先日、夕方から駅近のパチ屋で『慶次』打ってたら、俺の隣の角台が空いてすぐに４０歳オーバーと思われる派手な女が座った。
ちょっとキツめの香水を漂わせていたので水商売系かな？と思いつつも、俺は確変中だったので台に集中。
しばらく大人しく打ってたみたいだけど、気が付いたらお隣さんはかなりイライラしてたみたい。
ちょうどコーヒーレディが通ったんで、俺は出玉でアイスコーヒー２つ注文。
数分後、アイスコーヒーが届いたので、「よかったらどうぞ」と渡すと一瞬笑顔になって、「え、いいの？あ、ありがとう」と受取った。
彼女「この店ってあんまり回らないのかしら？」
そうボヤく彼女に・・・。
俺「４円だし・・・こんなもんじゃない！？」
と言った瞬間、彼女の台がＳＰリーチに発展、そして何と大当たり！！
そして出玉流して一緒に換金所に。
俺は３万８千万円、彼女は８千円のプラス。
軽い気持ちで飲みに誘うと、「う～ん、奢ってくれるなら」と言われ、近くの居酒屋に。
居酒屋であれこれお互いのこと話してだいぶ打ちとけた感じ。
彼女は４４歳のバツイチで中学生の娘が一人いるとのこと。
現在はスナックに勤務しているが、お店の内装工事のため１０日間ほど休みを取らされてるらしい。
さらに住まいは隣駅だけど、今日は娘が同じクラスの友だちの家に泊りに行っているので、こっちまで買い物で来て時間があったのでパチ屋に入ってしまったとのこと。
彼女「それにしても、こんなおばさんナンパするんなていい度胸してるいわね」
俺「そんなに年変わらないし、俺、若い子苦手だから・・・」
そう切り返したら笑って一蹴されてしまった。
彼女「あなたのウチはどこ？近いの？」
俺「ここから歩いて１０分」
彼女「なら宅飲みでいいよ。行っていい？」
俺「いいけどお酒ないよ」
彼女「じゃあ、コンビニで買って行こう」
トントン拍子でそんなことになって、歩いて俺のアパートに。
俺の部屋で飲み直し始めると、すぐに彼女の方から俺に抱きついてきた。
バツイチだし、スナックの客と寝てなければかなりの男日照りで相当欲求不満だろうと思いつつ、俺はキスして服の上から胸を揉んだらすぐに体を捩って反応した。
ベッドに彼女を押し倒して、すぐに服を脱がせてブラのホックを外してやると、若干垂れてはいたが年齢の割には形もまだ崩れていないＥカップ程度の乳房が飛び出してきた。
子供産んでるせいなのか、敏感なのか、すでに乳首は勃起していた。
俺は胸を揉みながら、乳首に吸いついて舐め回した。
彼女は即座に反応して、喘ぎ出した。
かなり胸を舌で弄ったあと、スカートやらパンストも脱がし、パンティーにも手を掛けて全裸にした。
指で弄ってやると、クチュクチュといやらしい音を立て、彼女は声を出して喘いだ。
俺は指２本でしっかりＧスポを刺激しながら指マンしてやると・・・。
彼女「あ、あ、だめ、だめ、そんなに・・・したら・・・なんか出ちゃう、あ、出ちゃう・・・」
そう言ってあっさり潮を吹いた。
俺も服を脱ぎ全裸になると、すでに勃起しているチンポを生のままゆっくり彼女のおまんこの奥まで挿入。
彼女「あん、あ、イッちゃう・・・」
入れただけで彼女はすぐにイッてしまった。
俺「え？もう？」
彼女「だって大きいんだもん、それに久しぶりだし・・・」
俺はまたゆっくり奥まで突き始めた。
やっぱり子供産んでるせいか締りは良くないが、愛液でヌルヌルなので気持ちよかった。
彼女も俺が奥深くまで突くたびに、「あ、あぁ、気持ちいい、あ、あ、すごい気持ちいい」と喘ぎ声を上げていた。
そして徐々に挿入のペースを速めていくと・・・。
彼女「あ、あ、だめだめ、また・・・あ、イッちゃうから・・・、あ、あぁ」
俺「俺もイキそうだから、一緒に！」
チンポが根元まで入るように、彼女の脚を高く持ち上げて突くまくってたら快感が押し寄せて来た。
俺「おぉ、イクぞ、イクぞ、イクぞ～ぉ」
彼女「私も・・・あ、あ、あぁ、イッちゃう・・・」
お互い声を張り上げ、俺はそのまま彼女の中に発射して、チンポ入れたまま彼女の上に倒れ込んで抱き合った。
お互いしばらく休憩してから、飲みかけの缶ビールを飲んだ。
彼女「あぁ、すごい気持ちよかった。すごい久しぶりなの・・・。ねぇ、おちんちん大きいでしょ？」
そんな他愛もない話をしてたら、彼女は俺のチンポをおもむろに咥え出した。
よっぽど溜まっていたのだろうと思いつつ、俺もまた彼女のおまんこを弄り出した。
放出したばかりだったのですぐには勃起しなっかたが、彼女はまたすぐにおまんこがビチャビチャになった。
彼女が、「欲しい」と言うので、半勃起状態で挿入して出し入れしていたらいつの間にか勃起していた。
また激しく奥まで突いてやると大声で喘ぎながらイッてしまった。
俺はまだイキそうになかったので、正常位、騎乗位、バック、正常位と体位を変えて挿入を楽しんだが、彼女はその間に何回もイッていた。
しばらくして俺もまた快感が押し寄せてきて・・・、彼女の中で２回目の発射をした。
彼女はしばらく放心状態でグッタリしていたが、チラっと時計を見ると、「そろそろ帰るね。本当ありがとう」と言って、シャワーも浴びずにタクシーを呼んで帰って行った。
俺はベッドにもたれたまま飲みかけの缶ビールを一気に飲み干した。