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Channel: あんてなアンテナ
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私を雌犬にした主人とは違う彼のモノ

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画像はイメージです
結婚20年の40代後半の人妻です。
世間から見れば円満な家庭生活と映るかもしれません。
でも最近では主人は私を一人の女とは見てはくれていない様子。

更には薄々ながら主人の影には女性がちらついています(女の勘)。

私は浮気願望が強い訳でもなく、ましてや結婚以来、浮気はありませんでした。
しかし、皆さんの浮気や不倫体験談は時々ネットで拝見していました。
私のたった一度だけの浮気体験を告白させて下さい。

あれは数ヶ月前の夏の日、とある講習会に3泊4日で関西に行った時のことです。
最終日、講習会で知り合った同年代の男性に食事に誘われました。
私は折角来たのだから観光と思い、もう一泊の予定でしたし、一人で食事も寂しかったのでお受けしました。
その男性の事はお名前とお年しか知りませんでしたが、講習会では親切にしてくれ、別に食事だけならと。

食事ではお酒も入り、何故か私は家庭や主人の愚痴も言っていました。
お店を出ての帰り道、優しくエスコートしてくれる彼に私は腕を組んでいました。
そして、「もう少し僕の部屋で飲んでお話しようか」との言葉に頷いていました。

ホテルの彼の部屋に行き、並んで座り乾杯。
段々と彼が私との空間を狭めて来たと感じた時、いきなり抱き締められ、唇を奪われました。
突然にびっくりしていると更に背中にボディータッチ。
唇を離すと彼の手は私の胸の上に来ました。

「講習会で初めてあなたにお会いした時から綺麗な人と思っていた。思い出に今夜一夜一緒にいたい」

少し怒った表情で私は・・・。

「そんなのあなたの勝手でしょ。馬鹿にしないで」

「そうだよね、勝手な言い分だよね。僕、シャワー浴びるから。あなたの気持ちに任せる」

そう言い残し彼はシャワールーム消えました。

帰る・・・帰らない・・・気持ちは揺れていました。
本当に久しぶりに私を一人の女性としてこの3日間見ていてくれていたんだ。
それは私も十分わかっていました。
どうしよう、どうしよう、と思っているうちにシャワールームから彼が出てきました。

びっくりした表情で・・・。

「帰ったと思っていたよ、いてくれてありがとう」

再び横に座り抱き締めてくれました。
私はその時決心しました。

(浮気は今夜限りにします。あなた、ごめんなさい。あなたにも女性の影があるんだからね)

今度はボディータッチだけでなくボタンにも手をかけてきましたが、「シャワーを」とシャワールームに。
初めての男性に脱がされるのは恥ずかしかった。

バスタオルを巻いて出てくると、部屋の明かりは落とされフットライトだけでした。
ベッドで既に横になっている彼の隣にタオルを巻いたまま入りました。

「嬉しい、ありがとう」と彼。

腕枕をしてもらいながら少しお話をしていると、「僕のさっきからこんなん」と私の手を彼の股間に持っていかれました。

「本当にいいんだね」

無言で頷くと彼は上に、そしてタオルを取り去りました。

(本当にこの人に抱かれるんだ。私は浮気するんだ)

そう思うと自分でも興奮していました。
初めは彼にされるがままにしていましたが、段々と大胆になって行く自分がいました。
彼のモノも頬張りました。

「そろそろ一つになりたい」

「いいよ」

私の中に彼が侵入してきました。
主人とは当然ですが違うモノの感覚。
その時はもう世間で言う『雌犬』になっていました。
主人にさえあんな恥ずかしい格好をしないのに、主人とは違う荒々しさに高ぶりを抑えきれず、自ら腰を振ってしまいました。
バック、女性上位と本当に久しぶりに私自身も楽しんでしまいました。
一回、二回、とイカされもう私は限界です。
彼の強さには驚きました。
主人なんかとは比べものにならないくらいタフでした。

そんな彼も「そろそろイッてもいいかな、満足?」と聞いてきます。

更に・・・。

「どこに出せばいい、コンドームしていないしね」

「いいよ、心配ないから」

・・・私はもう出来ない体です。

「本当、本当」と言いながら私の中に吐精しました。

彼のモノがピクピクと動き、私も再びイカされました。
彼の体液が私の股間から溢れ出て、それを優しく拭いてくれました。

その夜は彼の部屋に明け方までいました。
彼は腕枕をしてくれましたが、回復力は早く、もう一度彼のモノと吐精を受け入れてしまいました。

私は浮気をしたのは、本当にその時が最初で最後です。
そして彼とはもう他人同士。
もう会う事はありません。

そして今、言えることはたった一つ。
あの時の事を思い出す時、私の股間はジットリと湿ってきます。

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