大学のテニスサークル時代の話。
合宿の最後の夜は、皆ベロベロになるまで飲むのが恒例。
しかも、男の先輩達はセクハラOKだろみたいな軽いノリがあって、彼らは「飲み会」
じゃなくて
「揉み会」
と呼んでいた。
飲みながら、服の上からタッチしてくる。
1年生の女の子は、サークル辞めちゃうから獲物にならない。
飲み会が始まって20分くらいで、そのサークルの中でも1番軽い感じの部長が隣に来て、「ミカ(私)のおっぱい、バレーボールみたいだから、トスしちゃお」
と言って、私のおっぱいの下に手を入れて、服の上から触ってきた。
私はビックリして、「やめてくださいよ!」
と言ったんだけど、「揉み会、揉み会♪」
とか言って、手の平におっぱいを乗せ続けてた。
体を引いて逃げたら、今度はタンクトップの胸元を前から引っ張られて、谷間とブラが見られちゃった。
部長は「水色のブラしてんだ♪」
とか嬉しそうに言うから、他の男の先輩も寄ってきた。
飲み会始まる時に、男子は全員ビール500ml缶を一斉に一気飲みしていたのもあって、男の先輩は全員既にめちゃくちゃ陽気になってる。
1人の先輩が「ミカのおっぱいはミカが1年の時からずっと気になってたんだよね。やっと解禁か」
とか随分勝手な事を言い始め、私は「何言ってるんですか」
とか返してた。
でもその先輩は、「部長も触ってたじゃん」
と言って、手の平で包むように前からおっぱいを触ってきた。
私は、「きゃぁっ!」
と叫んで体を引いたけど、完全に揉まれてしまった。
すると、また別の先輩が「ズルいズルい!」
と言い始め、私の後ろにドカッと座って、後ろから両手を回してきた。
私は触られまいと胸を腕でガードしていたが、くすぐられたりして、その隙に両手で揉まれてしまった。
そんな感じでイタズラされていたのだけど、周りを見ると、やっぱり3年4年の先輩も抱きつかれたりしていたので、「こういうノリなんだな」
って感じで、私も本気で嫌がったりはしなかった。
しかし、部長が「タンクトップ捲っちゃおうか」
と言い出して、「それはさすがにダメですよ」
と断ったの。
すると、「飲みが足りないな~」
とか言われて、ビールをどんどん注がれ、「水着と一緒だからいいじゃん」
と皆が言うもんだから、「ちょっとだけですよ」
と言ってしまった。
すると、「おぉー!」
という先輩達からの歓声。
後ろに回っていた先輩が私のタンクトップの裾を指で摘み、わざとゆっくりゆっくりと上に持ち上げていく。
ブラが見えた時に歓声、谷間が見えた時は大歓声。
恥ずかしかったが、酔いもあって、何か気持ちよかった。
その後、部長の発案で、コップ2杯のビールを一気飲みしたら、私の谷間を2回ツンツンしていいというゲームが勝手にスタート。
「練習の時、ミカの揺れてるおっぱい、ずっと見てたんだ」
とか言いながら触られたりして、恥ずかしかった。
しかし、最初は「谷間をツンツン」
という約束だったのに、谷間に指を挟んできたり、ブラとおっぱいの隙間辺りを押してきたりとだんだんとエスカレート。
皆が私の乳首を見ようと、谷間を上手い角度で押し込もうとしてきて、私はそれを隠そうと精一杯頑張るみたいな攻防があった。
すると部長が、ビールじゃなく日本酒2杯一気飲みしたら、私のガードはなし、みたいな特別ルールをまた勝手に作り出した。
もう完全にオモチャにされている私。
言い出した部長が日本酒2杯を飲み干して、私の後ろにきた。
「10秒間は動いちゃダメだぞ」
と言ってきた。
部長は、私の両方のおっぱいの膨らみを指で押し込み、それに合わせるようにしてブラが浮き上がる。
周りの先輩は、その隙間から乳首を見ようと左右に回り込んで、「もうちょっと、もうちょっと!」
と大歓声。
私は手で押さえようと思ったけど、ルールだしなぁと思って我慢。
すると、「あ、見えた、見えた」
と大盛り上がり。
さすがに隠そうとしたら、その前に部長の指がブラの中に滑り込んできて、直接乳首をツンツンとタッチ!私はきゃぁ!と叫んでブラを押さえると、「いえーい!」
と部長は叫んでいた。
「乳首触るのは絶対なし!」
と私は断固主張。
というのも、私は乳首が凄く感じやすいので、ちょっと触られただけでも、冗談にならなくなってしまう。
「いいじゃんいいじゃん!俺にもミカの乳首触らせて」
と皆に言われたが、「乳首は絶対ダメ!乳首触るなら一切触らせません!」
と譲らなかった。
しかし、「じゃあ、見るのはいいよね?」
と言われ、日本酒ルールで皆に胸を触られ、ブラを着けたまま乳首を見られた。
すると、「もうどうせ乳首見えちゃってるんだから、ブラ取ろうよ」
という話に。
その頃になると、私もかなり開放的になっていた。
