私は九州のF県に住んでいる露出願望の在る28歳のフリーターの者です。
たまにこちらの掲示板を拝見して、みなさんの勇気に深く感心させていただいてます。
私にも何度か露出体験はあるんですが、いまいち弱気でつまらないもの(当然合法)に終始してましたので、こう言う投稿は差し控えておりました。
が、先日私としては、これまでに無いほど興奮する露出をしましたのでご報告致します。
私のアパートの近所にアダルトショップがあり、最近そこに昼間の時間帯に限り中年のパートさんが勤めています。
見た目40代半ば“ごく普通のしっかり者の主婦”と言った感じの人です。
でこの“アダルトショップに中年女性・・・”と言うシチエーションが妙に気になり、実際その人の様子を見ようと何度か足を運んで観察してみました。
すると、どうやらその人が受付から試写室の掃除まで殆ど一人で行っているようです。
で、私が着目したのがこの“試写室の掃除”です。
試写を終えた客が部屋を出てから10分程度しか間をおかずにいつも掃除に来ています。
(ビデオの再生は全て受付で管理しているので試写を終えた部屋は逐次わかるようです)
で、もし部屋にまだ客が残っていてオナニーしていたら・・・これって合法露出が成立するのでは・・・と思いつきました。
数日間少し悩みましたが、何故か今回は妙な自信があり、やはり思い切って実行してみる事にしました。
いつものように適当にAVを選んで、そのNo.カードを手に取り受付へ、受付の小窓が開くと『少々お待ち下さい』と中年女性独特のハスキーで何とも言えない悩ましい声・・・。
『6号室にお入り下さい』と指示され部屋へ向かう途中から、“ああこの人に自分のオナニーシーンを見られるんだなぁ”と考えただけで、右手は早くももう勃起したペニスをズボンの上からシゴいていました。
40分の試写が終わり、いよいよ露出の準備に取り掛かります。
まず、さっきまで閉めておいた試写室のドアロックをわざと開けておきます。
そして奥さんが入ってきた時、“一瞬でも長く鮮明に”局部を見られるようにとドアが開いた瞬間は死角になり易いソファの位置に下半身素っ裸になって座り直します。
そしていよいよ本腰を入れてシゴきに入ります。
もちろんペニスは既に完全勃起状態、まるで初めてソープに行った時のようにいきり立っています。
そして、止めどなく出てくる我慢汁を入念にティッシュで拭き取ってはシゴき、拭き取ってはシゴきしているうちに、遠くから従業員室のドアが開きこちらに向かって歩いてくる音が。
徐々に大きくなる足音に合わせて、私の興奮も最高潮に。
そしていよいよ。
『カチャッ!』
無造作に試写室のドアが開けられる音、、、真っ先に部屋の隅に置かれたゴミ箱に向かう奥さん。
が直ぐさま人の気配を感じ驚いて振り向いたまさにその瞬間!!!
『アヘ~~~』と言う歓びの声と共に、高々と噴出される白い精液。
“まっ最中を見られた!”とワザと驚いた演技も交えてみせる私とは対照的に亀頭からはその間も容赦なく“子種の液”が先割れして飛び散っていく。
恍惚と恥じらいが入り混じった表情を浮かべる私と目が合い『あっ!あっ!スイマセン』と部屋を後にする奥さん・・・。