Quantcast
Channel: あんてなアンテナ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 1991

PTA会長の奴隷にさせられた

$
0
0
画像はイメージです

39歳の主婦です。
子供が通っている高校のPTA役員になってしまい、昨年春から活動しています。

春から始まった活動の最初に、6月に開催する学園祭のバザー準備がありました。

PTA会長のAさんは、自営で輸入業をされているとのことで、毎回の準備やそれ以外の準備も積極的に進められていましたが、他の役員は主婦が多く、ご主人の都合等で早めに帰られている状況でした。
私は主人が海外赴任していること、専業主婦であることから、出来るだけ準備を手伝うようにしていました。

学園祭が明日と迫った日が悪夢の始まりでした。
追い込みをかけて準備していましたがなかなか終わらず、午後7時頃に子供に『何時になるかわからないから、先にご飯食べて!』とメールをし、結局終わったのは午後10時過ぎでした。

A「最後まで付き合って頂き、ありがとうございます。一人だったら徹夜でした」

私「いいえ、足手まといだったかも知れませんが・・・なんとか間に合ってよかったです」

A「帰りは車とか手配できていますか?」

私「いいえ、電車で帰りますから・・・」

A「◯◯さんのお宅はどちらですか?」

私「南の方で◯◯市の郊外の山の中です」

A「それは遠いな。電車の本数も少ないし、私に送らせてください」

私「それではご迷惑ですから・・・」

一旦は断りましたが、結局送ってもらうことになりました。
それが大間違いでした。

他愛もない世間話をしつつも私は、初めて乗る高級外車にドキドキしていました。

A「この先の峠越えの国道は、暴走族がこの時間だといると思うので旧道に行きますね」

私「お任せします」

こんな夜に走ったことがなかったけど、噂で暴走族の話は聞いていました。
Aさんの気遣いだと思い、変な予感もありませんでした。

その時、私の携帯からピーという音が聞こえ、確認すると充電切れでした。

A「充電できるケーブルありますよ」

私「ありがとうございます。帰ってから充電しますから」

旧道に入ると街灯もなく、辺りに車も無くなってきました。
頂上付近に来た時でした。

A「そこの広いところで車を停めますね。◯◯さんもその気だろうけど、1回セックスさせてください」

私「えっ、何で?私そんな気ありません!」

A「させてくれなければ、ここで車降りてもらうよ。奥さん綺麗だから、すぐに暴走族の餌食になるだろうな」

私「誰かに迎えに来てもらうよういいます」

そう言ってから携帯の充電切れを思い出しました。

A「連絡できないよね。俺とSEXするか暴走族に輪姦されるか、どちらがいいか選びな」

私「そんなひどい。近くの駅で降ろしてください」

A「もうそんなことできない状況であることは分かっているよね」

私「・・・」

A「服を破るとか手荒な真似せずに、合意のもとでしたいな。俺とのSEXを選ぶなら、車を降りて車の前で全裸になってから戻ってこい。暴走族を選ぶなら、車を降りてそのままどこにでも行け」

そう言って、Aさんは私を車から降ろしました。
私はどうしたらよいかわからず動けずにいると、暴走族の車の音が聞こえてきました。

A「警察に国道で暴走族がいて困っていると通報すると、暴走族はサイレンの音でこの旧道にくる。その時奥さんがいれば、暴走族は放っておくかな?」

私は怖くなり「1回だけなら・・・」と言ってしまいました。

A「俺とOKなら、さっきの通りに早くするんだな」

私は震えながら車の前に行き、車に背を向けて脱ぎ始めました。
Aさん車の窓を開け・・・。

A「こっちを向いて脱ぐんだ。脱いだものは車の上に置いて」

もう言われるままにするしかありませんでした。
下着姿になり、車に戻ろうとしたとき・・・。

A「俺は全裸になれと言った。その格好で暴走族のところに行くのかな?」

そう言ってドアにロックを掛けました。
仕方がなく、車の前に行き下着をとりました。

やっと車に戻ると・・・。

A「奥さんいい体しているな、予想以上だよ。俺のズボンとパンツを脱がしてしゃぶるんだ」

ここまできたら言われるままにするしかありませんでした。

A「気持ちいいよ。今度はその胸でパイズリしろ」

その通りしました。
Aさんのは太さはそれほどでのありませんが、とても長く、パイズリしながらフェラをさせられていました。

A「攻守交替しよう」

そう言うと私の乳首を転がしながら、指は下を攻めていました。
馴れているのか結構テクニックがあり、すぐに濡れてくるのがわかりました。
私は出来るだけ感じていないふりをしていました。

A「感じてるんだろ?声出せばいいじゃないか」

必死で我慢していましたが、主人とも帰国したとき以外は行わないせいか、ついに声が出てしまい、気付くとかなり大きな声を出していました。

A「そろそろ入れようか」

私「避妊はお願いします」

A「それは奥さん次第だ」

Aさんは一気に入れてきました。
今まで経験したことがない衝撃が走り、アソコから頭の先まで、モノが突き抜けているような感じがしました。
あまりの快感に、大きな声を出していました。

正常位の後、私が上になったりした後・・・。

A「車の中狭いや、出ろ」

車から出され、車に手をついて立ちバックでされました。
まるで獣に犯されているようでしたが、すごく感じている自分がいました。

A「そろそろ終わりかな」

そう言ったと思った途端、お腹の中の方に温かみを感じていました。
私は初めてあそこから水みたいなのが自分の意識とは関係なく勢いよく出ていくことが分かりました。
それが潮吹きと、後からAさんから聞きました。
Aさんが抜いた後も勢いよく出続けて、Aさんは笑いながら携帯で写真を撮っていました。
私は全身の力が抜け、抵抗することも、隠すこともできませんでした。

しばらくして立ち上がると・・・。

A「口でキレイにしろ」

抵抗しても無駄と思い言われるがままにしました。
Aさんが先に服を着て、私も着ようとしたとき、「これは今日の記念にもらっておくね」と、ブラとパンツをポケットに入れられました。

私「返してください。約束のことはしたのだから・・・」

そう言っても無駄で・・・。

A「嫌ならこのままここに君を置いて帰るね」

私「分かりました。差し上げますから、家の近くまで送ってください」

それから家の近くまで送ってもらい、降りようとしたとき・・・。

A「明日のバザーは、ノーパンノーブラでブラウスとミニスカで来るように」

私「今日だけの約束ですよね」

A「奥さんのナイスボディをずっと楽しみたいんだ、今日からは俺のセフレだよね」

私「そんなつもりは私にはありません」

A「では明日、学校にこの写真貼っておくよ」

携帯の写真は、車の前で全裸になっている私でした。

A「それともこっちの写真かな」

今度は車の中で、私が全裸でフェラしている写真でした。
そこから奴隷生活が始まりました。

Viewing all articles
Browse latest Browse all 1991

Trending Articles