家の隣に独り身の中年のおじさんが引っ越してきた。
うちは団地住まいなので、隣人とも今まで良くコミュニケーションをとったりしていた。
そのオッサンは50歳前後、中年太りながら肉体労働で鍛えたのかガッチリした体格をしていた。
引っ越しの挨拶もなく、隣とは言え、ウチの家と交流することはほとんど無かった。
オッサンはゴミ出しも分別などせず、纏めてポイ。
夜遅くでもTVの音を下げること無く観ていた。
ちょうど母達の寝室がオッサンの家のTVの近くにあるようで、よく聞こえるようだった。
ウチの親父は一度寝ればそんなことお構いなく朝までぐっすりだが、母はそういうタイプでは無く、日に日に苛立ちを抱えていたようだった。
母はFカップの巨乳で巨尻。
でもデブではなく、私の友達などにも結構美人だなと言われてた程でした。
温和に見える母は意外と気が強い方で、オッサンに文句を言うなど、オッサンを毛嫌いしていた。
梅雨も明けた暑い日、ゴミ当番だった母が清掃車が取りに来た後掃除している時、学校から帰った私は母の尻を角から覗いているオッサンを見掛けた。
その夜、相変わらずオッサンの家からのテレビの音にイライラしたのか、母は薄い黄色のパジャマのまま文句を言いに出掛けた。
私は、(やれやれ、短気だなぁ)と思いながら、布団の中でラジオを聴いていた。
トイレに行きたくなったので部屋を出ると、母の部屋の明かりは消えたままだった。
ウチの母は真っ暗にして寝ることが出来ず、必ず小さい明かりを付けて寝るので、母がまだ戻っていないとすぐに分かった。
トイレで小便をしながら、昼間のことが私の脳裏に浮かんだ。
(まさかな・・・)
そうは思いながらも気になり、母達の寝室に行ってそっと隣の様子に聞き耳を立てていると、TVの音が聞こえた。
だが、それに混じり、女の声が聞こえた気がした・・・。
急いでベランダに出ると、オッサンの家は窓を開けていて中の様子が丸見えだった。
そこで見た風景・・・。
肌色のスリップ一枚の母が、逞しい全裸のオッサンに立ちバックで突かれて苦悶の表情を浮かべていた。
自らのパジャマを口で噛み、声を出さないようにしながら・・・。
オッサン「どうした、声を出しても良いんだぜ?」
そう言うとオッサンは荒々しく母の胸を揉みしだき、腰の動きを速める。
母「ウゥ、イヤァ」
髪を振り乱し嫌々をする母。
オッサンはそ母の髪の毛を引っ張り、無理矢理オッサンの方に向かせると、激しく唇を重ねた。
結合を解き、母から一物を抜き取るも、オッサンのモノはまだまだ元気だった。
オッサン「奥さん・・・知ってるんだぜ。あんたの旦那、土曜にはほとんど居ないよな?これからは毎週・・・俺が可愛がってやるからな!!」
そう言うと母を引き寄せ、押し倒し、母の身体を荒々しく愛撫し母の反応を楽しむ。
母「もう、もう止めて下さい!許してぇ、もう、文句言ったりしませんから」
オッサン「そう言うなよ・・・ほら、奥さんの身体だって」
そう言って母の右胸に荒々しく吸い付き、激しく音を立て、右手で母の秘所を弄る。
母「ハン・・・ハァァ」
母は髪を振り乱し嫌々をするもオッサンはニヤリとして、母の中に指でも入れているのか、激しく右手を動かした。
母「アァァアッアッダメェ、お願い・・・もう」
オッサン「もう、何だ?またこれが欲しいのか!?」
そう言って母の右手に一物を無理やり握らせる。
母「ち、違う・・・アッ!?」
母の右手を前後に動かし、自分のモノの大きさを見せつけるオッサン。
オッサン「どう、奥さん、俺のは?旦那のとどっちが大きい?」
母「し、知りません・・・キャッ」
答えない母に、オッサンはお仕置きとばかりに指で膣を激しく掻き混ぜ胸に吸い付く。
母「アァァン、い、言います。あなたの・・・が・・・大きい」
伏し目がちにしてそう答えた母にオッサンは嬉しそうに・・・。
オッサン「そうか!じゃあ、ご褒美を上げなきゃな」
オッサンは母を引き寄せ、対面座位の格好で結合する。
母「アハァ・・・イヤァ、イヤァ」
そうは言いながら無意識の内にオッサンの首に腕を巻き付ける母。
快楽が母の心を支配しようとしていた。
オッサンは正常位の体勢にすると、母と唇を重ね合い激しいキスを繰り返す。
そしてオッサンの腰の動きが急速に速まった。
母「ハァァイイィ、イィ」
もう一人の女となった母は、喘ぎ声を抑えようともせず、快楽のままヨガリ狂った。
自らも尻を振りまくり、オッサンの身体に足を絡ませる母。
母「イクゥゥ!」
オッサン「俺も・・・だぁぁぁ」
オッサンは慌てて母から引き抜くと、母の巨乳に向けて精液を発射した。
母の巨乳が精液で濡れて輝きを見せる・・・。
オッサンは満足そうにしながらも愛しそうに母の胸を弄り、精液を母の身体に塗っていく。
激しい呼吸をしながらも、母もうっとりとされるがままだった・・・。
しばらくすると母も理性を取り戻したのか・・・。
母「お願いです・・・今日の事は忘れて!私もどうかしてたんです・・・お願い!!」
オッサン「それは無理だよ・・・もう、奥さんの身体を忘れられない!!」
そう言うと母に抱きつき口付けをするオッサン。
母の耳元で何かを囁くと、母も満更でも無さそうな表情をした。
母は下着を着けずパジャマを着ると、「それで我慢して・・・ねっ!」と言って、自らオッサンに口付けをして、オッサンと共に部屋を出て行った。
身に付けていたショーツとスリップを渡し、オッサンとの関係を清算したという事なのだろうか?
それから数日後・・・。
母はスリップだけでなく、ブラもするようになった。
ショーツも紫や赤など派手な色も穿くようになっていた。