私(39歳)、妻・清美(32歳)です。
この夏休みにあったことを告白します。
子どもの通う小学校で、夜に盆踊りの祭りがありました。
校庭の中央にある櫓(やぐら)を取り巻く形で、多くの店が出ます。
家族で出掛けて、金魚すくいやヨーヨー釣りなどをして、子ども達が喜んで戦利品をもって帰るのが恒例でした。
でも、今年はちょっと違いました・・・。
一粒種の長男(8歳)が今年入った地元のサッカーチームが金魚すくいの店を出すということで、妻が午後6時から手伝いに行くことになりました。
妻は早めの入浴と夕食を済ませ、玄関先でサンダルを履きながら、「先に行ってるから、適当な時間に来てね!」と子どもの手を引いて出掛けました。
私「ああ・・・すぐ行くよ」
閉まってゆくドアの隙間から見た妻の姿は、ピンクのノースリーブと膝までの白いタイトスカートでした。
妻は童顔色白で、私が言うのもなんですが、まだ20代に見えます。
私も夕食を済ませ、子どもと手を繋ぎ小学校に足を向けました。
校庭には所狭しと店が出て、お祭り独特の楽しい雰囲気です。
「ママ、どこかな?」と息子。
正門に近い場所にその店はありました。
まばゆいばかりの裸電球の下には、近所の子どもが群がってキャッキャッと小さな金魚を追いかけています。
妻は金魚の泳ぐ青い水槽のすぐそばで仕事をしていました。
子どもの対応に忙しく、こちらには全く気付きません。
こんなにハツラツと動く妻を見るのは久しぶりでした。
そのうち妻は、浴衣姿の小さな女の子に近づき、「あらあら、また破れちゃったのね。教えてあげるから、おばちゃんのすること見ててね」としゃがみこんで、片手を水の中へ・・・。
妻「ほらほら、こうやってポイを全部濡らしちゃうのよ」
その時、私はあることに気がつきました。
水槽を挟んで妻の真向かいに男性がひとり座っていて、じっと妻の股間を見つめているのです。
立っている私の位置からは見えないのですが、金魚すくいに熱中している妻は両膝を大きく開けた格好になっていて、どうやら彼の目には妻のその部分が映っているようです。
男性は向かいのマンションにお住まいのSさんで、サッカーチームのコーチです。
妻より1つ下だと聞いたことがあります。
赤い目をした彼はアルコールが入っているようで、その視線は股間から胸に移り、妻の白い腕や顔も舐め回すように見始めました。
それを見た私は妙に興奮してしまい、様子を見続けました。
Sさんのジャージの股間は大きく膨らんでいました。
彼は立ち上がり、今度は上から妻を覗き込むように見ています。
私は彼の後ろにピッタリと寄って、同じように妻を見てみると、そこには前屈みになった妻の襟元が大きく前にたわみ、その隙間からは形のよい乳房や乳首が見えていました。
妻には入浴後にブラをつけない習慣があるのです。
妻はようやく、自分を見つめるSさんの熱い視線に気付きました。
そして妻は目の高さにあるSさんの膨らんだ部分にも気付いたようです。
妻はその部分をじっと見つめた後、大きく開いた襟元を正しました。
そして急に女の子の方を向いて、「はい!これあげるね。大切にしてね」と金魚の入った袋を渡しました。
そして妻はSさんに近づき、なにやら耳打ちしました。
妻「すみません。ちょっと離れます」
店の仲間にそう告げて、妻はその場を離れました。
妻は人混みを掻き分け、ゆっくりと歩きだしました。
妻のあとを追う形で、なんとSさんが歩き出したではないですか。
心配になって2人を追いかけようとしたその時です。
「あれ、パパ来てたの?」
息子でした。
隣には私のよく知る息子の友達がいました。
「これ見て。クジで当たったの」と、大きなハンマーの風船を見せます。
「いつもお世話になってます」と、その子のお母さんと挨拶・・・。
そうこうしているうちに、私は妻とSさんの姿を見失ってしまいました。
(こりゃ、まずいな・・・)
私は子どもたちと別れて、妻が歩いていった方向へ歩き出しました。
(どこに行ったんだろう・・・)
情けなくも私は、薄暗い校舎の周囲をひとりで徘徊しました。
学校の西の端まで来た時、職員の自転車置場らしきところに見覚えのあるピンク色の背中が薄っすらと見えました。
