はほぼ列車中央部の席に連れて行かれ、窓側に座るように命じられました。

発車から20分ほど経ち、車掌や先生たちの行き来がなくなったころ、自分の周りにクラスメイトらが集まりだし、両端の出入り口付近にはそれぞれ見張り役がつきました。

そしてバスの続きとばかりに皆の前で、制服のズボン、上着もTシャツも靴下も脱ぐように命令され、いつ誰が来るかも知れない列車内で上半身は裸、下半身はストッキングという姿にされました。
そして命令されるがままに、立ったまま窓側を向いて、クラスメイトらに背を向け、前屈みになって床に手を付き、皆に肛門がよく見えるよう、出来る限り尻を突き出しました。

フランクフルトは何とか抜けずに済んだものの、緩みきった肛門からはベタついた汚らしい茶色い半透明な腸液が漏れ出し、ストッキングの肛門や股の部分を汚していました。
罵声とともに突き出した尻を蹴り上げられ、床に倒れたところを背後から羽交い絞めにされました。

そして、罰としてこの格好で全車両の通路を端から端まで、四つん這いで自分はマゾ奴隷だと自己紹介しながら往復して来いと信じられない命令され、クラスメイトたちがが沸き立ちました。

そして髪を鷲掴みにされて力ずくで通路に引き出されました。
クラスメイトのみならず、他のクラスや先生、そして他の乗客の乗る車両までこの姿を晒すなどという信じられない命令に自分は子供のように号泣しながら足にすがりつきました。

「お願いします、それだけは許してください、他の事なら何でもしますから許してください・・・」と自分の置かれた絶望的な境遇も考えずに何度もに何度も謝りました。

どんなことでもすると約束し、言われるがままに命令に従うということになり、振りつきしながら歌わされることはもちろん、更に皆に尻を向けて突き出して振り向いて、今にもフランクフルトが出てしまいそうになるのを必死で耐えながらも、かつて仕込まれた、緩んだ肛門を手で開いたり閉じたりしながら話す腹話術もさせられました。

その後、向かい合った両座席にそれぞれ足を挙げて跨り、トイレで排泄するような格好をさせら、渡された小さな紙コップにフランクフルトを1本だけ出すように命じられました。

ストッキングを下げ、試みたものの列車内での恐怖と緊張から、茶色がかった腸液とともにフランクフルトを勢い良く排泄してしまい、紙コップともども床に落としてしまいました。

尻を蹴り上げられ、その罰として床に撒き散らした腸液に顔を押し付けられ、綺麗に舌で舐め取らされました。
それからバスの中で2時間近くも洗濯バサミで挟まれ、引っ張られて形が変わって血まで滲んでいながら、いやらしく勃起している乳首を再び洗濯バサミで挟まれ、それぞれに缶コーヒーをぶら下げられた挙げ句、床に転がっている今まで自分の肛門に挿入された腸液にまみれで異臭の放ち、そしてまだ人肌ほどに温かい、ふやけたフランクフルトを口で横に咥えさせられました。

そして四つん這いで尻を突き出す格好をさせられ、命令通り、狂ったようにいやらしく尻をくねらせ、女声で喘ぎながら、座席のギャラリーに蹴られ、小突かれ、そして罵倒され、今にも千切れそうな乳首の激痛とこれ以上ない屈辱感とマゾ奴隷としての快感に涙を流しながら、乗っている車両の通路を何度も往復させられました。
そして、四つん這いでの往復が数回目に差し掛かったとき、あまりの昂りに心も体も耐えることができなくなり亀頭を輪ゴムで締め付けられているにも関わらず、女声で叫びながら全身を痙攣させながらコンドームの中に射精して倒れこんでしまいました。

そしてストッキングの中では力なく緩んだ肛門から、もう1本のフランクフルトが数センチも飛び出してしまいました。

薄れていく意識の中で、クラスメイトらに「変態」「臭い」「信じられない」というような罵声を浴び続けながら、本当はクラスメイトだけでなく、こんな恥ずかしい姿をできるだ多くの人に見られ、こんな行為をされながら、股間も乳首も勃起させて感じてしまうようなマゾ奴隷であると告白し、それ以上におぞましい変態マゾ行為を披露し、白い眼で見られ罵倒されたいと心から望んでいることに気付きました。

その後、締めくくりとして、失神から叩き起こされて、口に咥えてさせられていたフランクフルトを異臭に耐えながらにこやかな笑顔で何度も「おいしいです、おいしいです」と繰り返しながら全て食べさせられました。

力なく肛門から飛び出していたフランクフルトは自分で再度肛門に挿入させられて、直腸にはフランクフルトを咥え込みコンドームの中には射精した精液を溜めたままで、乗り換え駅への到着時刻までの残り30分弱は射精したことを繰り返し謝罪させられ、自分は変態ハードマゾですと何度も言わされ続けながら、学校のいつもの昼休みのように四つん這いにされ、クラスメイトの椅子代わりにされました。

駅が近づく数分前にようやく制服を着ることを許され、何とか特急内での長い長い調教は終わりました

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