英会話教室にはもう2年も通っています。
あと少しで定年生活に入るので、オーストラリアで移住を考えて、妻にも話はしてあります。
家内は若い頃にアメリカでホームステイをした経験があるので、普通の会話くらいならOKなのです。
僕はからきし英語が不得意で、ハワイやロスなどにも行きましたが、会話が続かずに恥ずかしい事ばかりなので、英会話を2年半前から新宿で習っています。
夜の7時から2時間ぐらいを週に3日は教わっています。
先生は35歳ぐらいの金髪のアメリカ人で、旦那さんは日本人。
昨年末に10名ぐらいで忘年会をしました。
7時から食事会、8時半頃からカラオケ大会。
終わったのが10時半頃で、先生とは家が近かったので、僕がタクシーでお送りしました。
11時頃、彼女のマンションの前に着きました。
「今日は主人が出張中なのでお茶でもいかが」と誘われたので、思わず助平心も働いて、「少しお寄りします」と中に入りました。
約20万円の家賃の部屋は2LDKで広く綺麗に手入れが行き届いていました。
彼女は身長168cm、55kgぐらいで大柄ですが、オッパイはEカップぐらいはありセーターから突き出しています。
「ビールでも飲みましょうよ」と言われて、居間でビールを開けました。
「お風呂にお湯を入れてくるわ」と彼女も赤い顔で楽しげでした。
「ここに主人以外の日本人を入れるのは初めてなの。貴方は年齢も高齢だし、熟年が好きなの」
褒められた嬉しさで、抱き寄せてキスをしてしまいました。
赤い唇はすごく魅力的で、すぐに舌を奥にまで挿入すると、彼女も舌を絡ませて来ました。
5、6分もしていると、陰茎が勃起してきて、セーターの下から手を入れて、ブラジャーの下から指を入れて乳首を触りました。
完全に乳首が勃起して飛び出しています。
彼女も僕のズボンのチャックを下ろして、ペニスに触りだしました。
僕の陰茎は長くはありませんが、太く、亀頭が異常に大きいのです。
彼女のセーターを脱がせて、スカートを脱がせて、ショーツに手を掛けました。
彼女「お止めになって、これでは不倫になりますから、チョット心配です」
僕「前から一度でも良いから先生を抱きたかったのです。一度でいいから抱かせてください」
彼女「私も貴方のようなタイプが本当は好きなのです。最近は夫と夜の営みも少なく、月に1、2度しかしていません、本当に抱いてくれるのですか?」
彼女の言葉に完全に舞い上がってしまいました。
お互いに洋服を全部脱ぎ捨てて全裸で抱き合いました。
縦長のスリットが入った性器は、金髪の陰毛が男を誘います。
アソコが金髪は生まれて始めて見ました。
エロビデオで見た事はありますが生は初めてです。
割れ目をそっと指で開くと、クリトリスが小豆大に勃起して、大陰唇を開くとぬちゃっと納豆の糸のような液体が糸を引いていました。
小さい尖がりに唇を当てて吸い込むと・・・。
「アアア、そんなことをされると、気持ちがいいわ」
指を2本ばかり膣の中に挿入しました。
ぐにゅぐにゅです。
でも赤い肉ビラは秘密の園のようで誘惑してきます。
Gスポットと思える場所を柔らかく掻き混ぜました。
最初のアクメが来たようで、下半身がブルブルと震えて、「アアア、ダメだよ。最高よ」と僕のペニスを握り締めて、挿入を促してきました。
脇の下を舐めながら、頭を抱えてそっと亀頭から挿入しました。
やはりアメリカ人ですからオマンコも大きく、いきなりぬるっと入りました。
「ウウウ~、最高~、歌麿ちゃん、イイ~、イイ~」
後は英語で叫んで、愛液を流してエクスタシーに達しました。
まだ何回もピストン運動をしていないのに、15分ぐらいで最初のオルガスムスです。
しばらくは彼女を抱き締めて大きな乳房を潰して折り重なっていました。
また膣が締まりだしたので、ピストンを続けました。
彼女は頭の髪をぐしゃぐしゃに掻き混ぜて快感を表現します。
赤ちゃんの握りこぶしのような陰茎が子宮口に当たるたびに英語で泣き叫び、アクメを表現していました。
僕「中に出しても良いのかなあ」
彼女「いいわよ。いつもピルを飲んでいるから」
・・・と、また締めつけて来ました。
僕「ウウウ、そんなに締めると、俺もイッちゃうよ、イクイクイク」
僕は叫びながら精液を膣の奥深くに射精していました。
時間にすると1時間ぐらいの交接でした。
二人ともすぐには起きれないほどの快感で、挿入したまま身体を横にして抱きあっていました。
ぬるぬると精液が膣から溢れだして、スポッとペニスが抜けました。
ティッシュでオマンコを奇麗に拭いてあげました。
初めてまじまじとアメリカ人の性器を見ましたが、日本人より長く亀裂が入り、捲れた大陰唇も赤く本物のタラコのようでした。
二人でお風呂で流してベッドに行き、今度はバックから挿入して2回戦を始めました。