私の願望は、「名古屋城に住む」という事で、それさえ達成できれば、ハーレムなんか要らない。
しかし、たぶん、多くの美女に愛されると思う。
だから、自分だけ、そういう思いをするのは、心苦しい。
世のすべての男たちにも、同じ「極楽」を与えてやりたい。
という訳で、こんな提案をする。
男というのは、永遠にどうしようもない阿呆で、はっきりいって、「色んな美人とやりたい」のである。
神がそういうように、「男」を創造したのだから、仕方がない。
しかし、神は、ちゃんと考えている。
射精してしまえば、満足してしまうそういうように、「男」を造ったのだ。
だから、極論すれば、「女性の穴なら、なんでもいい」のである。
ここが、ポイントである。
一方、女性は、「陰唇に射精されると妊娠するが、口唇なら妊娠しない」というように、出来ている。
「口に射精して、精液を飲み込んで妊娠した」という話は、とんと聞いたことがない。
そこで!
私は「マウスファック」を提唱する。
即ち、「口唇への射精は、犯罪にはならない」という、神をも恐れぬ「真理」を提案する。
これならば、処女を失う事もない。
男は馬鹿なので、「口で充分」なのだ。
問題なのは「穴に射精できる」という事なのである。
確かに、「陰唇の快感」と「口唇の快感」は、違う。
しかし、妊娠させないという安心感が、「口唇」にはある。
それでもって、「陰唇」とほぼ同等の快楽を、充分に得る事ができる。
いい事づくめだ。
女性も、妊娠する心配がなく、色々な男と「ファック」できる。
まあ、フェラチオが好きな女性は、あまり居ないが、しかし、まだ結婚するかどうか分らない二人が、どうしても「ひとつ」に成りたいと思うとき、「マウスファック」ならば、処女を失う事なく、男も「女の穴に射精できる」として、満足できる。
男は馬鹿なので、むしろ「マウス」のほうが、快感になるのだ。
生の女の頭をまるでオモチャのように、振り回して遊べるのである。
それが「美人」ならば、「俺はこの女をオモチャにした」という、凄い支配欲を満足できる。
ファックは陰唇でなければならないという、固定観念が、混乱を招くのだ。
口唇のファックは犯罪ではないという、「新しい観念」を持てば、すべて、うまくいく。
全裸の美女をペッティングして口唇に射精するこれ以上、何を望むのだ?充分ではないか!相手を妊娠させる心配もないのだ。
女性も、処女を失わない。
男性は満足できる。
だから私は、「売春」を肯定する!相場は「10000円」ってとこか。
「妊娠させる心配をしながら、罪悪感に囚われて、30000円でブスの陰唇に射精する」のと、「妊娠を気にせず、何の罪悪感もなしに、10000円で美人の口唇に射精する」のと、どっちがいい?
そんなもの、「妊娠させたい」という男以外は、答えは明白である。
・・・ああ、勃起しない・・・。