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Channel: あんてなアンテナ
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佳奈、声出しすぎだよ

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画像はイメージです
佳奈といいます。
私が小6だった頃したことを告白します。
たいしたことじゃないのですが聞いていただければ嬉しいです。
私は友達である佳奈と成美と千夏の4人で、放課後話をしていました。
誰かが生理についての悩みを打ち明けたのがきっかけで、sexの話になりました。
他の3人はあまり詳しい事は知らなかったので、何故か早くも知識に満ちていた(汗)私は皆に色々と教えてあげたのでした。


私は最初は初歩的なことから始めて、だんだんともっと詳しく教えてあげました。
皆は驚いたり気持ち悪がったり色んな反応をしてました。
でもだんだんと受け入れてくれるようになったみたいなので、私はとうとう一人Hのことを教えてあげました。
最初は3人とも非常にショックを受けていました。
気色悪いとか気持ち悪いとかそんな恥ずかしい事よくできるとか色々言ってました。
もちろん私は結構前からオナニーをしていたので、そんなことは思いませんでしたが。

ある日、4人でオナニーについて語っていると、千夏が急に「お風呂場であそこにシャワーをあてると気持ち良いよ」と言いました。

本人はそれがオナニーの一種だとは気づいてなかったのだと思います。

そしてまたまたある日、成美が私に「あそこをずっとパンツの上から触っていたら、トイレに行きたくなった。これをずっと繰り返していた」と言ってきたのです!

私は誰にもこのことを言わない事を約束しました。
また、久美もオナってみた、と密かに言いに来ました。
何をしたかは覚えていませんが。

だんだん皆もオナニー受け入れてくれるようになりました。
皆でオナニー法をお勧めしあったりしました。
私達はいつでもHな話をするようになりました。
教室でどうどうとお互いの胸を揉んだりする程でした。

久美なんかいきなり耳元で「あん・・・いやぁ・・・」とか囁いたりして皆をびびらせたりしてました。

そんなわけで私達は6年のくせいに色々と知ってるエロい4人組と知られるようになったのです。

そんなある日、私達がいつも通り話していると、美里という子が私達になんの話をしているのか聞いてきました。
私と佑香は何故かその子に教えてしまいました。

美里はいつもクールなのに、顔をちょっと赤くして、まるでくずぐったいのを我慢してるかのように「こういう話してると、あそこがむずむずしてくるう」と言いました。

そんなわけで、彼女も私達のグループに加わってもらい、私達は5人組になりました。

私と久美が同じ班になったときのことです。
給食中に、同じ班だった男子3人とちょっとばかりHな話をしていました。

それがきっかけで、私達5人は「6年の男子ってどれくらい知ってるんだろう」と考えました。

そこで放課後、同じクラスの男子、洋、悟と正志の3人を引きとめ、どれくらい知ってるの?と聞いてみました。
最初は3人ともものすごいひいていました。
でも私達は色んな事を教えあうという約束をし、8人の同盟を組みました。
私達8人は学校でも放課後でもいつも一緒にHな話をしたり、授業中も大量のメモをまわしていました。
中2のお兄ちゃんがいる悟の家に私、久美、成美、洋と正志の5人が行って、女子3人におにいちゃんのAVをこっそり見せてもらったりもしました。
放課後、あの8人だけではなく関係ないほかの男子まで集まって悟がバッグ一杯につめて持ってくるエロ本を読んだりもしました。

そんな日々が続いてる間に私はスポーツマンで顔もOKでとっても優しい正志のことが好きになりました。
そしてある日私は彼女がいる彼に告白してしまいました。
私はただ思いを伝えたいだけでした告白にも彼はOKをくだしました。
彼女をふったのか最初から彼女じゃなくてただの噂だったのかよくわかりませんが、私と正志は付き合うことになりました。

待ちに待った修学旅行!
久美と私は実行委員だったので、早いもん勝ち!とたった一つの6人用の部屋(他は全部7人でした。)をとりました。
実は前から計画していたのです。
5人で同じ部屋にしよう、と。
6人目は、同じクラスのちょっとタイプの違う女子、まなに決めました。
その子なら私達の話を聞いていてもばらすことはないしどうせ興味もないでしょうし、すぐ寝ちゃうと思ったからです。

ではここで一応皆を紹介しておきます。
時々ネットで「自分で言うのもなんなんだけど自分は可愛いと思う」とかよく見ますが、見るたびに私は「ぶりっ子みたいできもい」と思います。
だから本当にうざいかもしれませんが、私は自分的に70点の顔だと思います。
年にしては背も高い方ですし、ぶっちゃけ足も長いと思います。
足も結構速いと思う(信じなくても別にいいですけど)。

久美はかなり顔が可愛いですし話が面白く女子の間でも人気です。

成美は南っ子で目のぱっちりしたちょっとドンくさい感じのちょっとギャルの入った男っぽい子です。

千夏は目が鋭く、背の低い、可愛い実に少女っぽい子です。

そして一番美人で細くてさっぱりとした早口なのは美里です。

だから自分的には結構良いメンバーだなと思ってました。

ちなみに正志は言うまでもない程の超もてもてBOYで、洋も顔が格好よくてすばしっこい感じのするスポーツマンでした。
悟はいつも一人でぼけーっとしてて目が横線の全然もてない奴でしたが、自分的にもてても良いんじゃないかと思いましたし、今では空手部かなんかの1年エースと聞きました。
とにかくそんな感じな8人組です。

