中3の時、2歳下の妹と友達の佳奈ちゃんのレズシーンに勃起した。
親が留守の雨の日のこと。
一人でいた俺の部屋の隣で彼女達は「試合用のレオタード着てみようよ!」と言って、新体操部の話をしていた。
それを聞いた俺はドアは鍵が掛かってるため、ベランダ伝いに窓から中を覗いた。
一年生で試合に出られる興奮からかカーテンを閉め忘れてやんの。
見ると二人は白いパンツだけ残して、全部脱ぎ出した。
妹の綾の、腹や太股、お尻に少し肉がついたポッチャリした体もよく、妹に女を感じたがやはりまだ子供の体だ。
でも立った。
それに比べ佳奈ちゃんはすらっとした体で大人の体になりつつある。
胸も大きい。
妹は普段から、佳奈ちゃんって子は可愛いし、スタイル良くて憧れてる、佳奈ちゃんみたいになりたいと俺に話していた。
さて二人はレオタードを試着して、キャッキャッ、て騒いでいた。
「佳奈ちゃんカワイイ!」とか「あたしデブだから似合わないよ」とか妹は言ってた。
そんな話をしながら二人は黒と紫地のレオタードを脱ぎ、パンツ一枚に戻った。
すると佳奈ちゃんが妹をポンとベッドの上にニコニコしながら突き飛ばした。
綾も笑いながら「ああーん!」と言って横たわった。
佳奈ちゃんが仰向けの綾の上に乗り、綾の未成熟の胸や脇などをくすぐり始めた。
「キャハハ!くすぐったーい!」
綾は最初は笑い声を上げていたが、佳奈ちゃんの手つきが撫でるような感じになってくるとガキな彼女でも変に感じて、真顔になってきた。
その内、佳奈ちゃんの手が白パンツの中に入ってきた。
すると「ちょ、佳奈ちゃん・女の子同士でちょっとおかしいよ?」と綾は友情を壊したくないせいか、無理に笑って拒否した。
しかし次の瞬間、彼女達の唇が重なっていた。
「綾ちゃんごめんね。もう我慢できないの!」
赤面した佳奈ちゃんと呆然とする綾。
数秒の沈黙の後、綾が言った。
「あ、あたし普通に佳奈ちゃん好きだし、普通に男の子好きだから」
しかしこの弱々しい態度は佳奈ちゃんの性欲を煽るだけだった。
綾のパンツの中を弄り出し、綾を絶叫させた。
「いやあ!やめて!こんなのいやあ!佳奈ちゃん、いやあ!」
表情は見えないが、綾は涙声になってた。
怖いからか体は動かない。
そのうち佳奈ちゃんの手が綾のマンコを擦った。
「う、ウワア!」
綾は体をよじって叫んだ。
佳奈ちゃんは冷静に「本当は綾ちゃん、気持ちいいんでしょ?」と、顔を綾に近づけてきた。
綾はぐったりして声を上げなくなった。
佳奈ちゃんが見透かしたような冷たい目で見下ろしている。
「急に大人しくなっちゃって。気持ちいいんでしょ?」
綾はボソッと
「うん・・気持ち・いい」
本性を隠せなかった。
佳奈ちゃんが綾からパンツを奪い、全裸にした。
妹のマンコや肉がついた白いお尻が見えた。
「綾ちゃんまだ生えてないんだ~」「わあ~ピンク色だ~」と、佳奈ちゃんが綾のアソコを覗き込む。
綾は両手で涙を拭っている。
「あたしね、綾ちゃんみたいな太ったカワイイ女の子が好きなの。だから・・いっぱいいじめてあげるね!」
そう言って佳奈ちゃんは綾に電気アンマを仕掛けた。
「あっ、あっ、アーッ!」
綾は手をバンザイにしてなぜか無抵抗だ。
さらに手で綾のマンコを責め、ベッドの上に、オツユをこぼした。
6回目には綾は「もう何もでないよーッ!」と家が壊れる位の絶叫をした。
果てた全裸の綾は大の字で髪も乱れてだらし無く寝そべっている。
疲れたか、佳奈ちゃんはベッドから離れ、服を着ようとした。
「また今度可愛がってあげるね」と帰り支度を始めた。
するとガバッと綾が立ち上がり、なんと自分から佳奈ちゃんに抱き付いてきた。
「帰っちゃいや」
え、という表情の佳奈ちゃんに、綾は涙を流しながら告白した。
「あたし・・佳奈ちゃんのこと好き!大好きなの!」
エロ行為に頭がおかしくなったか、それとも元々レズっ気があったのか、妹はレズに目覚めてしまった。
「誰にも佳奈ちゃんを渡さないから!」
余りの衝撃に俺のチンポは萎んだ。