中学3年生の夏休みの頃僕はエロ本を買う為によく、コンビニを利用していた。
近所の本屋さんは田舎なんで、親とかも知られているし朝6時ぐらいにコンビニに行けば家族で経営している店なので店員はおばさんでしかもお客さんも少ない。
だから店で立ち読みして、色々吟味していた。
その日もエロ本とジュースという妙な組み合わせで買い物した。
袋を自転車のカゴに入れて、自転車に乗ろうとした時です・・・「コラッ」と、突然女性の声で怒られました。
ビックリして振り返ると、駐車場に止めてあった車の中から学校のクラスの担任の笹井先生でした。
「○○君、こんなに朝早くから何してるの?」
僕が答えに困っていると、夏休みに入ってるので久しぶりって事でもう少し話をしようと言われ、助手席にすわりました。
買い物した袋を盗まれるといけないからと言われたのでシブシブ車内に持ち込み、すぐに足元に置き隠しました。
先生はいつもは髪の毛を後ろに束ねているのですが今日は髪をおろしていて、肩ぐらいの長さのストレートの黒髪でいつもと違う感じに見えました。
「さっき何を買ったの?」
「え?ジュースとマンガ・・・」
「嘘ばっかり、立ち読みして買うところまで車の中から見てたのよ」
ちょっと見せてと、すばやく僕の足元から袋を取ると中からエロ本を取り出した。僕は奪い返そうとしたがその手を振り払いパラパラとページをめくりながら「へぇ~普段真面目な○○君も、こんなの見るんだ」
「・・・すみません。」
「ううん、別に怒ってるわけじゃないのよ、ちょっと驚いただけ・・」
「でも、こんなのばっかり見てないで宿題もちゃんとやらなきゃダメよ」
「・・・はい」
「そうだ、これから一緒に勉強しましょうか?わからない所とか特別に見てあげるわ・・・ね?」
僕はエロ本を見つかった後ろめたさがあり、仕方なく行く事にした。
自転車に鍵をして、家に電話して車で出発した。
でも到着した所は学校ではなく、先生のマンションでした・・・「え?学校に行くんじゃなかったんですか?」
「うん、どうせ今日はたいした用事はないからもういいの」
「さ、家で勉強しましょ。こっちの方がクーラーがあるから勉強しやすいよ」
先生は袋を持ったまま、どんどん階段を上がり2階の201号室に着くとドアを鍵で開け、僕を先に入れました。
部屋に入ると、机には食べかけのお菓子、ベットには脱ぎっぱなしのパジャマ・・・以外にだらしないそれらを手早くかたずけると、机にジュースを出してくれた。
しばらくは学校の話や、夏休みの話をしていました。
「じゃあ、そろそろ勉強しよっか?」
「あ、はい・・・」
「何かわからない事とか聞きたい事ある?」
「数学かな・・でも先生の教科じゃないし・・・」
「私が英語担当だからって、それぐらいわかるわよ」
「でも、もっと他に聞きたい事あるよね?」
「え?他に?」
「・・・あれよ」
先生が指差したのは、ベットの上に置かれたコンビニ袋でした。
「えっ!?・・いや、あの・・」
先生は僕に近寄り「すっごく興味あるんだよね?今の年頃って・・」
そう言うと先生は僕の手をつかみ、自分の胸へと持って行きました。
「どう?さわった感じは?」
「や、やわらかいです!すごくやわらかいですっ」
僕は夢中でモミモミしました。先生は僕の股間を見て
「フフフ、やっぱり反応がはやいわねぇ」
「さ、見てあげるからズボン脱いじゃいなさい」
「え?恥かしいよ、汚いし・・・汗とかかいてるし・・」
僕は本当はチンカスの事が気になってました。
「そう・・じゃあシャワー浴びて来なさいよ、ね?」
「色々と勉強したいんでしょ?」
僕はシャワーを浴びる事にしましたが、ここはシャワーと便器が一緒にあり、脱衣所がなく結局先生の前で全裸になり極度の緊張で足がガクガクになりながらもシャワーを浴びました。
突然風呂場のドアが開き、先生が全裸で入って来ました。
僕は初めて見る女性のオッパイと陰毛に驚きました。
先生はいつもの学校のように髪の毛を後ろに束ねてました。
「どう?シャワーの使い方わかる?」そう言って僕の股間を見て
「あら、元気ないじゃない」
「あ、あのすごく緊張してて・・・」
「フフ、初めてだものね。私が洗ってあげるわ」
そう言うとボディソープを泡立てて、僕の全身に塗り出しました。
すると僕のおちんちんは急にビンビンに勃起して