と言うのも、実際にブラを取って手で隠しながら飲んでいる女の先輩とかいた。
そういうのを見ていたら、日常的なモラル感覚みたいなのが薄れていく。
確かに乳首見られちゃってるしなーと思っていたら、部長が「今から日本酒を3杯一気するから、それが出来たらブラ取ってよ」
と言ってきた。
「サークルの人皆に見らるのは恥ずかしいので、隣の和室でならいいですよ」
と言ってしまった。
それで先輩たちは大盛り上がり。
部長は自分で言った通りに日本酒3杯一気して(「死なないのか」と心配になった)、皆(私と4人)で隣の和室にいく事になった。
宴会場の隣にある個室みたいなところ。
そこで後ろ向きになってブラを取る。
手で隠しながらくるっと振り向いた。
「手は取らなきゃダメだよ」
と言われ、手を下ろすと皆凄く喜んでた。
私が「はい、終わり。戻りましょう」
と言うと、部長が、「その前に、1回だけ後ろから揉ませて。向こうだと恥ずかしいでしょ」
と言う。
部長は日本酒だのビールだの散々飲んでいるから超陽気。
何かそのテンションに負けてしまい、"乳首触らないで揉むだけならOK"という事に。
私が畳に足を投げ出す感じでぺたんと座って、その真後ろに部長、周りに男の先輩3人という感じ。
部長が後ろから私を抱きかかえるように腕を伸ばしてきた。
その時の私は上半身裸で完全無防備状態。
部長は後ろから回した両手で、私のおっぱいを包み込むようにムニュムニュと揉んできた。
微妙に手の平が乳首に当たったので、私は笑って、「ちょっとくすぐったいですよー」
と言った。
すると部長は、約束違反で乳首を摘んできた。
私は「くすぐったいからダメ!」
と少し強めに言ったが、そのままクリクリされてしまった。
「あっ...!あっ...!」
突然の責めに、人前では絶対出さない甘い声で喘いでしまった。
「ダメ...くすぐったいから...ぁっ...!やめて...!」
すると部長は、私の耳元で、「ダメ、やめないよ」
そう言って、そのまま私の両方の乳首をクリクリ...。
私は身体をビクンビクンさせてしまった。
部長が耳元で、「ミカ、くすぐったいんじゃないんじゃないの...」
と囁きながら、いつまでも乳首をコネコネしてくる。
「ぁん...ぁん...だめ...だめ...」
と喘ぎながら、手で強く払おうとすると、囁いていた部長が私の耳に舌を入れてきた。
私は耳も弱いので、耳の穴を舌で掻き回されてまた力が抜けてしまった。
「ぁっ...はぁっ...ダメです...」
と言うが、聞き入れられない。
すると、部長が周りの先輩に、「乳首舐めちゃえよ」
と。。
「ぁん...ぁん...やぁん」
と喘ぐ私。
いつも優しい1人の先輩は、「いいのかなー」
と呟く。
しかし、もう1人の先輩は無言で私の乳首を舐め始めた。
「ぁっ...だめ...舐めちゃだめ...ぁん...ぁぁん...!」
それを見て、迷っていた方の先輩も、もう片方の乳首を舐め始めた。
2人の先輩に両方の乳首を舐められている私。
感じすぎて喘ぐ事以外何も出来ない。
残ったもう1人の先輩は、私が穿いていたスウェットの上から私のあそこを弄りだした。
その時は既にありえないくらい濡れてしまっていた。
耳を舐めていた部長は「キスしよう」
と言って、唇を重ねてきた。
口を閉じようとしたが、喘ぐ時に口が開いてしまい、舌が入ってきた。
おっぱいとあそこを弄られて、あまりに気持ちよくなっていて、喘ぎながら、先輩の舌に応えてしまっていた。
「ぁん...ぁん...だめです...先輩...だめ...」
私は身体をビクンビクンさせながら、とにかくそう繰り返していた。
先輩達は、「ダメじゃないでしょ」
とか「可愛い声出ちゃってるよ」
とか。
「おっぱい凄く感じるんだね」
とか「ミカちゃんのおっぱい美味しいよ」
とか、とにかく恥ずかしい事をたくさん言ってきた。
その時、私のあそこを触っていた先輩が、スウェットを脱がせようとしてきた。
「濡れてるのが見られちゃう、それだけはダメ!」
という気持ちで、私は突然正気に戻り、身体を回転させるようにして先輩達に背を向けた。
「これ以上はダメです!」
と強く言うと、部長が空気を読んだように、「ごめん、ごめん、ちょっと悪ノリしちゃったね」
と言ってきた。
元々悪い人たちではないので、無理矢理どうこうしようというのではなかった。
それで、また皆で宴会場に戻り、少し飲んで自分の部屋に帰った。
トイレでパンツを見ると、ありえないくらいの大きさの染みができていて、陰毛がグチュグチュになっていた。
以上です。
今でもよくあの夜の事を思い出してオナってしまいます。
長々と書きましたが、ありがとうございました。