私は電車通勤なのですが、前から良く顔を合わせる、胸の大きい綺麗な女性がいるんです。
見た目は私よりちょっと上に見えるので人妻だと思います。
ある日、その女性の近くで吊り革を持って立っていました。
すると、「すいません」とその女性が声を掛けてきました。
なんだろう？と思って女性の後ろの方を見ると、なんと痴漢行為にあっているではありませんか！
エロビデオで観たことはありましたが、本物を見るのは初めてです。
私は痴漢をしていた男の手を掴み、「何やってんだ！」と大勢いる電車の中で怒鳴りつけました。
その時ちょうど駅に着いたものだから、男は私の手を振り切り逃げて行ってしまいました。
追おうと思ったのですが、私も会社がありますから深追いは出来ませんでした。
私が駅に着くと、その女性も一緒に降りてきて、「今日は本当にありがとうございました」とお礼を言われました。
彼女は続けて・・・。
「今日のお礼に何かご馳走したいので、夜会っていただけませんか？」
私も悪い気はしなかったので（ちょっと下心を持ちながら）待ち合わせし、その場は別れました。
仕事が終わり、待ち合わせの場所へ向かいました。
彼女は着替えて来たのか、朝とは違う服装で、胸元のバックリ開いたセクシーな服を着て待っていました。
目のやり場に困るくらい大きな胸で、服から胸がはみ出しそうでした。
その時まで名前も知らなかったので、名前を聞くと、「ゆかりです」と紹介されました。
私も簡単に自己紹介をして、誘われるままちょっとオシャレな居酒屋に行きました。
いい具合に酔ってきた頃、「実は最近、主人に抱いて貰ってなくて、淋しいの・・」と突然の告白。
俺「前からあなたのこと綺麗だなって思ってて、抱いてみたいなって思ってたんですよ」
ゆかり「私も、あなたのことが気になってて・・・だからお礼方々、お誘いしたの」
私も彼女も体が疼いて我慢できなくなったので、二人でそのお店を出ました。
勇気を出してホテルに誘おうと思ったら逆に、「もう濡れてるの。抱いて」と。
二人でホテルに入りました。
バスタブにお湯を張って待っていると、ゆかりは豊満な胸を隠しながら恥ずかしそうに脱ぎ始めました。
俺も硬くなってしまったチンポを隠しながら、服を脱ぎました。
さすがは服を着ていても分かるくらい豊満な胸。
俺「オッパイのサイズはいくつ？」
湯船に浸かりながら聞いてみると・・・。
ゆかり「１０３ｃｍのＨカップ・・・大きすぎて恥ずかしいの」
俺「そんなことないよ！俺のチンポも喜んでるよ！」
いきり立ったチンポを彼女の前に差し出すと、彼女はオッパイでチンポを挟みながらフェラをし始めました。
結構太い俺のチンポがすっぱり隠れてしまいました。
パイズリでチンポが見えなくなったのは初めてでした。
谷間から少し顔を出した亀頭を彼女は丹念に舐めてくれました。
揺れる水面、揺れる胸、そしていやらしくピチャピチャと咥える小さな口・・・。
もう我慢できなくなり、洗うのもそこそこにベッドに移り抱き合いました。
ゆかりの秘部に触ると、糸を引いて、すでに俺を迎える準備が出来ていました。
コンドームを探していると、「生で入れて良いよ」と嬉しいお言葉。
気が変わらないうちにと、ゆっくり挿入していきました。
ゆかり「あっ、太いからちょっと痛い！」
ゆかりの口から悲痛な叫び。
一気に挿入したい気持ちを抑えながら、ゆっくりゆっくりと腰を動かしました。
そのうちゆかりのマンコも俺の太さに慣れてきたのか、だんだん感じ始めました。
ゆかり「あっあっあっ・・・あなたのチンチン気持ち良～い！」
顔に似合わない卑猥な言葉。
俺のチンポを包みこみ、吸い付くようなゆかりの膣。
たっぷりの愛液で動きはスムーズです。
座位になり腰を動かすと、彼女の子宮が俺の亀頭にコリコリとぶつかります。
あ～気持ち良い～。
しばらく幸せな快感を堪能していましたが、射精感が近づいて来たので・・・。
俺「イキそうなんだけど・・・」
ゆかり「もうちょっと待って！子宮にあなたのオチンチン擦れて気持ち良いの！」
俺「だってこのまま動かしてたら、抜くタイミングが・・・」
ゆかり「良いの！このままもっと激しく動かして！中に出しても良いから！」
ゆかりから中出しを哀願してきます。
こうなったらしめたもの。
こんな巨乳の美人に中出しなんて滅多にありません。
俺「中はマズいだろう？子供できちゃったら」（心にも無いこと）
ゆかり「あなたの子供なら・・子供が出来ちゃっても良い！あっぁぁぁぁ・・・イック～！」
ゆかりは一人で果ててしまいました。
太ももが痙攣していました。
俺ももう我慢できなくて・・・。
俺「もうイキそうだ！どこに出す！？」
ゆかり「中で出して！私の中にいっぱい出して！来て～～！私、またイク～～～！」
俺「あ～ゆかりのマンコの中にいっぱい出すからなっ！うっっっ～」
二人同時に快楽の絶頂を迎えました。
こんなに気持ちの良い射精は久しぶりでした。
チンポを抜くと、白濁の精子がゆかりの膣の中から出てきました。
ゆかり「また、いっぱい私の中に出してねっ・・・」
そんな言葉が彼女から・・・。
お互いにまたＳＥＸ出来る都合の良い日を確認して、ホテルを出ました。
旦那さんには悪いですが、こんな巨乳美女を放っておくのは勿体無いので、俺が代わりに彼女を満足させてあげたいと思います。