自分の腹に当たるぐらい反り返りました。
先生は僕の包茎のおちんちんにも泡を付け、丁寧に洗ってくれた。
それだけでイキそうなぐらい気持ち良かった・・・アナルにも泡を付け、中指でやさしく綺麗にしてくれました。
シャワーで全身を洗い流すと、浴槽の淵に両手を付いて
尻を突き出すよう言われました。
僕はわけがわからず、その格好をすると先生はしゃがんで僕のお尻を両手で開くとアナルを舌でチロチロと舐め始めました!そして後ろから手でおちんちんを握るとシゴキ始めました!「どう?気持ちいい?すごく硬くなってるよ」
「あ、あ~気持ちいいです~ぅ・・」
「さぁこのままイっちゃいなさい」そう言うと先生は手の動きを速めながら、アナルをチュ~ッと吸いました。
「あっ、あっイクッ!イク~ッ!・・・」
どぴゅ、どぴゅ、ぴゅ~っどぴゅ・・・僕のザーメンはすごい勢いで飛んで行きました・・・「フフッさすがにすごい量ねぇ。さぁ先に出て待ってて」
僕は部屋に戻り、下着だけ付け今起きた事を必死に頭の中で整理していた。
そしてこれから起こるであろう事柄に期待しつつドキドキして待った。
ガチャっとドアの開く音がして振り返ると先生が全裸のまま立っていた。
「さぁいらっしゃい」と僕の手を取るとベットの方へ先生に腕枕をされる形で横になると目の前におっぱいが・・・「さわっていいのよ」と言われ、そっと手を伸ばした。
ゆっくりやわらかさを楽しみながら、指で乳首をぷにぷにさせるとすぐに硬く勃起しツンと背を伸ばした。
「吸っていいのよ。でも強く噛んじゃダメよ」
僕は赤ちゃんに戻ったように乳首を吸ったり、舌先で転がしたりした。
先生はヒザを僕の股間に押し付けるとグリグリさせ「硬い・・すごく熱くなってるわ・・・さぁこっちに来なさい」
先生がそう言いながら股を大きく開いた。
僕はその両足の間に座ると、先生はさらに股を大きく開き
そして指で陰毛をかきわけ、ワレメをひし形に開いた。
初めて見る女性の秘部に僕は驚き、大興奮していました。
「さわってみて、濡れてるでしょ?」
僕は恐る恐る指で振れると、想像以上にやわらかくヌルヌルでした。
先生がもう1度指でグイッと開きながら上に引っ張るとクリトリスらしき物が顔を出しました。
「わかる?これがクリトリス。ここが1番感じるの・・」
「ここ舐めてみて、やさしくよ」
僕は舌先をとがらせ、クリトリスを愛撫した。
今までに無い匂いと感覚・・・僕はもう我を忘れてしゃぶりついていた。
顔中に先生の愛液が付き、先生は腰をビクビクさせながら感じていた。
「○○君、入れたい?先生の中に・・」
「は、はい!入れたいです!」もう僕は我慢の限界でした。
「いいわよ、思いっきりブチ込んで・・」
僕は待ってましたとばかりにパンツを脱ぎ、自分のおちんちんを握った。
先生が自分でワレメを開き、そこに亀頭の先を当てると「そう、そのまま押し込むのよ・・」
言われた通り押し込むと、ヌルンとワレメが亀頭をくわえ込み簡単に根元まで一気に入っていった。
ゆっくりと腰を動かせると、ヌチャヌチャといやらしい音が聞こえてきた。
僕の腰の動きはもう止められなかった。
激しく腰を動かし突き上げるあびに先生はいやらしくあえぎ僕の頭を両手で掴むと、髪の毛を激しく撫でまわした。
「あっ先生・・・もう・・出そう」
「ハァハァいいわよ・・・中に出してっ・・んんっ」
先生のアソコの締りがいっそう強くなり、僕はそのままビュルビュルドピュ~と中に射精してしまった。
でも僕のおちんちんはおさまらずに勃起したまま・・・抜かずにまた腰を動かし始めました。
今度は先生が上になり、ものすごい腰使いでお尻を振ってます。
すぐに我慢できなくなり、またそのまま中に射精してしまいました・・・先生は僕の上に倒れてきて2人ともぐったりしてました。
先生が僕の腹の上にまたがり、アソコを指で開くと射精した2回分の精子がドロリと僕の腹の上に落ちた・・・再び先生に腕枕をされた状態で、先生が僕の腹のザーメンを指で腹や胸に塗り広げながら「○○君がいけないんだよ、あんな本持ってるから・・・先生まで変な気になっちゃったじゃないの・・・」
もちろんこの事は2人の秘密です。
秘密を守ればまた、気持ちいい事できるって言われました。
そしてコンビニまで送ってもらった時は、もう、いつもの先生でした・・・