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Channel: あんてなアンテナ
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胸もお尻もぷるんぷるん揺れている

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画像はイメージです
13年前、高校3年の夏休み。
男5人、女4人で海にキャンプへ行った。
普通のクラスの友達でHな関係ではなかった。
(当時はこれが普通だった)

夕方、近くの温泉施設にみんなで行った。
露天風呂に入っていたら、隣から女友達の話し声が聞こえてきた。
俺たちは、ちょっと意識しつつも友達の手前お互いに気にしてない振りをしていた。


そこへ、地元の高校生らしい奴らが2人で入ってきた。
そいつらは女湯から聞こえる声を聞くと、ニヤニヤしながら塀に近づいていった。
どうやら、塀に隙間があり女湯が覗けるらしい。
5分くらい塀に顔をつけて覗いていた。
その間も女湯からは女友達の声が聞こえていた。

しばらくすると女湯の友達が内湯に入っていったのがわかった。
地元の奴らも俺たちの前を通って内湯に戻っていった。
下半身が少し大きくなっているようだった。
露天風呂には俺たち5人だけになった。
俺が思い切って、「覗けんのかなぁ?」と言って塀に近づいていったら、他のみんなも無言でついてきた。
さっきの奴らのマネをしてみたら、女湯の露天風呂が見えた。

しかし、誰も入っていないようだった。
みんな、「な~んだ」とか言いながらもその場を動こうとはしなかった。
20分くらいすると、女湯の内湯の扉が開く音がした。
しかも、女友達の声が再び!
俺たちは何の迷いも無く、急いで塀に近寄った。
急激に下っ腹が熱くなり、喉がカラカラに渇く。
隙間から覗くとそこには扉から出て石の通路を歩く女友達が見えた。
内湯で十分温まったのか、タオルで隠すことも無く胸も下の毛もすべてが見えた。
お湯の中で一気に下半身が膨張した。

一瞬、男友達と顔を見合わせ下半身をチラッと見たが、みんなすごいことになっていた。
膨張した他人の下半身をみたのは初めてだった。
しかし、みんなそれどころでは無く女湯に釘付けだった。
女友達は4人とも露天風呂には入らず大きな岩に腰掛けた。
この位置だと下半身は見えないが胸はばっちりだ。
4人とも小振りだが形のきれいな胸だった。
話の内容は聞き取れないが、どうやらお互いの胸の話をしているようだ。
両手で自分の胸を包むようにしたり、友達の胸の柔らかさを確認するように指でつついたりしている。
(男同士では絶対考えられない行為だ)

いつもと変わらない笑顔で、裸でじゃれている女友達。
俺は無意識に自分の下半身を握ってしまった。
今までに無い硬さで驚いた。
手を動かせばすぐにでも射精しそうだったが、さすがにそれはできなかった。
塀の向こうで4人が立ち上がった。

今度は下の毛に集中した。
4人とも十分に生え揃っていて、真っ黒だった。
まだ身体の火照りが冷めないのか、歩行浴の所をグルグル回っている。
下が砂利になっているため、みんなお尻に力が入っているようだ。
しかも、岩の跡がついて赤くなっている。
女同士もそれに気付いて、前を歩く友達のお尻をふざけて叩いたりしている。
叩かれた方は「キャッ」と声をあげる。

その時の表情と、微かに揺れる胸がたまらない。
4人が湯船につかる。
俺たちは一旦塀から目を離した。
小声で女友達の裸について話した。
誰の胸が大きいだの、毛が薄いだの・・・。
男湯には俺たち5人しかいない。

また、すぐ覗いた。
すると、4人のうちの1人が俺たちのいる方とは違う方の男湯側の塀に顔をつけている。
なんと、男湯を覗いているのだ。
どうやら、女湯も他の客はいないようだ。
覗いている1人が他の3人に、手で誰もいないと合図をしている。
笑っている3人も、実は気になっていたようで、塀の方に覗きに来た。
誰もいないのを(俺たちのいる場所は死角になっている)確認すると4人はまた、湯船に戻った。
そこで、俺たちは作戦を立て女湯から見える所に2人を行かせ、ワザと大き目の声で話をさせた。
声が聞こえた次の瞬間、4人の女友達はゆっくり音を立てずに湯舟を移動し塀に向かっていった。
4人で並んで男湯を覗いている。

2人の男友達は覗きに来たのを見計らって、女湯にお尻を向けて立ち上がった。
それを覗いている女4人は、声をこらえて爆笑している。
お互いの肩を叩いたり(中年のおばさんのように)足をバタつかせたり・・・。
胸もお尻もぷるんぷるん揺れている。
男2人がそのまま塀の方を向く。
なんとか半勃ちで我慢しているようだ。

男が見れば明らかに半勃ちだが、男を知らない女が見れば、立派なモノだと思うかもしれない。
女たちは、今度は無反応で男友達の下半身を凝視している。
きっと、はじめて見る男の下半身が思っていたより大きくて驚いたのだろう。
男1人が大きな声で俺たちを呼んだ。
まだ、女友達を見ていたかったのだが、仕方なく、塀の前へ出て行った。
しかし、直前まで女友達の裸を見ていた俺たち3人は絶好調に勃起していて湯舟から立ち上がることができなかった。
はじめの2人は上手に演技しながら、死角の覗き場へ向かった。
すれ違いざまに俺たちに勃起したまま立ち上がるように指示した。
目で合図して、みんな一斉に立ち上がった。

3人のの下半身が女友達が覗いている塀に向かっている。
ここで、塀の向こうのざわつきを感じた。
後で男2人の聞いたら、その瞬間女4人はびっくりしてしゃがみ込んだらしい。
その時、1人が植木にお尻をぶつけ痛がる姿を見て他のみんなが笑いをこらえていた、とのことだ。
俺たちは勃起したまま、湯舟を1周して塀の覗き場へ戻ってきた。
女達の前では勃起していることについて特に話さないで、自然にふるまったので、勃起していても男同士は平気なんだ、と思ったはずだ。

覗き場へ戻ると他の2人は笑いをこらえつつも、男湯を覗いている女友達のお尻を見て勃起していた。
また、5人で女湯を覗くと、女4人はまだお尻を向けて男湯を覗いている。
しばらくして男湯に誰もいなくなったと思ったのか、覗きをやめて湯舟に戻ってきた。
みんな身体全体がピンクに火照って、胸の先端が勃っているように見えた。
岩に腰掛けながら興奮気味に話している。

下の毛の前に腕を持っていき、男の下半身をマネしたりしている。
きっと俺たちの下半身の品評でもしていたんだろう。
俺たちは、いい加減我慢ができなくなり、誰からとも無く、勃起したものをタオルで隠して弄りだした。
5人とも1分もしないうちに射精したようだ。
その後、女達が内湯に戻る僅かの間に俺はもう一回射精した。
最高の夏休みだった。
終わり・・・

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