盆踊りの音もここまでくると小さくなります。
(なにしてるんだろう・・・)
恐る恐る近づいてみました。
どうやら妻はしゃがんでいる様子で、そこにはピンク色の背中の上で前後に動く妻の髪がありました。
そこには・・・大変な光景がありました・・・。
自転車置場の隣にあった軽四トラックの陰から見えたのです。
ブロック塀を背中に立つSさんのジャージは足下までさがり、妻はSさんの男根をその小さな口いっぱいに咥えていました。
二人ともすごく興奮していて、私にはまったく気がつきません。
(これがあの優しくて大人しい清美なのか・・・)
悔しさよりも興奮の方が大きく、私は息を殺して見守りました。
S「ああっ・・・奥さん・・・いい、すごくいい・・・」
妻は応えることなく、頭を前後に振り続けていました。
その頭をSさんの両手が包んでいました。
Sさんの男根は私より大きく、それを頬張る妻の表情は苦しそうにも見えましたが、妻が積極的に自分からやっているのは明らかでした。
私との時には拒むことが多い妻なのに・・・。
S「ああっ、奥さん、奥さん、ずっと気になってたんだ・・・」
妻「ウッ・・・ウッ・・・ウグ・・・」
妻は右手でSさんのモノを掴み、左手はスカートの中に入れてます。
そこからクチュクチュと音がします。
パンティを脱いだ様子がないところから、パンティの脇から指を入れて自分でオナニーをしているようです。
(清美・・・こんなに淫乱だったのか・・・)
妻「ねえ、ちょうだい・・・ねえ、私・・・もう、我慢できない・・・」
(えっ!清美・・・お前、なんてことを言い出すんだ)
止めるべきか私は迷いましたが、妻のあまりにも悩ましいお願いを聞いて、私は自分のモノを引っ張りだして、しごき始めてしまいました。
妻は器用にしゃがんだ状態でパンティを脱ぎ、置いてあった自転車の荷台にかけました。
妻の口からはずれたSさんの男根は、水銀灯に照らされ妻の唾液でヌラヌラと光って、そそり立っています。
妻「早く、人が来るわ、・・・早く・・・ちょうだい」
(清美・・・やめろ・・・)
S「ハアッ、ハアッ・・・奥さん・・・どうして欲しいの」
妻「・・・入れる、入れるの・・・」
また、妻は男根にしゃぶりつきました。
(やめろ・・・清美・・・)
妻「早く・・・ここに・・・」
妻は四つん這いになって、Sさんに尻を向けています。
今まで妻のこんな姿を見たことがなかった私の頭は真っ白になりました。
S「ここって・・・?」
(やめろ、やめろ、やめろ)
妻「いやん・・・」
S「ちゃんと言って」
妻「アン、いじわる・・・」
S「さっ・・・言って!」
(まさか・・・清美・・・)
妻「オマ・・・ン・・・コ・・・」
S「なに?」
妻「オマンコ・・・に入れて・・・」
(ああっ。清美の口からオマンコなんて言葉が・・・)
S「・・・じゃ、いくよ!」
妻「あうっ!」
清美の頭が少し持ち上がりました。
Sさんの男根が深々と最愛の妻の膣内に挿入されたようです。
(あ~っ!ついにやったな!ちくしょう!)
Sさんの腰の動きに合わせて・・・。
妻「ウッ!ウッ!ハウッ!もっと、もっと・・・」
悶える妻の半開きの唇から1本の唾液の糸が地面に向かって垂れている。
私の足はガクガクと震え、自分で絶頂を迎えました。
なんだか急に醒めてしまった私は全てが終わるその前に現場を離れました。
妻の姿はもう獣にしか見えませんでした。
妻をやられた敗北感よりも・・・なぜか充足感があったのです。
午後10時に帰宅した妻は、帰るなりすぐに風呂場に行きました。
入浴中に洗濯機に入っていた妻の下着を取り出し、その部分を嗅いでみました。
やはり、思った通り、栗の花の匂いがしました。
陰毛も数本張り付いています・・・。
どうやら中出しされたようです。
私は何も言わず、先ほどの行為を思い出して一人でオナニーしました。
・・・翌日(日曜日)はサッカーの試合でした。
夫婦で息子の応援に行きました。
Sさんは妻を見つけるなり軽く会釈をし、妻も微笑んで小さく手を振り返します。
Sさんは息子だけでなく、妻のコーチにもなってしまったようです。
私は今後が不安であると同時に、妻が年下のスポーツマンにどんな風に調教されてゆくのかが、大変楽しみでもあるのです。