よく行く美容室の話なんですが、いつも決まったお姉さんに髪を切ってもらうんですね。
指名する訳でもないんですけど、この人が毎回当たるんです。
どうも気に入られているようでボディタッチも多くて、「今日はどんな感じにしたいの~?」と肩触ったり撫で回してきたりと、妙にいやらしい触り方してくれるんです。
この美容師さんは20代後半でお洒落で可愛いのでラッキーと思ってたんです。
もうねぇー興奮しますよ!
切ってる最中は楽しくおしゃべりします。
切り終わって毛を払うときに、明らかについてないのに鼻触ったり、頬触ったり、唇触ったり、耳に息ふぅーってやったり(結構きもちいい)。
最初は誰にでもするもんだと思ってたけど違うんですね。
高校一年の夏くらいに行ったときのことです。
またいつも通りその人になり、触られながらやり、店を出るときでした。
その日は、僕がケータイを買ったこともありケータイの話題で盛り上がりました。
お姉さんはメアドをこっそり渡してきました。
彼女「いやだったらメールしなくていいから」
そう言われ帰りました。
その夜メールするとすぐに返信が来ました。
なんて書いてあったかは忘れましたが、とても嬉しそうだったのを覚えています。
メールのやりとりが何日か続き、夏休みに入りました。
そんなときデートに誘われました。
当時、中学の時から付き合ってた彼女がいましたが、高校が別になってから全く会ってませんでした。
『暇なのでOK』と返事を返し、デートに行くことにしました。
当日は駅に待ち合わせて原宿に。
少し早めに行って待っていると、すぐにお姉さんも来ました。
その日は美容室で見るより可愛かったです。
一日買い物したりなどして夜になり、ご飯をおごってくれると言うのでついて行きました。
小洒落たイタリアンの店でピザ食ったりしました。
9時くらいになり、「もう帰る?」ということになりました。
場所は言えませんが彼女の家は僕の降りる駅の4つ手前でして、正直下心マックスで、「家まで送るよ」とカッコつけておりました。
彼女は大喜びでした。
彼女の家の前まで着くと僕は、もう帰ると言いました。
彼女「え、あの、飲み物くらい出すよ」
狼狽えた顔で言いました。
あの顔は今見てもツボです(笑)
「じゃあお言葉に甘えて」と家に上がり込みました。
そこでまたおしゃべりしたり(ここで気づいたんですが、僕はまだ彼女の名前を聞いてなかった)、名前聞いたりしました。
ちなみに彼女の名前は香奈子です。
そこで僕は思い切って聞きました。
僕「カットしてもらうとき、やけにボディータッチ多くない?」
彼女は顔を真っ赤にして言いました。
彼女「気づいてたんだ。ごめんね」
僕「謝らないでくださいよー!僕もイヤじゃないんですから」
彼女「ほんとに?」
もう涙目でした。
僕「ハイ。特に耳ふぅーは気持ちいいです」
彼女「じゃあ、今やってあげようか?」
僕「・・・」
お姉さんがそばに来ました。
耳ふぅーってやられるともう息子はビンビンでした。
彼女はそれに気づいたのかソフトタッチでポンッと触ってきました。
彼女「どうしたの?硬いじゃん」
僕「いや、気持ちよかったから」
彼女「ふーん」
ちょんと息子を触ってきます。
僕はだんだんムラムラきて彼女にキスをしました。
彼女はびっくりして固まってました。
もう一度キスをし、そのまま押し倒し・・・。
僕「最後までやってもいい?」
彼女「・・・うん」
そのままキスして舌をねじ込み、深いキスをしました。
両手でおっぱいを揉みました。
その間、彼女は僕の息子をずっと触っていました。
スカートを脱がして上Tシャツ下パンツの状態にしました。
僕的に一番燃える格好です。
シャツの中に手を突っ込み、乳首を弄りつつパンツの上から擦ると、「アァハァ」と声を出し気持ち良さそうでした。
お姉さんは、「年上が頑張らなきゃ」と言い、ズボンを脱がせフェラしてきました。
だいぶ上手くすぐイキそうになりましたが、やめさせて四つん這いにさせ、パンツをずらしバックで挿入しました。
入れてから彼女に、「生でいいの?」聞くと彼女は頷くだけでした。
それからバックでガンガン突き、シャツに手を突っ込み荒々しく胸を揉んだり。
彼女はずっと「アンアン」とヨガっていました。
イキそうになり体位を変え正常位にするとき、全裸にさせて乳首に吸いつくと軽く痙攣してイッたみたいです。
それから、耳を甘咬みするとドンドン締まってきました。
僕と同じで耳が好きだったみたいです(笑)
もう限界がきてイキたくなり、中出しはマズいと思い、お姉さんのおっぱいにザーメンを出しました。
彼女はハァハァ言っていて意識がほとんどなかったです。
胸についた精子を拭き、胸を弄ってると起き上がってきました。
僕「大丈夫?」
まだはっきりとしてないようでぼーっとしていました。
水を飲ませ少し落ち着くと・・・。
彼女「ヤバかった。気持ちよすぎて死にそうだった」
そして、そのままお風呂に入り、次は無理やり立ちバックでぶち込んでやりました。
そのまま明け方くらいまでやりまくりました。