何もかもが嫌になり、現実逃避の旅に・・・。
某国に着き、ひとまず食事をした。
食事を食べ終わる頃、僕の隣の席に綺麗な娘がどうやら母親と食事に来たらしい。
娘は16~7才かと思っていたが、お酒を注文しており話を盗み聞きしていると成人している様子。
外国人の女は、発育がよく、大人びて見えるものだがこの娘は体が小さく、胸も日本人にしてみれば大きいほうだと思うが微妙な感じだった。
娘の名前はメアリーというらしく、まだ夕暮れ時だというのにかなりのお酒を飲んでいた。
母親も娘と一緒にかなりのお酒を飲み、2人ともべろべろ状態。
そこへ、ひとりのおっさんが2人に近づいていき母親とどこかに消えていった。
ひとり残されたメアリー、食事の代金は先の男が払ったらしく帰り支度を始めたが、足元がおぼつかない。
俺は、少し心配になり店を出た彼女の後を追いかけた。
暫く行くと、彼女の家であろう小さな一軒家に入っていった。
俺はそれを見届けると、どこかで宿をとろうとこの町の地図を見ていると当然雨が・・・。
彼女の家のほかにはマンションが一棟あるものの出入り口の門に犬が居り、犬嫌いな俺は雨宿りさせてもらおうと彼女の家の玄関ポーチへ。
悩んだ末、彼女の家のチャイムを鳴らし家の中で雨宿りさせてもらおうと思ったもののいくらチャイムを鳴らしても出てこない。
開いてないとは思ったものの、ドアノブを回すとドアが開いた。
無用心だなと思いつつも、家の中へ。
とりあえず、玄関から声を掛けてみるも無反応。
シャワーでも浴びてるのかなと思い、待つこと30分w
雨はもはや台風クラス、外に出ることもできずさらに待つこと30分。
やっぱり反応がない。
そっと玄関から別の部屋へリビングに顔を覗かせると、半裸の彼女が豪快ないびきをかいて寝てらっしゃる。
捲れたタンクトップから、零れ落ちそうな巨乳。
どうやら着痩せするらしく、発育の良い果実がそこにあった。
サイズは、軽くEを超えていると思う。
思わず見惚れてしまったが、我に返り速攻玄関へ逆戻り。
玄関の鍵を閉めて、再びリビングへ巨乳好きの俺は彼女にそっと忍び寄り、たわわに実った果実の先端を口に含み、優しく吸ってみた。
と同時に片方の乳をそっと揉み、もう片方の手を彼女の下着の中へ(彼女はタンクトップにパンツ姿だった)彼女のあそこにはヘアがなく、おそらく天然のパイパンw
始めこそ、湿り気すらなかったものの乳首を吸ったり舐めたり、乳を揉んでいく内に濡れ濡れに。
だが、相変わらず豪快にいびきをかいて爆睡しておりちんこを入れても大丈夫かな?と思っていた。
天高くそそり立ったちんこを彼女のあそこにあてがいゆっくりと挿入するも、キツい。
もしかして処女?とも思ったが、ゆっくりゆっくり入れていくと何かを、貫通したような感触がそれと同時に、曇る彼女の表情。
やばいと思い、いったん抜くとあそこから血が猛ダッシュで玄関へと逃げる俺、だが物音が聞こえない。
息を殺してリビングに入るも、彼女は寝ていた。
だいぶ酔っているのか、いびきは収まっていたが起きる気配がない。
ならばともう一度挿入。
ピストン運動しながら乳首を吸う。
すると彼女の吐息に変化が。
だんだんと荒くなっていく呼吸。
その内、喘ぎ声交じりの呼吸に。
俺もそろそろ限界が近づいており、中に出すか迷ったがどうせ気づかれまいと、思いっきり中に出した。
十数秒ほどの長い射精を終えると、そそくさと玄関へが、外はまだ大雨。
というか止む気配がない。
俺は悩んだが、リビングで過ごすのは流石に恐ろしく玄関で待機。
すると後ろから声が・・・!!びっくりして振り向くと、そこには14~5才くらいの女の子がさっきまで寝ていたらしく、寝ぼけ眼でリビングのほうを見ていた。
バレるとまずいと思い、一気に女の子の元へ駆け寄り口を塞ぐ。
びっくりした女の子はなんとその場で失禁して意識を失ってしまう。
殺してしまったのかと焦った俺は、彼女の胸に手を当ててみた。
掌から伝わる女の子の鼓動。
安心した俺だったが、掌から伝わる鼓動以外の感触に気づいた。
メアリーの妹だろうと思われる女の子は、メアリー並みの巨乳だと思った。
興奮していた俺は確かめるべく、女の子のパジャマを上まで捲り上げた。
そこには年相応でないほどの乳が。
この一家は巨乳一族なのか?と感心してしまうほどの巨乳。
(母親もグラマラスだった)
女の子をメアリーの横に寝かせ、その巨乳を味わう。
姉妹交互に乳首を吸い、4つの果実を揉みしだく。
お決まりのようにメアリー妹に挿入。
やはり処女らしく、キツキツだったがなんとか根元まで。
2回戦目だったが、ものの5分ともたずメアリー妹に中出し。
ついでにメアリーにももう一度突っ込み2回目の中出し。
ここまでくると、人間大胆になるもので雨が止むまで、若しくはどちらかが起きるまでSEXを続けることに。
結局、メアリー3回、妹2回と中出しし疲れた俺は、一服することに。
一服してから3時間くらい経った後、雨も止んだので帰ろうと思っていたが、名残惜しくなってメアリーの元にまだまだ深い眠りにいるらしく、妹も目覚める気配がなかったので再びSEX始め。
メアリー、メアリー妹と交互に中出しを決めた後満足した俺は、その場を後にした。
1年くらい経った後、俺は再び現地を訪れるとメアリー妹を発見。
その腕にはなんと、赤ちゃんが。
まさか、妊娠して生んだのか?と驚きつつも彼女を尾行。
もちろん、もう一度襲うために。
彼女が向かった先は、前の家とは別の2階建ての小さなアパートみたいな建物に入っていった。
後を追うと、メアリー母を発見。
先ほどとは別の赤ちゃんを抱いてあやしていた。
???になりつつも華麗にスルー、アパートの前を通り過ぎ近くのスーパーへ避難。
なんとそこにメアリーがいた!!!友達と買い物していたらしく、会話を盗み聞き。
メアリーとその友達が俺をちらりとみて、話していた内容を聞いてびっくり思考回路はショート寸前になった。
「あ、東洋人だ。もしかすると彼があんたと妹を孕ませたやつかも知れないよ」
「そうかなー、妹は未だに顔を覚えてるって言ってたから呼んで来ようか?w」
「よしなさいよ、あなたの妹、かなりうろ覚えだってこの前言ってたよ?」