私は身長が194cmあります。
幼稚園の頃から大きく、どこにでも一人くらいはいる頭ひとつ飛び出た男の子でした。
高校生になると他の人も大きく成長してくるので、さほど気にすることはありませんが、小中の時は周りに気を使わなければなりませんでした。
何をするにも一番後ろをキープ、それがあたりまえ。
疎外感を感じたとは言いませんが、輪の中に入ることは滅多にないので、外から客観的にみているような感じだったと思います。
体が大きいので年齢よりも上に見られることが多々あり、扱いもまた同じで、年上の人たちと一緒に行動させられることが多かったです。
だから自然と年齢よりも進んだ性知識を身につけてしまいました。
小学校中学年くらいで中学生が話すエロ話を聞いていたわけです。
小中時代は体と精神の成長はバラバラですので、体は成長していても中身は子供という女子は結構いました。
無邪気というか無防備というか、オッパイに関しては上から見放題でした。
しかし逆もまたしかりなので、要はマセた奴らに見つからなければいいのです。
その点で最後尾というのは都合がよかった。
運動会、理科の実験、遠足の写真ができた、迷い犬、みんなが何かに夢中になっている時がチャンスです。
やはり見たいのはデカパイですが、デカいとしっかりとブラに包まれているので、乳首は見づらく、ジレンマとの戦いでした。
時にはオナニーをしたこともあります。
最初は小6の運動会の最後のリレーの時でした。
全校生徒がいる中での屋外オナニー。
父兄も大勢見に来ていましたが、席が生徒とは別なので、死角になっていました。
先生も多忙で昼飯の時に一度現れただけ。
ただでさえ熱中しているわけですから、クライマックスの時に後ろなんか誰も見ません。
またいつものように最後尾に陣取っていた私は、ふと思いチンコをだしてみました。
とんでもない開放感でした。
目の前にはいつもオカズにしている女子たち、そして少し泥で汚れたお尻たち。
すぐにチンコはビンビンです。
今だったらその状況を楽しむところですが、当時そんなことは考えません。
ひたすら射精に向けて突っ走る。
シコりまくってシコりまくってあっという間に女子たちの背中に向けて射精しました。
ゴールの大歓声の中、膝をガクガクさせながら何度も放出。
あまりの快感に勃起がおさまらず2度目にチャレンジしたかったのですが、リレーが終わってしまったのでしかたなく諦めました。
それから何度も隙を見つけては皆の背後でシコりましたが、あれに勝る快感はいまだにありません。
卒業アルバムにその時の写真(当然リレーメイン)を見つけた時はビックリしました。
表情もよく確認できない写真ですが、見るたびに興奮がよみがえるので今でもオカズにしています。
そして運動会シーズンになると夜の学校に忍び込み、運動会の余韻の中、校庭でシコっています。