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Channel: あんてなアンテナ
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病院のトイレでナースがタンポンオナニーしてた

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画像はイメージです
もう40年以上も前、私が中学生の時、祖母が隣町の病院に入院した。
祖母とは同居していて、僕はお手伝いでよく病院に着替えなどを持って行った。
病院は1階が外来、2階から4階が入院病棟になっている。

個人病院なので大きくはない。

ある日、母からお使いを頼まれて祖母に届け物をして帰ろうとした時、お腹の調子が悪くなり、1階のトイレに駆け込んだ。
そこは男女兼用のトイレで、男用の便器が3つと、大(女用)は2つあった。
私は手前の大の方に入った。
用を足していると、誰か入ってきて奥の個室に入った。
足音が女性のものであると思い、私は下の隙間から覗いてみた。
するとナース用のサンダルのようなものが見えた。

(ナースが入っているんだ!)

突然、大きな真っ白いお尻が目の前に現れた。
すぐに“シャー”という音が聞こえて、オシッコが勢いよく出ているのがお尻の間から見えた。
私はびっくりして顔を上げた。
そして思いついた。

(反対側の個室からこっちを覗けばアソコが見えるのではないか?)

反対側の個室に入り、誰か入ってくるのを待った。
しばらくすると隣の個室に誰か入った。
下から覗くと女物の靴だ。
衝立てから少し離れて覗いていると、女がしゃがんだ。

やった!
真っ黒な性器が見えた。
そこから勢いよくオシッコが出ている。
幾つぐらいの人だろうか?
そんなことを考えながら見ていた。

その時、隣の衝立てにいくつか穴が開いているのに気がついた。
その一つが、ちょうど良さそうな場所に開いていた。
立った時にあそこが見える位置だった。

隣に誰か入った。
私は穴から隣を覗き込んだ。
女性だ!
スカートを捲り上げてすぐにしゃがんでしまった。
私はまた下から覗き込んだ。
黒い陰毛と性器が見えた。
おしっこが終わり紙で拭いているとき、穴に目を戻すと髪の毛が見えた。
そして立ち上がると、ちょうど穴から陰毛がしっかり見えた。

これは良いと思い、次に入ってくるとまた急いで穴を覗いた。
すると白い服が見えた。
ナ-スだった。
ナースはなかなかしゃがまずに立ったままでいる。
何かカシャカシャと紙の擦れるような音がする。
何をしているのだろうと思っていると、立ったまま白いスカートを捲り上げ、パンツを下ろしている。
まさか立ちションするんじゃないだろうなと思っていると、陰毛を隠すように手の甲が見えている。
なにか微妙に動いているように見える。

すると、“ズボッ、ズボッ”と変な音が聞こえてきた。

その時の私は、何をしているのか判らずにいた。
しかし、いつまでもその音は止まないし、手の甲の動きも続いていた。
しばらくその動きが続いていたが、それが止まるとトイレットペーパーを引出し、あそこを拭いているように見えた。
オシッコもしていないのになんで拭いているのかと思ったが、ナースはそのままトイレを出て行った。

私はトイレから出て、今ナースが入っていたトイレを見に行った。
汚物入れの中を見ると、細長い綿のようなものに、糸がついているものが捨ててあった。
すぐにこれが生理の時に使うタンポンだとわかった。
以前エロ雑誌で、『タンポンを使ってオナニーをする女性がいる』という記事を読んだことがあった。
もしかしたらナースはそれをしていたのではないのか?
そんなことを思って、隣のトイレで自分もオナニーをした。

そしてそれが証明される日が来た。
数日後、また祖母の見舞いに来たある日、いつものように奥の個室で待っていると隣に誰か入ってきた。
まずは穴から覗いた。
すると白いナースの服が見えた。
私は、すぐにしゃがみ込んで下の隙間から覗いた。
暗い中にナースの黒ずんだ性器が見えた。
おしっこが勢いよく出ている。
おしっこが終わると私はまた覗き穴に戻り、立ち上がる時に見える陰毛を見ようと待ち構えていた。
しかし、なかなか立ち上がらない。

覗き穴からはナースが頭につけている白いキャップが見えている。
私はもしかしたら大の方もするのかと思い、また下から覗きこんだ。
そしてその時、見てしまった。
暗い中で、ナースの指が見えた。
その指が性器の一部を擦っている。
私は心臓が破裂しそうになりながら、それを見ていた。
中指がワレメの先のあたりを小刻みに擦っていた。
結構速いスピードで動いている。
顔が見たくて時々覗き穴から見てみたが、しゃがんでいるのでナースキャップしか見えなかった。
1階は外来なので、外来のナースは確か3人いたはずで、1人は妊婦で若いナース、あとの2人は両方とも40代ぐらいのおばちゃんだった。

仕方なくまたしゃがんで覗いてみるとまだ擦っている。
向こうも隣に誰か入っているのは分かっているはずだが、そんなことはお構いなしにやっている。
そのうち微かに「うっ、うっ」という声にならない声と、荒い息遣いが聞こえてきた。
私はその指の動きに釘付けになっていた。
するとその擦っていた中指がぬるっと中に入っていった。
その指をゆっくりと入れたり出したり動かしている。
それをしばらく続けていたが、指の動きがだんだん速くなっていった。
そして「うっ」と、今度ははっきりと聞こえたかと思うと、指が中に入ったまま止まった。
そして「はぁ」というため息が漏れ、指がゆっくりと抜かれた。
暗い中でも指が濡れているのがわかった。
トイレットペーパーをカラカラと引き出す音が聞こえ、紙で股間を拭いて何事もなかったように出て行ってしまった。

私はタンポンオナニーをしていたのと同じナースだろうと思った。
自分も今のを思い出しながら、オナニーをした。
トイレを出てから、しばらく1階をうろついて、どのナースかを探ろうとしたが判らなかった。

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