修学旅行では予定通り私たち5人組とは違うもう一人の子は消灯時間前に寝てしまいました。
男子には10時に部屋に集まってもらうことになっていました。
消灯時間になり、私達は布団の中にもぐって密かに話しながら10時を待つことにしました。
ところが外はやけにうるさいのです。
そっと戸をあけてみると、他の部屋の皆は廊下でたむろったり色んな部屋を歩き回っていたり、わいわいがやがや騒いでいました。

なぁんだ!と私達も男子を呼び込もうと思ったその時!誰かが「先生が来る!」と言い、あっという間に皆は自分の部屋に逃げ込んでしまいました。

そんなわけで先生達は廊下をずっとパトロールしていて、男子は10時をすぎても来る事はできませんでした。
男子を待っている間に、私達はゲームをして待つ事にしました。

そのゲームとは、5人がじゃんけんをして、最終的に勝った人が他の人に何かするように命じる、というゲーム。
最初は真面目にやっていたのも、だんだんとエロくなっていきました。
最初は確かが誰かの胸をもむことになったのでした。
(私じゃないのは覚えてますが誰だったかはよく覚えていません。)2人は確か恥ずかしがって、布団に入って密かにやる、と言い出したのでした。
それがきっかけで、布団に入って誰かが誰かに何かをする、というゲームになったのでした。
そこからどんどん発展していって、ゲームではなくなったのです。

つまり、誰かが誰かを「ねぇ一緒に布団に入ろう」と誘うのです。

全員で5人ですから当然一人あまってしまいます。
ってなわけで、皆交代に色んな人と組んで布団の中に入ることにしました。

私は色んな人と「布団に入った」ので、順番ははっきりと覚えていませんが、映画の1シーンのように少しずつなら覚えています。

成美ったとき。
彼女は私の胸を器用な指でこねてくれます。
はっきり言ってあまり成美は気持ちよくないですが、どっちかというと成美にもまれているという事実自体がくずぐったいです。
美里は一番恥ずかしがっていて、恥ずかしそうに笑いながらおそるおそると体を触ってくれます。
そんな彼女でさえ例えば私や違う人が触ってあげると、顔を真っ赤にして感じてうなっていて可愛らしかったです。
千夏は積極的にそして真剣に体を触ってくれます。
4人とも最初は純粋な人々だったんだし、ひくのは当たり前です。
なのに佑香はぐっと胸を揉んでくれたあとであそこも触ってくれます。
クリもさわってくれました。

でもなんといっても久美です。
皆が久美がしてくれると、気持ちよいよ。
と言うので、久美と布団に入るのを楽しみにしていました。
布団の中に入ると、いきなり私の胸を揉んでくれました。

久美はかなりさわり方が上手いのです。
それもかなりちから強く。
しばらくもんでもらっていて私は意識が遠くなっていきました。
あそこもたぶんぐちゅぐちゅになっていたと思います。

すると、彼女は私のあそこに手をかけました。
意識が遠かったせいか、私はあまり何が起きたか覚えてません。
ただものすごい気持ちよくて彼女の手つきが男みたいでうすっぺらい寝間着とパンツの上からでも生で触ってるみたいに感じました。
あっという間に彼女は手をとめて布団を捲ってしまいました。

私は声を出した覚えもないのに、「佳奈、声出しすぎだよ」って苦笑してました。

私はいまだにオナニーをしても声が出る事はありません(なんで?)。
なのに久美にHなことしてもらって思わず声がもれてしまったらしいのです。
確かに、うなっていたかもしれない。
なんて言ってたんだろう・・・。

そのあとは男子が部屋に来て、ずっとHな話をしたり恋話をしたりして完全徹夜しました。
残念ながら男子とは何もしませんでした。

それからというもの、私達はいつもHなことをしていました。
放課後や学校の休み時間、学校の女子トイレに集まってHなことをするのです。
何故かいつも私がせめられまくりでした。
トイレのベンキに座って、ジーパンを下ろされてTシャツも捲られて中のブラジャーもはずされてパンツもおろされて。
4人がニヤニヤと見ている前でそういう格好をするのは結構恥ずかしいです。
そして皆で胸を揉んでくれたり舐めたり吸ったり色々としてくれるんです。
気持ちよいというよりはなんか違和感がなぜかありました。

他にも自分の住んでるマンションの階段のところで、触ってもらったりもしていました。
誰かの足音が聞こえるたびに、ぱっと隠すのです。
そういうことをずっとやっていました。

でもあの修学旅行の時のようにはいきませんでした。
あれは布団の中でやっていたからか、暗かったからか。
ま、私達がしたこととはそれくらいです。

今は小学校を卒業して別々の学校に通っていてあまり連絡も取り合っていません。
正志とも修学旅行のちょっと後にわかれましたし(早!)
あまりたいしたことじゃなかったのに聞いてくれてありがとうございました。
長すぎてすいませんでした。

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