結婚10年を過ぎ少し倦怠期かなと感じている36歳の主婦です。
ぎこちなかったセックスも、今では淫乱かしらと思うほど感じるようになっています。
それなのに逆に主人の要求が少なくなって欲求不満気味なんです。
だからと言って浮気や不倫はしておりません。
今年の夏のことです。
猛暑の所為か真夜中に喉が乾き下の台所の冷蔵庫に冷やした麦茶を飲みに降りました。
主人の両親との同居なんです。子供はいません。
舅達は一階の和室を使っております、私たちは二階を。
階段を忍び脚で下りると和室の襖が30cmほど開いていてスタンドの灯りが漏れていました。
こんな時間に起きていらっしゃるんだと思い、更にこっそりと台所に向おうとしたんです。
和室から艶かしい義母の喘ぎ声や息遣いが聞こえてきました。
65歳の義母がと思うと金縛りにあったように動けませんでした。
「たっぷり舐めておかないと濡れが少なくなったからな」と、義父の声が・・・。
「ああっ・・・いいわ、たっぷり舐めて」と甘えた義母の声。
「さぁ、お前も俺のチンポを舐めておくれ」
あの年齢でもフェラチオをするんだと思うと見たくなったんです。
襖の陰から覗いていました。
70近い舅のオチンポが信じられないほど勃起していました。
もしかしたら主人のものより大きいのではないかと思いました。
お若い時は遊び人だったと聞いていましたが、なるほどと思えました。
年老い義父母のセックスは若い私たちよりも激しく濃厚で、覗きながらいつの間にかオマンコを触っていたんです。
もともとファザコンの気がありましたので、あの夜の出来事を見てからは義父に一度抱かれたいと密かに思っております。
もちろん誰にも言えないことだし、家庭崩壊に繋がることは充分わきまえております。
でも、義母の甘い喘ぎ声が耳に残っているんです。
義母に代わって私が・・・と、叶わぬことを夢想しているんです。
主人とのセックスが減った分、オナニーの回数が増えました。
最近のオナニーのおかずは義父です。
浮気も不倫もしていませんが、いけない主婦だと思います。
義父に深々と貫かれる夢を抱きながら主人とのセックスもそれなりに楽しんでおります。
セックスが終わって息を整えながらそれとなく義父のことを聞き出しているんです。
主人が子供の頃に何度か両親のセックスを漏れ聞いたそうです。
義母をとことん責めていたそうです。
苦しそうな義母の咽び声を聞かされたようです。
主人の話を聞きながら「あの夜」の出来事とオーバーラップさせてオマンコがヒクヒクします。
義母が病気にならないかしら、用事で泊りがけのお出かけしないかしら・・・と、何も起こらない筈なのに淡い期待と淫らな欲望で変になりそうです。
主人のことを淡白ではとご質問が書き込まれていましたが、主人は前戯はしつこいぐらいしてくれます。
でも・・・挿入してからは2、3分ぐらいです。
あの夜に見た義父は前戯(覗く前から始まっていましたが)も楽しみ、且つ挿入してからも体位を変えたりして長かったです。
歳のせいで射精するのが遅くなっているのかどうかは分かりませんが・・・。
前戯でいかされ、挿入してアクメ・・・何と素晴らしいだろうと妄想しています。
こんな欲望は絶対誰にも言えないだけに、反って身を焦がす思いです。
同じ屋根の下にいるだけに辛いです。